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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:干物の塩加減)

魚の干物の適度な塩加減方法

このQ&Aのポイント
  • 魚の干物を作る際の適度な塩加減の方法について教えてください。
  • 魚の干物作りには塩水につける方法と振り塩がありますが、振り塩の方が美味しく感じました。
  • 釣った魚の大きさや種類による塩加減の基準がわからず、しょっぱすぎるものや全然効いていないものもありました。裏技やよい方法をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 946jin
  • ベストアンサー率17% (33/193)
回答No.2

北海道人で、釣り好きなオヤジです。 個人的なやり方です。 振り塩は、自然塩で(少し水分がある)、約15cm以上の上から、骨のある方に塩を多めに振り、皮側にもさっと塩を振り、冷蔵庫で30分~一時間位寝かせます。 大事なのは、ボールて寝かせる場合、大きい魚が下。しかも、魚を閉じた状態で腹が下。(これで、余計な塩分が下に溜まります) そこから、干物にすればいいけどね。 何度かやって下さい。 個人の感覚なので

salvus
質問者

お礼

 なるほど。塩の添加量を調整するっていうより、添加した塩を抜いていくイメージですね。これも考えつかなかったです。  結構深いですね、干物。  ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#223804
noname#223804
回答No.1

❤❤❤はじめまして❤❤❤ 干物の味見は不可能だと思いますよ 振り塩で塩分強すぎたら約1パーセント位の塩水につけて塩抜きすると良いと思います 塩水に漬けてからの干物は漬ける塩水が腐っちゃう可能性がありますから よっぽど頻繁につけるならOKでしょうが... そこで 古くからの和食のひとつの方法として 「紙塩」って言うのがあります 素材に和紙をかぶせ包みお酒を振り和紙を湿らせた後に 和紙の上に塩を振るのです そうすると均一に塩が廻るし濃すぎないようです 試してみて下さい

salvus
質問者

お礼

干物の味見は不可能・・・ですよね。やっぱり。 「紙塩」ですか、なるほど。以前ハナダイの刺身締めるときに、やっぱりお客さんに教わってやったことがあります。和紙じゃなくてキッチンペーパーでしたけど。干物への応用は考えつきませんでした。挑戦してみます。 ありがとうございます。

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