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食道のつかえ

最近、お茶がないと食べ物が喉につかえます。 今朝はお茶で流そうとすると、食べ物が完全に詰まった感じがして、圧迫感と激痛がして、吐くに吐けなくてすごく苦しかったです。しばらく痛みは続きました。 以前もこの激痛は何回かありました。 寝る前は空気が胃とか食道あたりにたまって苦しくなり、ご飯がたくさん食べられなくなりました。胃液が喉に上がってくる感じがする事もよくあります。 逆流性食道炎か最悪食道がんかなと心配しています。病院には来月にならないといけません。 何の病気の可能性が高いでしょうか? 30歳女です。 酒タバコやりません。

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noname#177424
noname#177424
回答No.2

食道炎の症状として通常、みぞおち(心窩〈しんか〉部)から胸の中央にかけて込み上げるように熱くなる胸焼け等の症状が見られます。 このような症状から逆流性食道炎を疑いますが、食道ガンや狭心症などの心疾患でも同様の症状を起こすことがありますので、内視鏡検査は欠くことのできない診断法です。 神経性であったとしても、食べ物が喉を通るときに、圧迫感と激痛が何回かあったとのことですから、尚更検査の必要性あります。 初期の症状を見逃して、治療に困難をきたすのを待つという選択肢は考えられません。 現在の不安を早く解決するためには、食道や胃の中を詳しく調べることができる、胃カメラ検査を受けられるのが良いと思います。 この検査には、経鼻式と胃内視鏡と経口式がありますが、今回は経口内視鏡をお勧めします。 医療機器が整備されていて常勤医が揃っておられる総合病院が良いと思いますが、主様のかかりつけ医が内視鏡検査に熟練しているお医者様でしたら、そこで受けられても良いでしょう。 ※経口内視鏡検査は、咽頭部への刺激による不快感から敬遠する人も多いようですが、鎮静剤(静脈麻酔)などを使用して、不快感を軽減して無痛状態で検査を受けられる医療施設も増えています。 医療機関に問い合わせてください。

回答No.1

食べ物が呑み込みにくいのは,唾液の不足かも知れません。 唾液腺の病気かも知れません。咀嚼が足りないと,唾液も不足しますので,良く噛んで食べることが胃の健康の為にも必要です。 ストレス性の胃炎も考えられます。精神的な不安や負担が消化器系の働きを妨げ,様々な症状を引き起こします。胃・十二指腸潰瘍,逆流性食道炎なども疑われます。これらも,ストレスに起因する場合が多いようです。 消化器系の癌は自覚症状が軽く,気が付いたときには手遅れなどと言うことも多いようです。酒も煙草もやらず,30歳という年齢からして,消化器系の癌の可能性は少ないと思います。

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