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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判判決後に弁護士がクライアントへ渡す資料)
裁判判決後に弁護士がクライアントへ渡す資料
このQ&Aのポイント
- 民事裁判での判決後、弁護士からはどのような資料や原本が渡されるのか疑問です。
- 信頼できる弁護士を選んだはずなのに、手続きが完了せずに困っています。弁護士からは不十分な文書が提供され、嘘もあるようです。
- 私は複数の弁護士に相談しましたが、全員に問題があり、一部の弁護士には懲戒請求をしています。現在の弁護士のアドバイスを信じるべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
>民事裁判で判決が既に出ていますが、弁護士から受け取れる資料や原本は何があるでしょうか。裁判記録の写しなどもクライアントへ渡すのではないでしょうか。 少なくても、判決正本と御相談者から預かった書証(例えば、借用書の原本)は渡すでしょう。(判決が確定していれば、特に原告の訴訟代理人であれば、強制執行に備えて、確定証明書も取得して、渡すのが通常です。)裁判記録の写しというのは、例えば、口頭弁論調書を指しているのでしょうか。裁判所に謄写の申請をする必要があるので、依頼者から謄写を依頼されない限り、弁護士が裁判所に謄写の申請をして、写しを依頼者に渡すことは一般的にはしないでしょう。 >それが発覚したのは仮差押えの取り消しをしていなかったからです。 仮差押えをしたのですか。それとも、されたのですか。
お礼
ありがとうございました。
補足
遅くなりまして申し訳ありません。 アドバイスをありがとうございます。 (1)仮差押えをしました。 (2)その取消しも私がしました。 (3)問題なのは何の説明も無い事です。 「片付いていないものの説明と対処法」「受け取れるものの対処法」「出来ていない事」「出来た事」等の説明が無いので、素人の私は放置された状態です。 被告側から催促され発覚しています。 刑事告訴を予定していますが、資料不足で説明が出来ません。 よろしくお願いします。