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元夫から逃げたい
初めて投稿します。言葉が足りない事も多いと思いますがよろしくお願いします 私は子供三人(双子の男の子・女の子)のシングマザーです。離婚して5年になりますが、この五年間嫌がらせを受けています。子供も元夫の事が、怖くビクビク暮しています。 嫌がらせとは、離婚当初は、子供なんていらない。お前連れてでろや。と言っていました。この頃は本当に興味がなかった。末の娘が危篤状態でも、親の引っ越しがし、俺関係ないし。とまで言っていましたから それから半年くらいたったくらいに、突然。家計裁判所から通知が・・・(どうやって住所が分かった)親権変更の申し立て、その内容にビックリ、離婚してから、全く会っていないのに、私が子供達を虐待したるから、双子の男の子が欲しいと、調停開始。 この調停は、離婚してからあっていないし、そんな事実はない。本当にあるなあら、なぜ双子の子供だけ?末娘は?と調停委員さんも、馬鹿げてた。 調停だけでも、何もないとしても、精神的に疲れますよね。 これを期に、ほぼ毎日の電話で暴言(お前は子供を虐待してる。お前は親の資格がないなど)が始まりました。精神的にしんどくなりました。 元夫の電話に出たくなて、無視していたら、また家庭裁判所から手紙が。この調停では、子供との面会が決まりました。これも、双子の男の子だけ、末娘は無視、 面会は月1回 今まの電話の暴言にプラス。面会時の送り迎えで顔を合わせれば、暴言。 面会中、子供たちも、言うこと利かないと、蹴られたりしていた。 この頃 私は、過度なストレスで 甲状腺亢進症を患いました そんな感じで3カ月が過ぎたころ。突然警察が我が家に。きた どうも、元夫が私が虐待してる。と通報したようです。 このとき、一応調べられたり、警察で話しましたが、無事家族皆で帰宅しました。 このことで、子供も限界になった。 子供も絶対会いたくないと言い出したし、私も電話で暴言をはかれるのが、嫌で電話にでていませんでした。子供達も電話の音が鳴るたび、ビクビクしていました。 そんな時、双子の男の子が小学校に行こうとしたら、通学路の途中で待ち伏せさら、テープレコーダーを持ち、子供達に『お父さんと一緒にくらしたいよな』と聞いたそうです。子供達は怖くて はい と答えた様です。そのあと元夫 子供たちの学校にまで乗り込んで、子供達は虐待されている。と校長に話したそうです。 ある時は、家の前に、ペットボトルのお茶とジュースと、大人用に歯ブラシ3本が置かれていました。 この頃から、子供は怖がって学校に行けません。 なので、市町村に相談し、精神的DVで引っ越しをしました。そんなに遠くには、私の病気の加減で引っ越せなかったけど。 こないだ、家の近くに元夫の姿がありました。 長くなりました。こんな夫から、絶対見つかりたくないのですが、日本にいたら見つかりそうで、海外に逃げるとしたら、子供3人と私だけでは厳しでしょうか?
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接近禁止命令を出してもらう
「女性センター」一覧です。 http://www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice06list.html
- xytxytxyt
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問い合わせの件だけを聞けば、元夫の行為は、犯罪に近いと思惟されます。が,そもそも、離婚をした経緯が説明されていないので、余りにも一方的でコメントのしようが有りません。 裁判所から、調停等々の話が在った事を考えますと、元夫は、弁護士を依頼しているのでしょうか? 自分勝手に悲劇のヒロインになるよりは、弁護士を依頼して、対応されるのがベストでしょうね。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
暴力馬鹿は扱いは簡単ですよ。 用意するものは、 親戚や知り合いでビデオカメラで、録画出来る方 面会の時に、子供が行きたくないと伝える。 もと旦那は貴女に暴言や暴力を働く。 貴女は泣く、警察を呼ぶ、医者に診断書を書いてもらい、被害届を出す。 確実にしたいなら弁護士に頼みましょう。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
あなたの住所地を管轄するところに「女性センター」という名称で、あなたのような相談に乗ってくれるところがあります。そこに相談されて、警察、裁判所に手配してもらい、ご主人をストーカー等に認定してもらいましょう。 同時に、あなた方の引っ越し先を「女性センター」に相談されて紹介してもらいましょう。子どもさんの学校は転校することになります。しかし、住民票の移動はしなくて済みます。新たに住まいを定めたところが住所地となります。それらの手続きの全てを相談されては如何でしょうか。 重要なことは、元ご主人をストーカーに認定してもらうことです。女性センターを通じた場合、裁判所、警察等での話しはスムースに運びます。前がダメだったので次もダメでは、という考え方は益々あなたを窮地に追いやります。この手の相談、今は行政も 力を貸してくれます。前向きにものごとを考えて行動するべきです。