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ゴキブリ混入(プリン対)と痛風は?
ゴキブリをゼロにするのは不可能ですから せめて ゴキブリのプリン体含有量はどのくらい? か知りたいです 牛肉や豚肉などはググると分かりました!
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ゴキブリは食品ではないので『食品成分表』にも載っていません。
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- ORUKA1951
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シナゴキブリなどのように感冒薬になるものもいるし、一般的には良質の脂肪酸を含み血行促進などの効能があると・・。間接的に庶虫--漢方薬--は痛風に効果的かも。 日本やアメリカ人はゴキブリを嫌う人が多いようですが、世界的に見れば特殊で食用にされたりペットとして飼われていたり。イギリスでは引っ越すときゴキブリをわざわざ連れて行ったり。 あの「コガネムシは金持ちだ」のコガネムシはゴキブリの事--そういえば小判型をしている--。ラ・クラカチャというメキシコ民謡--は、ずばりゴキブリ(クラカチャ) いずれにしても、食品として生き物そのものを摂取する限りプリン体の摂取量を減らすのは難しいでしょう。レバーのように再生の活発な臓器は特に多いと言われています。DNA(細胞には必ず含まれる遺伝子の実体)の半分は、必ずアデニン(A)・グアニン(G)ですから。C,Tはプリン体ではない。 ⇒食品におけるプリン体( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BD%93#.E9.A3.9F.E5.93.81.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E3.83.97.E3.83.AA.E3.83.B3.E4.BD.93 )
補足
回答ありがとうございました 漢方薬としてみることもできるのですか 参考にさせてもらいます
- hunaskin
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同じ程度の大きさのエビと同等、と考えておけばいいでしょう。 ただどんな食品にどれくらいの割合でゴキブリが混入するか、の正確な数字(おそらくごく僅か)は出ないでしょうから、プリン体について心配してもほとんど意味はありませんけどね。
補足
回答ありがとうございました 参考になりました
補足
回答ありがとうございました 食品ではない むっ、昆虫・・・