- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポロシャツの洗濯後の襟のシミ)
ポロシャツの洗濯後の襟のシミ
このQ&Aのポイント
- 洗濯後のポロシャツの襟に黄色いシミがまだらに出てしまった
- 素材は綿65%、ポリエステル35%の淡いベージュ色
- 可能な原因は汗の下洗いをしなかったことや洗剤の種類の選択にあると思われる
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
洗濯に凝っています。 体から出る汚れには大きく二つあってそれが皮脂とタンパク質、 皮脂というのは油なので石けんで落ちますが、タンパク質についてはアルカリ性の強い洗剤で洗わないと落ちにくいので、アルカリ性の強い物で落とします。 洗濯で落ち切れなかったタンパク質はだんだん溜まってそれが変色して黄色くなります、 黄色くなった場合は漂白剤で落としますが、それがワイドハイターの役目です、 なお、酸素系漂白剤は液体のものより粉末のほうが効果が高く、なおかつアルカリ性なのでより効果が高くなっています。
その他の回答 (1)
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1
こんばんは 花粉の事もあるようですよ http://sentaku-shiminuki.com/shiminuki/pro-01-kahun.html
質問者
お礼
花粉の水からのしみ抜きはダメなんですね。つい水で洗い落そうとしてしまいがちです。 ほかのしみ抜きも参考になりました。 URL、ありがとうございました。 肝心の、ポロシャツですが、どうやっても取れません。 仕方なくそのまま着てもらってます…幸い、かなり近くに寄らないとわかりにくいので… 遅くなってすみません。ありがとうございました。
お礼
タンパク質の汚れは、注意した方がいいとはなんとなくわかっていたのですが、体からの汚れ=皮脂汚れだけではないということに気づいていませんでした。 元々のタンパク質汚れと、日が経ったことによる汚れの沈着が原因なのでしょうかね。 ワイドハイターは、汚れも白くなるけれど、元の生地の色も漂泊してしまいますよね? 漂白剤を使うのが、未だに怖いというか、慎重になってしまいます。 基本的には、日常的な洗濯では酸性よりアルカリ性の洗剤を使う場面が多くなってくるのでしょうか? でも、アルカリ性の汚れの場合は、酸性の洗剤ですよね… 汚れの質を見極めることと、衣類の材質、洗濯表示を確認することが大事ですね。洗濯表示はそのうち剥げてしまうので、最初に覚えておかないといけないですね。 あと、「蛍光増白剤」って、洗濯の際、気にした方がいいのでしょうか。 まだまだ家事初心者で、恥ずかしいです。 洗濯は、先延ばしにできず、後から追いかけてくるので、必死です。 まだ、セーターやおしゃれ着、大きなものなど、特別なものの洗濯をしたことがないので、いろいろ教えてください。 無難なのは、手洗いかなって思うけど、すべてやってられないし、でも、せっかくの大事な洋服をダメにしたくないし、もっともっと若い時に勉強なり、親に教えてもらっておけばよかったと痛感しています。 遅くなってすみません。ありがとうございました。