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HPVウイルスについて

ninoueの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.6

HPVワクチンの副反応や子宮頸がん発生率などについて再検討してみましたが、ワクチンは子宮頸がんを防止するよりも重篤な副反応や死亡まで引き起こす危険なワクチンでしかない事が数値的にも明らかです。 solahinaさんの回答と同じく、HPVによる子宮頸がんの危険性はその他の性感染症の危険性の一部でしかなく、性交渉をしないことが一番の予防策です。 それからこれらの検討結果:この質問/回答の内容、及び次の質問等の内容を家族や友達、学校の先生等にも広め検討してワクチン被害に罹らないように対応してください。 http://okwave.jp/qa/q8003413.html 子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道 医療関係者も検討して頂きたいと思います。 特にワクチンの副反応の現れ方は通常考えられないような酷い症状が現れています。 血液検査でも問題なく、食事もスープも飲めないのを拒食症ではないか、痛みを誇張しているだけの問題患者ではないか等と医師や看護婦などから言われたりした方が多くおられます。 体中があちこち痛みが移り手足が動かし難く歩行困難で車椅子生活を余儀なくされたり、中校生で割り算さえ出来なくなる等の脳障害を受けたりされた方のブログや家族の話等をぜひチェックしてみて下さい。 #### やはり子宮頸がんの罹患データ等からも若い年令では発症者が少なく、ワクチン接種による副反応の方が多く有害無益です。 国立がん研究センターの罹患率/死亡率データを参照下さい。 http://ganjoho.jp/data/professional/statistics/odjrh3000000hwsa-att/mcij2008_report.pdf http://ganjoho.jp/professional/statistics/statistics.html 地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2008年) cancer_incidence(1975-2008).xls 罹患者数(2008年) number_tab 1299行 全年令/9794名 15-19歳/6, 20-24/49, 25-29/286, 30-34/801名 死亡者数(2011年) number-tab 2107行 全年令/2737名 24才以下/0, 25-29/19, 30-34/68, 35-39/118名 以上の通りです。 15-29歳の女子人口は各年度65万人前後なので合計約1000万人程度となります。 死亡率: No.4 の回答でワクチンで防止できる死亡者数は50名程度ではないかと記していましたが、これはHPV感染検査をして適切な処置をすれば30才未満での死亡者はずっと少なくなり、1桁台程度になるのではないでしょうか。 HPVワクチン無しでの死亡率=10/1000万=0.1/10万 程度となると考えられます。 ワクチン接種時の副反応による死亡者が報告例で1名あります。 800万名程度への接種で1名ですから、HPVワクチン接種による死亡の危険性はワクチン接種無しでの子宮頸がんによる死亡率と同じ程度となります。 その他にもワクチン接種後の死亡者でワクチンとの直接の関係が無いとされている例や、或いは基礎疾患がある為とされている例等もあります。 その他に公開されなかったり原因不明とされたり他の原因による死亡とされたりして、HPVワクチンによる死亡なのに他の原因による死亡とされている例も多いのではないでしょうか。 これらの人々はワクチン接種をしなければ問題なく生活を続けられた場合が殆どだと考えられます。 これらの例を含めて考えると、ワクチン接種により死亡率は反って高くなるのではないでしょうか。 罹患率: 2008年(HPVワクチン販売開始前)の新患者数は30歳未満で241名、子宮頸がん発症率は 2.4/10万 程度となります。 厚生労働省の子宮頸がんワクチン副反応報告(2013.03)では次の通りです。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002x5rx.html ...第3回子宮頸がん等ワクチン...予防接種後副反応検討会(合同開催)資料 サーバリックス副反応報告数 (販売開始:平成21.12-24.12報告分迄) 副反応報告:697件/6,844,064=10.2/10万 重篤副反応:88件=1.3/10万 死亡 1名 ガーダシル副反応報告数  (販売開始:平成23.8-24.12報告分迄) 副反応報告:182件/1,089,198=16.7/10万 重篤副反応:13件=1.2/10万 死亡 0名 2008年の子宮頸がん発症者、死亡者数はワクチン販売開始前のデータです。 厚生労働省への報告例は以上から概略次の通りです。 ワクチン重篤副反応:1.2/10万 実際のワクチン副反応発生は報告件数の数倍ないし10倍近くあるのではと言われています。 2倍程度の重篤副反応を仮定した場合に、ワクチン接種無しでの子宮頸がん発症件数:2.4/10万と同じ危険性となります。 症状の厳しさは、ワクチン重篤副反応 >> 子宮頸がん発症 の関係と考えられます。 重篤副反応の場合には脳障害や車椅子生活等でその後の普通の生活が困難となる場合が多く問題となっています。 一方子宮頸がん発症の場合(特に適切な検査を受けていたケース)は比較的に安全な手術でその後の生活も普通に過せ妊娠出産にも問題ない場合が殆どです。 ワクチン接種時の重篤副反応以外に副反応もその10倍近くあります。 以上の通り、ワクチンの重篤副反応や副反応の危険性の方がワクチン接種無しでの子宮頸がん発生の危険性よりも大きいとしか言えないのではないでしょうか。 これまで厚生労働省や製薬会社、或いは大学の専門家等の関係者が適切な対策を取らずに薬害被害者を多く生じさせてきた問題があります。 サリドマイド、スモン、血友病患者の薬害エイズ問題、C型肝炎問題などこれまで数多くの対応遅れや責任問題逃れ等でも被害を拡大してきています。 今回のHPVワクチン副反応問題も早く中止処置などで対応しないと、いたずらに被害者を拡大するだけだと考えられます。 厚生労働省も参議院厚生労働委員会で、はたともこ氏(生活の党、薬剤師)の質問、 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 の問題提起などに適切に対応されるように願っています。 #### それから佐藤医師のサイトで紹介されている "膠原病発症の自己臨界点説" については医療関係者も十分に検討して頂きたいと考えています。 ( http://okwave.jp/qa/q8003413.html 回答No.2 補足で記していたものです) http://satouclk.jp/ さとう内科循環器科医院   子宮頸がんワクチン接種に反対 http://www.plosone.org/article/info:doi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0008382 Self-Organized Criticality Theory of Autoimmunity http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/thesis/d1/D1005000.pdf "膠原病発症の自己臨界点説" http://www.lib.kobe-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003gakui_D1005000 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/thesis/d1/D1005000y.pdf (要旨URL) 自分もそれまで問題なく使っていた抗生物質(クラリス)が、ある時点から指が赤く腫れて痛くなり服用出来なくなりました。 別系統のセフゾンやフロモックス等に切り替えても一回分服用しただけで同様な症状となり、別途クラビットも耐性菌問題が発生し結局抗生物質は使えない状態になってしまいました。 http://okwave.jp/qa/q7573777.html 詳しく理解した訳ではありませんがこの自分の経験も "膠原病発症の自己臨界点説" に近い軽い症状の一例だと考えられ、この説が納得できると考えています。 この免疫系への過剰刺激やその繰り返しで自己免疫系の異常動作を発症し、医者での適切な診断もされず対処法も殆ど無い状態となり一生を酷い症状で生活しなければならない状態に落されておられます。 HPVワクチンの同様な重篤副反応の例でも、2回目や3回目の接種の後やその後日を置いて自己免疫疾患を発症した事を多くの方が発言されており、このような酷い状態に陥るのは自分達で最後にしてもらいたい等と訴えられています。 これらのワクチン成分の(反復)刺激による免疫系の異常動作は対応策が殆ど無く非常に問題です。 以上のようにHPVワクチンは問題が多いので、皆様も接種はしないようにして下さい。

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