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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やさしくて楽しい人になるには?)

やさしくて楽しい人になるための方法

このQ&Aのポイント
  • うつ病から回復したが、自分に違和感がある。人づきあいを避ける傾向があり、自己中心的になってしまう。
  • 周りの人はやさしくて楽しいが、自分はなかなかそうなれない。社会でも協調性が求められるため、変化を望んでいる。
  • 心療内科の先生によれば、自己の性格を受け入れることも大切。しかし、やさしくて楽しい人になりたいという気持ちは変わらない。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#176899
noname#176899
回答No.1

正直、そんなに気にすることはないと思いますけどね。 私もそんなに話す方ではないですが、仕事をまともにやれば、別に無口でも構わないし。 でも、たとえば挨拶など、決まり切ったセリフを言う時は、ハッキリと相手に伝わるように気をつければまず問題ないでしょう。 もちろん、おもしろい話をできるに越したことはありませんが、それはそれで「慎重に言葉を選ぶ」と言うのはとても大切なことですし、それはとても大切なことで、逆にできない人などどんなに頑張ってもできません。(さも、言葉を選んだフリをするのが精一杯です) 社会に出たら「いい加減な人」「すぐに責任転嫁する人」など、ゴロゴロしています。 つまり、何も考えない脳天気な人などいくらでもいます。 ですから「悩める」と言うのは、人間としてとても大切なことですし、ほとんど悩まずに「責任転嫁して終わり」「文句を言って終わり」なんて、生き方しかできない人など山ほどいます。 あなたは、そんな人に生まれなかっただけでも、幸せだと思いますよ。 私なんかもそうですが、同じことをやっても「許される人/許されない人」が日本ではあり、無口な人はどうしても「許されない」ことの方が多いのは事実です。 でも、見ている人は見ています。 もちろん、良いことばかりではありませんが、悪いことばかりでもありません。 と、前置きが長くなってしまいましたが、 1つは「お笑い番組」をいっぱい見てはどうでしょう? 世の中には、実は「相方が頭を叩かないと笑うタイミングがわからない人」や「テレビでわざとらしい"笑い"が入っていないと笑えない人」など、笑いがわかっていない人など実は沢山います。 本当に「笑いを理解できる人」になってはいかがでしょう。 また、もうすでに理解はできていると言うのならば、自分でおもしろいと思う人をマネてみてはいかがでしょう。 そして、一番言いたいことは人間結局のところ「肯定的に生きた分だけ幸せを実感」できます。 これは、たぶん間違いが無いと思います。 でも、このように言うと日本人はすぐに「否定せずに、何でもかんでも肯定する」ようになりますが、そうではありません。 「否定したいものは素直に否定する」、それが肯定的なのです。 日本は「~しなければいけない」とか「~するべきだ」、「~しかない」など、すぐに"決めつける"ことが大好きですが、そんなお約束など無視して自分の気持ちに素直に従うことが「肯定的に生きる」ことなのです。 日本にはいろいろな間違いが転がっています。 たとえば「俺がこんなことをしたいはずが無い」なんて言えば、それが許されたり、「やりたくない」とか言いながらも、実はホイホイと喜んでやっていたりと、本当にメチャクチャな社会です。 でも、しっかりと考えて自分で納得して「自分がやりたいから、やる」と言った「肯定的な生き方」をすれば、十分幸せになれると思います。 結局、何が言いたいかと言えば、日本人など馬鹿ばかりで、真面目に考える人ほど「うつになって当然」だと思いますけどね。 決して、茶化して言っているのじゃないですよ。 最後に、殴り書きしたのでメチャクチャになって済みません。 また、これは私の「主観」ですので、必ずしも質問者様に当てはまるとは限りません。

noname#227912
質問者

お礼

私は肯定的に生きることができつつあるんでしょうか。 もっと気楽に、素直に生きてみようと思います。 お笑い芸人の話し方や表現は面白くてすごいなぁと思っていたので、少し真似てみようかな。 回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#201242
noname#201242
回答No.2

心療内科の先生がおっしゃるように人はそれぞれの持ち味を認めて、そのうえでやっていくのが得策です。 自分とかけはなれた「理想」を追うと無理があるし、楽しくなりません。 優しくて楽しい人になるためには、自分のことばかりに目を向けないで、目の前の相手の様子を感じたり、理解しようとしたり、思いやることだと思います。相手のことを考えること。 たとえば、心理的にかなり健康な他の人々だって、初めて行く場所だとか、緊張する場面では緊張しています。 でも、「ポジティブに嫌なことをしない」ことも大事だと思いますよ。 というのは、なんでもかんでも周りに合わせないといけないとか、やらなきゃならない、という考え/態度になると、自分はもちろんのこと、周りの人にも窮屈な思いをさせかねないからです。 人付き合いとしては、5回中2回ぐらい行くとか、たまには行っといたほうが円滑になると思いますけど、受けたり断ったりをある程度自由にできるほうが、みんないいに決まってるんです。中にはそういうの嫌いな人もいますけどね。断ると「自分勝手だ!」「付き合いが悪い!」と怒るような人。でもそういうのってかえって困ります・・・・・。 ニコニコ賑やかではなくて、朴訥としてクールな感じでも、人柄の良さ、敵意のなさが滲み出る人々っているんですよ。私も「いつもにこやか」が苦手なので、そういう「ぶっきらぼうそうなんだけど、シャイでいい人」みたいなほうをお手本にしたいと思っています。 内向的でも慕われる人っているんですよ。

参考URL:
http://www.aoky.net/articles/susan_cain/the_power_of_introverts.htm
noname#227912
質問者

お礼

確かに相手のことを考えているつもりでもあまり出来ていない気がしました。もっと気をつけてみます。 このままの自分で、よい方向を探してみようと思います。 回答ありがとうございました!

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