- 締切済み
就活での悩み
はじめての投稿です。よろしくお願いします。 私は、大学を卒業後、スーパーマーケットに就職しましたが、事情(親が、心筋梗塞で倒れて、仕事場を手伝わなくてはいけない&病院への送迎)があり、短期で辞めました。 その後は、クロネコと親の仕事場で働いていました。 そして現在、23歳になり、職業訓練学校に通いながら、就活中です。 このような中で、現在学校に通っている人たちがどんどん就職していくのを見て、焦りまた落ち込む日々が続いています。 自分でも焦ってはいけない、前向きにと思いたいのですが、なかなか思うようになりません。 こんな経験をした人がいましたら、こんな時どのように解決したか、教えていただければ幸いです。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
私も、事情があって、かなりの歳になるまでフリーター みたいなことを続けていました。 友人達はどんどん偉くなっていきます。 こっちは相変わらず、低賃金で、底辺を這いずり回って います。 焦りましたが、どうしようもありません。 そのうち、年齢とともに就職の窓口も狭くなっていきます。 そんな時、彼女ができて結婚することになりました。 さあ、大変です。 一人者なら、なんだかんだ行っても、気楽なものです。 面倒みるのは、自分一人だけなんですから。 しかし、家族ができるとそうノンキなことはいっていられ ません。 しかし、歳も歳で、ろくな職場もありません。 それで、二つのことをやり始めました。 1,資格の取得です。 世の中には資格が無ければできない仕事が沢山あります。 仕事の合間に猛勉強して、資格をいくつか取りました。 お陰で、それなりの職に就くことができました。 2,お金です。 底辺で動いている間に、お金の偉大さを知りました。 世の中お金です。 お金がないとミジメですが、お金があれば人間の 悩みの90%は解決します。 お金儲けに邁進することにしました。 そうはいっても、簡単にはお金はできません。 しかし、収入を増やすのは難しいですが、節約はいくらでもできます。 そんで、めちゃくちゃ節約することにしました。 幸いにも、嫁さんも節約好きで、夫婦で節約競争を 始めました。 その習慣が今でも残っていて、夫婦二人、使うお金は 年60万だけです。 60万には税金以外の全てが含まれます。 食費、家賃、光熱費、娯楽費・・総てです。 人間、頑張ればなんとかなるもんだ、と思います。
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
私は学生時代(30年前)に大病を患い中退しました。 時代が時代だったし、理系だったので、就職先は幾らでも見つかりました。 通常の就活をしっかり行うと共に、あらゆる手段を動員して就職先を探しましょう。 親、親戚、友人、いろんな所に挨拶に行ってみましょう。 私の場合、そうやってコネだけで片手で足りないくらい見つけました。 今は確かに厳しい時代ですが、それでも選ばなければ就職先はあります。 あなたには職歴もあるし、厳しい状況を切り抜けた経験はきっとあなたという人間を成長させたはずです。 そのことに自信を持ちましょう。 あなたは新卒よりずっとやれるはずです。 待っていてはチャンスはやってきません。 チャンスはどこにあるかわかりません。 しっかりアンテナを立てながら、やれそうなことは片っ端から試してみましょう。 頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね。チャンスは幾らでもあると思うので、肩の力を抜いて、自分は自分と頑張ります。
補足
回答ありがとうございました。 そうですよね。若いということを武器に頑張ります。 私は、あまりお金を使うタイプではなく、どちらかというと貯めるタイプです。 一応これまで、普通自動車免許、日商簿記3級、日商PC検定3級文章作成・データ活用などを取ってきました。 他に、これはもっておいたほうが良いという資格はありますか?