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Jefferson's Cabinet Appointments
- James Madison of Virginia -- Jefferson's old friend and the father of the Constitution -- would be secretary of state. For secretary of the treasury, Jefferson chose Albert Gallatin of Pennsylvania, the brilliant leader of the Republicans in Congress, the man who understood economics and finance as well as Alexander Hamilton. For the War Department, Jefferson turned to General Henry Dearborn of New England. Jefferson's first choice to be secretary of the Navy was Judge Robert Livingston, the great lawyer from New York. But Judge Livingston rejected this position. Jefferson finally chose Robert Smith of Baltimore, Maryland.
- ジェファーソンの内閣任命 ジェームズ・マディソンは、ジェファーソンの昔の友人であり、憲法の父でもあるバージニア出身の政治家でした。彼は国務長官に任命される予定でした。財務長官には、共和党の輝かしい指導者であり、経済と財政についてアレキサンダー・ハミルトンと同等の知識を持つペンシルバニアのアルバート・ガラティンが選ばれました。国防省長官には、ニューイングランドの将軍ヘンリー・ディアボーンが任命されました。海軍長官には、最初はニューヨークの偉大な法律家である裁判官のロバート・リヴィングストンが候補でしたが、彼はこのポストを断りました。最終的に、メリーランド州のバルチモア出身のロバート・スミスが海軍長官に任命されました。
- Jefferson's Cabinet Appointments James Madison, a close friend of Jefferson and one of the key figures in drafting the Constitution, was appointed as the Secretary of State. Albert Gallatin, a prominent leader of the Republican party and an expert in economics and finance, was chosen as the Secretary of the Treasury. For the War Department, Jefferson selected General Henry Dearborn, a military leader from New England. Initially, Judge Robert Livingston, a renowned lawyer from New York, was considered for the position of Secretary of the Navy, but he declined the offer. Eventually, Robert Smith of Baltimore, Maryland, was appointed to the role.
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#1です。補足です。 >>*私の関心は、「あなたの間違いはここ」→「正しくはこうだ」ということを、<早く>知ることです。 *間違いの指摘の方法 i)質問の全文をコピーして、回答欄に張り付ける。 ii)「ここが間違い」という部分に、< >をつける。 <・・>は英単語、日本語訳、どちらでもよいと思います。 *回答の説明の方法 回答:<・・>について、 これは、~~という意味です。 これで、明瞭に分かると思います。 ご意向よく分かりました。 日本ではもう終わったようですが、こちらは僕の誕生日の始まりで、今日はいろいろあり、また暇があったらこの件は後ほど。
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- SPS700
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1。 ジェファーソンの昔の友人で、憲法の父(と呼ばれた)ヴァージニアのジェームズ・マディソンは、喜んで国務長官になった(=国務長官になることを快諾した)。 財務長官には、ジェファーソンは、下院で共和党の輝かしい幹部であり、アレキサンダー・ハミルトンと同様に経済と財政をよく知る人物、ペンシルバニアのアルバート・ガラティンを選んだ。 (これは単なる新閣僚名簿です) 2。 国防省長官には、ジェファーソンは、ニューイングランドのヘンリー・ディアボーン将軍を起用した。 海軍長官にするジェファーソンの最初の選択は、ニューヨークの偉大な法律家、ロバート・リヴィングストンはんじであった。しかし、リビングストン判事ははこのポストを断った。ジェファーソンは最終的にメリーランド州、バルチモアのロバート・スミスを選んだ。 turn to は下記に句動詞の2「頼る」と言う意味でしょう。 http://eow.alc.co.jp/search?q=turn+to turn to は、また下記の18、to appeal, apply for help にも当たります。 http://dictionary.reference.com/browse/turn+to?s=t *James Madisonはどうした? これは、第1文で片付いています。第2文の初めの for を「というのは」と訳してしまうと、単なる組閣名簿の羅列が、必要以上に複雑になりこのような宙に浮いた質問が残ります。
お礼
<For> ここは、まだ疑問です。 <turn to> 難しい語です。私は、明確に/前任を更迭し、信任を選んだ/と読みました。 辞書にもよりますが、私はweblio/webを使うことが多い。 eow.alcは、例文が難解で、私には理解できません。最悪です。 *ここは、連邦党の残党を解任、ハミルトン色を一掃することが目的に ジョンソン大統領がとった処置と読めて、かなり露骨、意図的な 表現だと思います。 この動機、心因は、次編にも表れます。 例えば、アダムズ大統領が末期に任命した裁判官の解任、 予算削減、課税削減に、連邦党と激しい攻防があります。 ハミルトンはワシントンの代から12年間、アメリカにとって悪夢だったと ジェファーソンは考えていたようです。 (私の)この先入観が、for, turn toの二語の訳語に現れた。 それで、少し、割り切れない気持ちです。
補足
回答の”意味”はよく分かります。 この意味を理解するためには、かなり、念入りに読む必要が あります。 そのため、少し、負担に感じることがあります。 そこで、お願いがあります。 *私の関心は、「あなたの間違いはここ」→「正しくはこうだ」 ということを、<早く>知ることです。 *間違いの指摘の方法 i)質問の全文をコピーして、回答欄に張り付ける。 ii)「ここが間違い」という部分に、< >をつける。 <・・>は英単語、日本語訳、どちらでもよいと思います。 *回答の説明の方法 回答:<・・>について、 これは、~~という意味です。 これで、明瞭に分かると思います。 *もちろん、日本語も流暢ではない。 だから、回答に訳をつけていただくことは貴重です。 *これは、思いつきで書きました。 出来ることなら、こういうのはどうだろうかという意味です。 *よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。
補足
*この辺から、政党間の攻略が激しくなります。 *憲法違反、司法への介入の論争に発展します。 VOAだから、大衆的、民衆的、世俗的だという見方をしない方がいい。 というのは、歴史的な二大政党の政略の背景は、 それほど簡単ではない。 文字どおりに訳すなら、自動翻訳と変わらない。 *どういう言葉で、どう説明するかという問題は、 容易ではないと思いました。 ありがとうございました。