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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社員の平均年齢が20代の職場って…?)

社員の平均年齢が20代の職場って…?

このQ&Aのポイント
  • 若い人ばかりの職場についての認識と感じ方について回答をお願いします。
  • 若い人ばかりの職場のメリットとデメリットについて教えてください。
  • 一生働ける職場の特徴について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-lily
  • ベストアンサー率41% (307/746)
回答No.5

1について 絶対的にそうなりますよね。まあ、採用基準にもよりますが、短大卒~29歳まで働いておよそ7年。設立から若い会社なら、全員がそれなりに若く、このあとは 20代中心の職場ではなくなっていくかもしれないけれど、設立からある程度立っているなら、新陳代謝の激しい(つまり年齢があがると皆やめる)会社であるように思います。 >若い人ばかりの職場に対しどのように感じられるか 元気がある、スタミナがあり無理がきく、というイメージ?また、若い感性も期待できるかも。ただ、見通しをちゃんとたてているのか、仕事にもよりますが、他社との連携、トラブルへの対処など、その業界での常識的行動や経験が問われる場面では若干の不安があると思います。 2について 求人に応募する人にとってのメリットは「重要な仕事も任せてもらえそう」ということではないでしょうか? 氷河期以来、大手企業は採用を渋り、その結果氷河期直前に採用された40代がいつまでたっても新入社員(下っ端)がするような仕事ばかりさせられてきて、結局勤続年数に見合う実力がついていない、と問題になったことがあります。そういう意味では、経営に関わる仕事が距離的に近く、その経験を経て自分が起業家になりたい、という人も多くいるのではないでしょうか? また、上下関係が嫌いなタイプであれば、そういった「上下の関係での煩わしさが少ない」ということがあるのかも?また、近い年齢なのでうまく空気があえば和気あいあいなサークル的なノリである会社もあるかもしれません。(会社によりますが…) 予想されるデメリットは、「若さ」のメリットである「体力」が期待される職場であるかもしれない、というところ。もちろん、面白い職場で自ら頑張っている、という人もいるでしょうが、会社的に「残業」に対して「当たり前」な会社であることが多いです。運動部的なノリで、長時間労働も厭わないタイプや、家庭などのしがらみがない「仕事第一」でいられる人(若い人)を望んでいる可能性は高い。(だから、そういった転機で辞めていくことが多かったり)。その上で、教育体制ができているとは思えません。採用後、「何もしなくても出来る人」をふるいにかけて、残った人だけ大事にする、という可能性も否定できません。「重要な仕事」をまかせてもらえる代わりに、それに対する研修や教育もなくただ「なんとかしてやって!」と投げられる可能性もあります。実際、そう投げられて四苦八苦している人を何人も見てきました。それでもやれる人はよいですが、やれなかった場合のサポートも会社によってあるとは限りません。プレッシャーに弱い人だと押しつぶされる可能性もあります。また、同じ年代の人が多い職場では、空気に「合う」「合わない」の落差が激しい可能性もあります。それは入ってみないとわかりませんが。 3について 今の時代、なかなか「これがそう」とは言えないかもしれませんね。 「職場」という点では「一生」を保障するところはありません。 自分で起業し、自分が「一生これでやっていく」と頑張れば、それは一生やっていける「職場」といえるのかな?今の時代、サラリーマンでも「自分会社」と思っているくらいのものを身につけていかなくては、何かあったときに対応できないように思います。私も派遣で10年同じ職場で働いていて、安定企業であっただけに「もしかしたら、このままいけるんじゃね?」とも思い始めた頃、まさかの部署ごと消滅。仕事場そのものが切られました。それでも、個人的に技術を持っていたので、なんとかフリーで食べています。 個人的な意見では 「機械に置き換えることができない」仕事であること。 「外国人労働者にはできにくい」仕事であること。 「生涯にわたって、一定の需要がある」仕事であること。 「素人がいきなりできない」仕事であること。 こういった点から人相手の細やかな対応が必要な仕事を扱う職場なんかが近いのかもしれません。 就職する会社があなたに合う職場であるとよいですね。 参考まで。

omotimotti
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 参考になりました!

その他の回答 (4)

回答No.4

悪く言えば使い捨ての会社は多いです。 個人名はここでは書きませんけれどそういう会社はけっこうあります。 自由な社風、と言いつつも実はタテマエで年功序列があったり、創業メンバーとそれ以外の格差が膨大だったり・・・。そういう自称ベンチャーは多く有ります。 またそういう会社は「どうせまた辞めるんだろ」と大量採用大量離職を前提にしてあるので、暴言などが飛び交ったり、新人教育を怠ったりと社内倫理は荒れやすいです。 「だからこそ」売り上げや利益には敏感になるので意外と成長してる会社が多く、有名だったり企業イメージがいい場合もあります。 一方で若い会社でも長く使おう、みたいな風土の会社もありますね。 こういうのは経営者や業種に大きく左右されます。 また教育や福祉など社会貢献的な分野ではセーフティネットが出来ていることは多いです。 伝統産業など「1人前になるまで長くかかる」と考えられる仕事も若者は大切にされることがあります。 けっきょくは人ですね。 「一生働ける職場」そのものは今の時代は非常に希少です。 ただし専門性や公共性のある職場は長く働ける、要するに「代えの利かない人材」ですね。有名なすし職人であるとか、専門性の高い医師であれば、上司に勝手に有給を制限されることもないし、理不尽に辞めざるを得ない確率は減ります。 分野で言えばテレビ、海運、ガス、電気、エネルギー、大手食品、大手メーカーなどですね。 http://toyokeizai.net/articles/-/13467?page=3 若い人が好まれるのは正直使いやすいからです。 年を取って来るとどうしても言う事を聞きにくいし、体力も劣る。 日帰りの出張や超過出勤、転勤などもしづらい。知恵もついて来るから「それは違法行為じゃないですか?」みたいな事も言われやすい。 労働賃金も多めに払わないといけない。 だから若い人を何とか良いイメージを植えつけてから大量に雇って、あとは競争させてガンガンに使い減らすスタイルが流行ではあります。 企業の目的はあくまで利益追求ですから、利益を出している状態であれば、 重大なペナルティが無い現状ではかなりエスカレートしたキツイ状態での人遣いが盛んです。 真の意味での管理職はそんなにいらないから30歳を過ぎると給与を抑制したままか、競争させて多数派を省いてしまうようにもなります。 ただ業種であったり、会社ごとの考え方やマッチングで大きく異なって来ますから一概には言えません。 不満を持ちやすい、辞めやすいのは ・給料「だけ」が魅力の会社 ・給料の低い会社 ・人間の基本的な法律やモラルが欠如している会社(パワハラ、セクハラ) ・ビジョンのない会社 ・経営者や先輩が現職を好きじゃない会社 などです。 若いからダメ、と言うことはないです。 ただ業種的に「あまり長くやるもんじゃない」仕事もあるから、 一生懸命働きつつ、資金面なども含めて独立や転職の準備をすべき場合もありますね。

omotimotti
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考になりました!

回答No.3

#1です 4についてですが… 雇う側も雇われる側も,定年も転職も均衡しているのでは? と言うのが率直なところです 私の従兄弟も某有名紳士服店に採用されて働いていたのに,県外転勤を命ぜられ『できません,辞めます』って 皆で揃って 『アホか!!!!』 馬詈雑言の嵐… 当たり前でしょう

omotimotti
質問者

お礼

回答ありがとうございます 確かにそうですね…。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

出来て間がない会社だと若い人だけって事もありますが、 長年業務を行っている会社だと、ある程度の年齢になると辞めていく・・・と言うことが考えられます。 >一生働ける職場ではないのかな?と思いましたし そう言うことですね。 ただ、それが単に辞めていくのか?独立してやめていくのか?って言う違いが有ります。 よく引き合いに出されるのが、ディーラーの整備士です。 若い人しか居ませんよね・・・ ある程度の年齢になるとセールスに回されたり、 それが嫌で辞めたり・・・ 整備士で年寄りって言うとフロントマンぐらいです。 各店舗に1~2人です。その他は居なくなります。 独立して中古車屋を始める人もいれば、全く辞めてしまう人もいます。 (1)職種や業種によって違いますので・・・ (2)雇っている方は安く使える。雇われている方は定年まで勤めることが出来ない。 (3)各年齢の人が満遍なく居る

omotimotti
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 そうですね…。まだ7年目なので若い会社と言えますね。 なるほど。独立という道も考えられるのですね。 社員の主な退職理由など聞けたら聞いてみようと思います! 1:どんな意見でも良かったのですが、一概には言えないですかね… 2:ある程度年を取ると解雇される可能性が高いということでしょうか! 3:確かに、1つの目安になりそうですね ありがとうございました!

回答No.1

1:どちらとも取れるので間違ってはいません が…就活中にそれらのことをどう感じていましたか? 今になって気がついた,と言うことでしょうか? 2:職業・職種にもよりますが,若い人のメリットは情報アンテナの高さではないでしょうか? あと,思考力の柔軟性 デメリットはクライアント側が不安になる 経験値が低いが故に『この人でも大丈夫?』と 3:一生ってなったら本人の気合い次第ですが,やはりお客様にも従業員にもはたまたご近所さんにも節度を保ちクリ-ンであること そして潰れない会社 どんな一流企業でも地元企業でもええかげんな会社は潰れます 質問者様は記憶にないでしょうが,拓銀と山一が経営破綻したニュ-スは衝撃でしたよ

omotimotti
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 1に関しては働いてみて気がついたという感じですね。 とにかく就職って感じで…あまり考えていませんでした。 もっと気にするべき要素だったかもしれないですね…。 2:なるほど…。 デメリットは確かにその通りかもしれませんね。 若い人の多い職場で働くことのメリットデメリットってあるのでしょうか? 3:そのニュースは存じないのですが 将来性のある潰れない会社は 就活してる時点ではまったく見極められませんでした…。 また新しい質問追加したいのですが… (4)今の時代就職活動の際、定年まで働くことを意識して就活してるのと 転職を前提に就活してるのと、どちらが一般的なのでしょう? これから回答する方よろしければお願いします。

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