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ゴルフスイングについて

20~30代に行っていましたが、大病をし約10年位休んでおり、 やっとこの1年前からまたゴルフを始めましたが、中々上手くいきません。 もう歳が歳ですから、特に切り返しが・・・ しかし、練習場で自問自答しながら行う中で、あれって思うことが トップから胸をスタンスの位置に戻す事からはじめたら、球筋が250ヤードまで飛んでいきます。 しかし、振り抜きが一定しないから、不安定です、何方か良いアドバイスを頂けませんか?

みんなの回答

  • callgon
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.4

スイングの軌道を維持したいと言うことだと解釈してお答えします。 以下のURLにあるような器具を使ってみては如何でしょうか。 http://item.rakuten.co.jp/morita-golf/yn11yo-trmgntt1/ スイング軌道の補助的な器具を使うのも有効だと思いますよ。

回答No.3

NO2です。 病み上がりですから、もう少しゆっくりゴルフを楽しんで頂きたいと思うのですが、4月6日から長期で海外に滞在するので、投稿出来なくなるかも知れません。 振り抜きが一定しない原因と思われる事を、私なりに書かせて頂きます。 <トップから胸をスタンスの位置に戻す>とありますが、その意識だと胸は回転するので右肩が出ませんか? 「胸は回転する」と書きましたが、トップからフォロースルーにかけて体は嫌でも回転します。それと直線的に動く腕の動きとのギャップが大きいほどショットは定まりません。 回転運動と直線運動が両方含まれているから、ゴルフは難しいと言われるのだと私は思いますが、スイングプレーンを上や後ろから見れば直線運動なのですし、実際にクラブを振るのも腕なのですから、腕の直線運動に体の動きを合わせるイメージの方がショットが安定すると思います。 胸をアドレスの位置に戻すイメージではなく、トップで出来た腰と胸の角度を維持したままインサイドアウトの方向にスライドさせる動きをイメージした方が、腕と腰と胸が同じ直線運動をする一体感が生まれ、出球を一定にする事が出来ると私は考えます。 時間的にはほんの一瞬ですが、この一体した直線運動が長ければ長いほど、ヘッドのローリングを防ぎインパクトゾーンが直線的に伸び、飛距離とショットの安定感を生み出すのだと私は考えてゴルフをやっています。 イスやベッドなどに座ったままで、テークバックしてアドレスの位置に胸を戻すのと、トップで出来た胸の角度をキープしたままスライドさせる動きを比べてみて下さい。 アドレスの位置に戻すと右肩が出ませんか? スライドした時には脇が締まり、右肘が右わき腹に降りて来る動きが確認出来るはずです。  右肩が出る動きが、出球をコントロール出来ない最大の原因です。 他人から見れば変化が無いように思えても、ちょっとしたイメージの違いで激変するのがゴルフです。 無理されないように、お試し下さい。   

回答No.2

そんな状況で、復帰して間もないのに250Yですか? 失礼ですが、贅沢な悩みですね!(笑) もう少し、ゴルフを再開出来た事を楽しんでも良いのではないでしょうか。 再開直後に250Y飛ばせるんですから、頭で考えず、焦らずに体が思い出してくれるのを待ってあげて下さい。 病気前の貴方と、今の貴方は良い意味で違うはずです。  たぶん、貴方の焦る気持ちを、体が「ちょっと待って!」とブレーキをかけてくれているんです。 ゴルフには「頑張れ!」という言葉は必要ありません。 クラブを握れる事に喜びを感じられれば、近いうちにきっと体が思い出してくれますよ! 焦らない!焦らない!

  • yharudan
  • ベストアンサー率21% (133/628)
回答No.1

文章で伝えるのは大変難しいのですが、プロの試合をみて学ぶのが一番です。基本的にはトップからダウンスイングでは腰をその場で切る、それからクラブヘッドが目の前を通り抜ける、ボールより頭が左に出ない、フォローを大きく振り切る。そんな所ですがイメージできるでしょうか?。グリップは柔らかく握る、フォローでは右手が伸びきる左手は左わきを〆る等です、捻転とは下半身を止めて上体だけをひねるのが基本ですがそのねじりをトップからいっきにほどくのがヘッドスピードを上げる方法です。良く見ますが腰も肩も右側にひねっては捻転とは言いません、上体だけ捻るから解く時それでヘッドスピードが上がるのです。当然その場で腰を切らないと打てません。左にスエーしては方向も飛距離も保てません。日々ストレッチをし下半身を鍛えやらかい体を作りましょう・・・それが全てです。度々プロとご一緒しますが、彼らはスタート前にローカー室で長くストレッチをしています、アマチュアはレストランでコーヒーを飲んでます・・・・今からでも上達するかは貴方次第です。

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