- ベストアンサー
職場の人間関係についての悩み
- 社会人二年目の女性が職場のパート女性との関係に悩んでいます。
- パートさんから避けられ、話に入れない状況になっています。
- パートさんとの関係改善が必要であると感じています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
女性の嫉妬、ねたみというのは、本当に怖いですね。読んでいて、「ゾッ」とします。とは言ってみたものの、これでは解決にはならないですよね。一番難しいケースです。 解決策として考えられるものを、思いつくまま、順不同で、羅列してみます。 (1) まず、「心の持ちよう」として、正社員の方が優秀なのだ、他にやるべき仕事があるのだと、割り切ることです。「お茶出し」の問題にしても、「お茶出しは私の仕事を止めてしまうから、パートにさんにやらせる様に、お茶出しはあなたの仕事じゃないからね。」という上司の判断は当然です。むしろ、「お茶出し」をしているあなたの方が上司の命令に違反していると思いませんか?職場内での「役割分担」というのは明確にしておかないと、職場秩序が乱れてしまいます。このことは、上司とも、相談して、再度、はっきりさせた方が良いと思います。 (2) あなたの会社におけるパートの立場と正社員の立場の違いというのを、雇用契約書などをしっかり理解して、一度「ぎゃふん」というくらいに思い知らせてやることです。あるいは、雇用契約に違反しているような行為があると、その場で、大きな声ではっきり指摘してやるということです。(*^_^*)なかなか難しいですよね。しかし、これは「女の戦い」です。正社員がパートに負けてどうするのですか。そのくらいの意気込みで向かっていきましょう。(*^_^*) しかし、チャンスはありますよ。あなたが気づかないのです。例えば、「私が頼んだ仕事は四ヶ月立った仕事も終わってませんでした。」とのこと。何故、その時糾弾しないのですか?命令されたことをやっていないというのは、職務怠慢です。大きな声でしかりつける必要があるのです。 これからの対応として、パートにどんどん、期限付きの仕事を命令しましょう。そして、できなかったら、どんどん叱るべきです。職場の中では当然のことです。そうすれば、相手は辞めていきます。 (3) 職場に後から入ってくるというのは辛いですよね。これを解消させるためには、二人のパートに辞めてもらうことです。雇用契約書がどのようになっているか分かりませんが。あるいは、パートのどちらかを他の部署に異動させることを、上司に検討してもらうことはできませんか? (4) しかし、あなたの会社は優雅な職場ですね。「21才の方と35才の方はいつも一緒で、席が向かえ合わせなので、よくぺちゃくちゃとお喋りをしています。私はその方の隣の席です。話が聞こえると集中が途切れ、また2人でたのしそうにしている傍ら私は業務に追われている、、、。」とは。パートの席を分断する必要があります。 (5) 「唯一心支えは男性社員の方が優しい事です。」とのこと、これを武器にしましょう。男性社員とは、徹底的に仲良くしておきましょう。例えば、分かっていても、知らないふりをして、仕事を教えてもらうのです。そうすれば、男性社員は、「かわいい奴だなぁ」と鼻の下を長くします。飲み会があるときには、どんどんお酌をしましょう。「古い」と思われるかも知れませんが、必ず好感が持たれます。 そうしておけば、あなたがパートを怒ったときなどにも、あなたに味方してくれるはずです。職場環境をあなたにとって快適なものにするためにどうすれば良いのか、そして、そのためにあなたができることは何なのかを考えて、普段から実行することが大切です。 (6) 内容によっては、警察と相談されても良いのではないですか?発信者も特定できると思います。パートから発信されていることが分かれば、それこそ、首にもできますし、犯罪者にもできます。 少し、過激な回答かと思うかも知れませんが、職場の人間関係というのは「戦い」なのです。頑張って下さい。もう少し、書きたいこともあるような気がしますが、ちょうど昼食の時間になったので。(*^_^*)
その他の回答 (1)
- miku9000
- ベストアンサー率22% (63/277)
私も職場で半分ハブられてますよf^_^;) 私の場合は全員正社員ですが、私は異動で入ってきたので、業務の習熟度は一番下です。 そしたらまぁ、二人は優雅におしゃべり。私が入ろうものなら、さっさと仕事覚えたら?と冷たい返事が返って来ます。 ただ、男性社員からは私が一番可愛がられてます。 私としては、もう二人は気にせず、とにかく自分の仕事を頑張る。これに尽きると思ってます。 会社は友達を作りに行くところじゃないから、仕事に集中します!仕事を無視、放置された時もありますが、深夜残業して自分でやりました。上司には自分でやった旨、事実だけを報告しました。誰それがしなかったので…というのは言いませんでした。 いつか頑張りが認められることを祈っています! お互いつらいですが、頑張りましょうね!