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CPU使用率の変動が故障の原因?CPUの使い方と注意点
- Google Chromeを使用している際にCPU使用率が頻繁に変動することがありますが、これが故障の原因となることはありません。
- CPUの使用率が上下することは通常の動作であり、CPUの故障とは無関係です。
- ただし、CPUの使用率が常に100%近くで安定する場合や、異常に高い使用率が続く場合は、冷却や電源供給に問題がある可能性があります。
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PCの故障の一番の原因は発熱です、ハイエンドのCPUはピーク時に200Wもの熱をだしますが、C60では20W以下なので100%状態が連続しても、ほとんどダメージはありません、もちろん負荷率が低い方が発熱は下がるので良いですが、PCは常に負荷率が変動するもので、Cor i7など条件に応じて周波数まで10段階以上常に変わります。つまりC60でその状況でCPUが壊れるより先にHDDや他の物が壊れるでしょうし、壊れる頃には、新しいのを買い換える時期に来てるでしょう。
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- bardfish
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気にするのならCPU使用率ではなく温度。 高温の状態が長時間続くと故障率は高くなる傾向にあります。 CPUが故障する前にハードディスクなど他のところが先に故障することが多いです。 ヒートシンクやファンに埃が付着すると冷却効率が落ちるので年に1回はブロアーでホコリを吹き飛ばすくらいのことはした方がいいでしょう。
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使用率ではなく温度なのですね。 ブロアーでパソコンを壊したという人がいたので、掃除機で掃除します。(掃除機使うと静電気が発生しますけどね) ご回答ありがとうございました。
そういう心配は無用です。 CPUなどの集積回路の大敵は熱です。 CPU使用率が上がると温度も上がろうとしますが、 CPUクーラー(回転制御の付いたファンと放熱板の組み合わせ)で温度が上がり過ぎないように制御されます。
お礼
このような心配は無用ということが分かりました。 ご回答ありがとうございました。
>ここで一つ心配事があるのですが、CPUの使用率が上がったり下がったりそれを頻繁に繰り返していると、CPUは故障しやすくなりませんか? 常時CPUの負荷がかかった状態(100%の状態)であれば多少壊れやすいとも言われていますが、それ以外であればあまり変わりないです。 ただ、パソコンを長く使いたいのであれば定期的にパソコン内にホコリがたまらないように掃除は必要です。
お礼
常にCPU使用率が100%ではないので、よかったです。 ご回答ありがとうございました。
- shsst14
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以下のことをしていなければ大丈夫です。 (1)オーバークロックしている (2)純正品以外のクーラーを使っている (3)冷却ファンを止めている(または壊れている、繋いでいないなど) 要は特殊な使い方でなければ問題ありません。 アプリケーションプログラムがCPUに負荷を掛けるのは普通の使い方です。 ご心配でしたら、Firefoxなど別のブラウザをお使いください。
お礼
パソコンはメモリー(DDR3 4G)しか増設していないので、純正品以外のクーラーを使っていると、冷却ファンを止めている(または壊れている、繋いでいないなど)はクリアしています。オーバークロックはしていません。 この質問で結論がわかったので、別のブラウザは使わないことにします。 ご回答ありがとうございました。
CPUが弱いだけでしょう。 >CPUの使用率が上がったり下がったりそれを頻繁に繰り返していると、 CPUは故障しやすくなりませんか? これは分かりませんけど 気にする必要もないし それいったら なんの作業も出来ませんね。 おそらく 他のパーツの寿命のが 短いでしょう。 その心配よりも OSバックアップが重要でしょうね。 ここに いろいろ寿命について 書いてありました。 http://heicyann.com/pc/20120118/index.html
お礼
リンクまで貼っていただきありがとうございました。 よく理解することができました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
分かりやすいご回答ありがとうございます。 よく理解できました。 ダメージはそんなにないんですね。 HDDなどが先に壊れるということなので、少し安心しました。 HDDのバックアップもとっておこうと思います。 ベストアンサーにさせていただきます。