私が音楽大学入学後に身につけた努力の武器

このQ&Aのポイント
  • 私が音楽大学に入学したばかりの時、周りには音楽コンクール入賞などの経歴もった人がたくさんおり、周囲との実力の差に驚きました。
  • しかし入ったからには絶対にうまくなってやると心に決め、毎日最低4時間は練習することと、演奏に役立ちそうな授業を積極的に履修し、自身の演奏の欠点を徹底追及しました。
  • これを続けた結果、8つの大学合同で行われる演奏会に、大学代表として出演することが出来ました。困難にぶち当たってもめげずに努力し続けるところが私の武器です。
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ESの添削をお願いいたします。

恐れ入りますが、ESの添削をお願いしたいです。ここはこうしたほうが良いなどの意見ありましたら遠慮なくお書きください。テーマはあなたの誰にも負けないところです。よろしくお願いいたします。 上を目指し粘り強く努力する点です。 私が音楽大学に入学したばかりの時、周りには音楽コンクール入賞などの経歴もった人がたくさんおり、周囲との実力の差に驚きました。しかし入ったからには絶対にうまくなってやると心に決め、毎日最低4時間は練習することと、演奏に役立ちそうな授業を積極的に履修し、自身の演奏の欠点を徹底追及しました。これを続けた結果、8つの大学合同で行われる演奏会に、大学代表として出演することが出来ました。困難にぶち当たってもめげずに努力し続けるところが私の武器です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

> 上を目指し粘り強く努力する点です。 何が?主語がないので何を言いたいのかわかりません。 > 私が音楽大学に入学したばかりの時、周りには音楽コンクール入賞などの経歴もった人がたくさんおり、周囲との実力の差に驚きました。 「ばかり」、「たくさん」、「やる」、「ぶち当たって」、「めげず」などはオフィシャルな文章では使わないように。 > しかし入ったからには絶対にうまくなってやると心に決め、毎日最低4時間は練習することと、 音楽大学なのだからその決意と時間は当たり前だと思うんだけど、どこが凄いの? 上手くなりたいと思ったのは「音楽大学に入った」から?そういう動機? 音楽大学に行けと誰かに言われたのかな? どうして4時間? 具体的に何をしましたか?なぜそれをしましたか? > 演奏に役立ちそうな授業を積極的に履修し、自身の演奏の欠点を徹底追及しました。 どうして役に立つと思ったのでしょう? あなたの演奏の欠点とはなんだったのでしょう? > これを続けた結果、 「これ」とは「欠点追求」のこと?延々と欠点追求し続けたんですか? 欠点を改善する努力はしてないんですか? > 8つの大学合同で行われる演奏会に、大学代表として出演することが出来ました。 それはすごいことなんですか? > 困難にぶち当たってもめげずに努力し続けるところが私の武器です。 何が困難だったのですか? 周りが上手いから? では周りを追い越すためにどういう努力をしたのですか? あなたは「努力の継続」をセールスポイントにしていますが、上記の文章ではそれが伝わってきません。 扇情的な言葉の羅列で感情的な話をされても、あなたのスペックは全く理解できません。 これを読んでもあなたの人物像を描くことはできません。 ということは、このESではどこにも通りません。 揚げ足取りかと思うかもしれませんが、読み手は書いてあること以上のことは理解できません。 全面的にやり直しですね。

tanakaaya
質問者

お礼

ありがとうございます!大変参考になりましたm(__)m! もう一回練り直します!

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    自己PR 「前向きさ」が私の長所です。昔恩師に「物事は考え方次第でプラスにもマイナスにもなる」と言われ、それ以来どんなこともプラスに考えるようになりました。 この前向きさは、昔被災した地域を対象に学生団体で喫茶店を運営する中で役立っています。 宣伝のためにお宅訪問をする際、最初は冷たい対応をされ心が折れそうになりましたが「自分がやらなければ、住民同士で交流する場がなくなってしまうかもしれない、私がやらねば!」と使命感を持ち、訪問を繰り返しました。続けていくうちに「わざわざありあとう、外部からこういう人が来ると元気がでるわ」と言って下さる方にも出会い、私目当てに喫茶店に来て下さる方も増えました。前向きに取り組むことで、状況をプラスに変えます。 力を入れたこと クラシックギター部でコンクール入賞を目標に演奏をしてきたことです。初めは周りのギター経験者についていけず、おいて行かれるばかりでした。なんとか追いつこうと毎日練習を繰り返した結果、合奏の順位を決めるソロ演奏会で大成功し、1回生演奏のサブリーダーに選ばれました。 自信をつけて2回生になり、難しい曲にチャレンジしました。しかし100名近くいる部員の前で大失敗し、次の合奏では1回生の隣で演奏することになりました。戦力外通知を受けたのです。原因は初めて後輩の前で弾く緊張と、練習不足でした。 この悔しさをばねに、度胸をつけるために近くの駅に行ってストリートライブをしたり、バーに行って演奏をさせていただきました。 度胸がついたことで次のソロ演奏は成功し、100名中上位5人しか入ることができない最難関パートに入ることができ、演奏も無事成功させることができました。 3回生になり、ついにコンクールに挑戦しましたが入賞はできず、上には上がいるということを痛感させられました。 しかしやはり入賞したいという思いが強く、現在はギター教室に通い今年のコンクールに向けて日々練習に励んでいます。 実力主義の部活でしたが、仲間と切磋琢磨し目標に向かって練習に励んだことで「目標に向かって粘り強く突き進むことが結果に繋がる」を学びました。今後もこのことを活かし、どんな困難があってもそれに向かって突き進んでいきたいです。

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