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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ＳＦが現実に）
SFが現実に！脳波を利用した技術の社会への好影響とは？
このQ&Aのポイント
- 大阪大学が開発した運動型ブレイン・マシン・インターフェース（BMI）は、脳信号を解読し運動意図を推定することが可能。体が動かない患者でもロボットや電化製品を操作できる革新的な技術。
- 脳波測定から夢の内容も判明する可能性があり、患者の治療に役立つだけでなく、心理学や睡眠研究など広い範囲での応用が期待される。
- 脳波を利用した技術の社会への好影響としては、犯罪捜査においても活用される可能性がある。凶悪事件の犯人の脳波を検査し、犯罪との関連を判明させることで、真犯人を特定する手助けとなる。
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質問者が選んだベストアンサー
遠隔操作ロボットの用途 ・福島原発 ・海底資源開発 ・身体障害者が健常者同様の作業可能 ・月・火星・小惑星探査 ・ロボコップ実用化 ・その他危険な作業 ・自宅にいながら旅行（海外でも月でも）を体験 ・犯罪（たとえば串を通してロボットに銀行を襲わせれば決して逮捕されない） 脳波可視化の用途 ・映像コンテンツ制作 ・事故死者の記憶抽出（当然犯人の顔もわかる） ・人間以外の生物とのコミュニケーション ・コンピュータ操作と脳波の連動 ・一流アスリートの記憶を追体験することで身体操作法トレーニングになる ・記憶が売買される ・映画館もテレビも無くなり、別人体験が自宅でできる ・アンドロイドが電気羊の夢を見るようになる ・人格障害が社会問題になる 究極的には人間は労働から解放され、脳みそだけの存在になる。
その他の回答 (2)
- cherry77_
- ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.3
微小な脳波の信号変化はサーマルノイズに埋もれるので、過剰に期待してはいけません。 ビジネスチャンスは大きいのでこうゆうのに参加してはいかがですか。 実際、寝たきりが床ずれで痛いので、強く念じてベッドを動かす程度のものです。 嘘発見器で脳波を計測するなんて、５０年前からやってますよ。信用できないことが証明されています。 刑事による信じ込み、でやってもいないのに脳波が過剰に反応することがあります。 催眠でさえ、暗示による洗脳を見破れないことがあります。裁判での証拠にすることができません。
質問者
お礼
お礼が遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
- fumiuchip
- ベストアンサー率13% (119/898)
回答No.1
それは結構前からあります。 例えば足が動かない人の脳に機械を入れて「脳波により足をこう動かしたい」という信号を受けた足の機械のモーターが動いてそのように動くと。
質問者
お礼
お礼が遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
お礼
お礼が送れましたが、回答ありがとうございました。
補足
まじめに回答して頂き（と判断しています）ありがとうございました。 他の回答者様の内容を見ていますと、そんな技術は前からある、たいした内容ではないというような回答を戴きましたが、何事も最初は何でもないようなものが、以後の人類にとってかけがえのないものに変化することは、これまでの科学技術の発展の歴史が証明しています。 何事も夢を持って（人類の摂理を曲げない範囲で）技術開発を進めていくことが肝要かと思います。 一部飛躍気味の内容もありますが、夢のある回答ありがとうございました。