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ショートアプローチの打ち方

30ヤード以内のショートアプローチのアドレスについてです。 ゴルフ雑誌やプロのアドバイスを参考にアドレスを作っています。 振り抜きをよくするためにオープンスタンスに構えているのですが、バックスイングが窮屈な感じがします。こういうものでしょうか。 アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.5

バックスイングのそれを考えると真っ直ぐあげれば当然窮屈になりますね。腕が9時のポジションでも窮屈だと思います。しかし、クラブが9時のポジションで充分30ヤードは届くと思います。(過去のyushaさんの質問等を見る限りではですが) 腕が9時ではフルスロットルではSWで50ヤード近く行ってしまう気がしますよ。そういった時はオープン度合いは少なくします。 まっすぐ上げるアプローチでのオープンスタンスの利点は目標を見やすいことが最大の利点だろうと思います。近くなればなるほどピンに対する精度は上げたい(エッジに近いピン位置でのバンカー越えなどの特殊ショットを除く)ですから、この見やすさと言うのは精神的にも大きな利点と言えると思います。だとすれば目標さえ見やすければオープン度合いはyushaさんの工夫の余地があるかと思います。いくら見やすくてもテークバックを上げづらいオープン度合いでは本末転倒ですから、その開き度合いは工夫してもいいと思いますね。 要はバックスイングをどこにあげて、どこまで上げるか、どういった球の高さでどういったランを考えるか、それをボールのライ、ボールからピンまでの状況等で決めればいいと思います。オープンスタンスに構えてスクエアバックのアプローチでもそのオープンスタンス度合いは何度と決められたわけではないのですから、上げやすい、そしてピンが見やすい度合いのバランスをyushaさん自身で決めればいいと思いますね。

その他の回答 (4)

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.4

オープンスタンスでのバックスイングが窮屈な感じがするというのは、スタンス方向にバックスイングすれば窮屈じゃないけど飛行線と平行にバックスイングしようとすれば、言われるとおりだと思います。 オープンスタンスの利点としては、カットに入れるため、ボールが上がりやすく、止まりやすいことがあります。 以上、30Yのアプローチではオープンスタンスで構えて「スタンスに沿ってバックスイングする」が回答です。

回答No.3

オープンスタンスでアプローチするときにバックスイングが窮屈になるのは当然です。 それは、普通のバックスイングをしないようにするためで、精々9時当たりしか振り上げれないと思います。 9時当たりで30yは届きませんか? それと、バックスイングをコンパクトにしなければ9時当たりまで上げれません。 足もなるべく揃えるか、肩幅より狭い方が良いと思います。 体重も初めから左体重にしあまり体重移動をしないようにします。 30y以下アプローチでの飛ばし方はバックではなくフォローであることもお忘れなく。 その為に、オープンスタンスにしてバックスイングを抑えるようにしています。 気づきませんか。普段のスイングと比べてアプローチだけ違うアドレスをなぜするのでしょうか。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

ある考え方を提示させていただきます。 30y以内のアプローチ…必ずカップインをイメージしますし、悪くても1.5m以内に付けたい距離です。 ボクはパター以外のすべての番手を腰で狙い、その結果右肩でラインを作ります。 短い距離ほど腰の動きは小さくなり…結果、パターに近い動きとなります。 絶対行いたくないのは、当てに行ったりすくい上げたりしないこと、そしてアドレスに もどす動作をせずに、上げたところから直ぐに回転すること! 要するに過程として「芯」を外す動きをしないことが目的です。 ※先にターゲットまでのカラダの「振り幅」をイメージしておく! →脳でカラダの動きを制御しますので、窮屈だったらイメージより 大きなテークバックをしていることとなります。 結果、振り幅が決まりますので、余計な動きをしないようにアドレスで腰を切っておきます。 (当然オープンスタンスになります) ※短い距離は、動かす必要のない腰で始めから狙っておきます。 また、比較的重くロフトのあるクラブですので、大きなフォローというより、 慣性での低いフォローという感覚の振り抜きで、この辺りはショートパットのような感覚です。 (ウッズのショートパットなどヘッドは出さない動きの中で、結果として出ていますよね) 但し、練習始めのプレーン確認やカラダの体操を行うショートアプローチは、 その目的から異なります。 小さなものを大きくするのがゴルフの基本と考えていますので、通常のスタンスで、 トップから胸と背中をバッと入れ替える練習を行います。 違うとはいえ…クローズスタンスにすると転がりがよくなる球質が出たり、 アプローチのバリエーション増やしの練習にもなります。 何か参考になれば(^-^)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

100ヤード以内のアプローチには大きなテークバックは必要なく 腕や肘の動きと体の動きがシンクロすることで正確さを保ちます どの雑誌かはさておき 30ヤードでオープンスタンスですか 構え方をオープンにするのはいいとして 私なら両足を揃えたほうが(50ヤード以内なら) 正確さがより出せるのではないかと思いますが さらに、両肘を体に付けたままのほうが安定します アプローチで普段やらないたて振りをしようとする方が居ります (何故か理由は判りませんが) アプローチでも同じテークバックをすれば良いと思うのですが 普段のテークバックを小さくするだけですね また、アプローチの時にクラブヘッドを目標方向に 真っ直ぐに出そうとする方が居ります 10ヤード程度ならパターと同じで良いと思いますが やはりクラブは振るようにするほうが良いのではないかと それも、小さくても、ゆっくりでも振り切ることを アドバイスまで

yusha
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。 とてもためになりました。 バックスイングが少し窮屈になるのは当然だということですね。 私の場合、とても窮屈に感じるのはボールを右に置きすぎているからかもしれません。

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