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自分の性格についての悩みとは？
- 23歳の女性が自分の性格について悩んでいます。最近では極度に演じてしまう傾向があり、対人恐怖症になってしまったり、話すときにどもったりしてしまい、生きるのが苦痛です。
- 以前は冗談が好きで人間関係も楽しく思っていたが、ある友人に「精神年齢が幼い」と言われてから真面目になった結果、自分を演じることが増えてしまいました。
- このままでは人との関わりを持つことができず、対人恐怖症が進行してしまい、心身の健康にも悪影響を及ぼしています。どうすればこの悩みから解放されるでしょうか？
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質問者が選んだベストアンサー
僕も周りの目を気にしてしまうタイプですが健康被害が出るほどでは無いですね 複数のコミュニティに所属してみては？ 一つのコミュニティにのみ所属しているとそのコミュニティ=自分の世界となってしまいそこで失敗すること等、異常と思えるほど深く考えてしまいます。 複数のコミュニティに所属して居れば自分の居場所が複数あるわけですから、そこまで気にしなくてもよくなります。気持ち的に楽になりますよ？
その他の回答 (1)
「演じる」という意味合いが不明ですが、「本来の性格を隠して、あるいは押さえて、友人や知り合いと対応する」という意味であれば、「人は誰しも、外では演じている部分があると思いますが、」というのは、あなたの言うとおりです。 「私は極度に演じてしまう傾向があります。」というのは、どうでしょうか？あなた自身がそのように思い込んでいるということはありませんか？ 「精神年齢が幼い」とか「周りを気にしないの！！」っと言われたことと、今のあなたの状態とは、直接関係しないように思われるのですが。「冗談が好き*誰にでも声を掛ける*人間関係が楽しい」という人の中にも真面目な人はいます。つまり、冗談が好き*誰にでも声を掛ける*人間関係が楽しいということと真面目ということとは、直接関係しません。 人間の性格を変えるというのは、そう簡単なことではありません。あなたには、まだ「冗談が好き*誰にでも声を掛ける*人間関係が楽しい」という性格はあると思いますよ。「極度に演じてしまっている」と思っているのであれば、これから演じるのをやめたらどうですか？本来のあなたに戻るのです。友人が何故、「精神年齢が幼い」とか「周りを気にしないの！！」と言ったのは、これも意味不明ですね。他人の言葉に惑わされないことです。「冗談が好き*誰にでも声を掛ける*人間関係が楽しい」というのは、決して悪い性格ではありません。 「最近では対人恐怖症になってきてしまったり、話すときにどもったりしてしまい、生きてるのが苦でしかありません。人といると具合が悪くなるか、がたがたと震えてきてしまいます。」とのことですが、これも「極度に演じすぎること」とは、関係しないのではないかと思いますが、ご質問の内容も含めて、一度「心療内科」を受診されるのも一つの解決方法になるかも知れません。
