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自分の顔が心霊写真に

同じ体験をされた方、又は心霊写真鑑定が出来る方にお聞きしたいです。 友人Aさんが友人B君を写真に撮ったのですが、私はテーブルを挟んでB君の前に座っていました。 私はその写真を撮った瞬間を見ていたので、ハッキリと覚えています。 Aさんが撮った写真にはモヤはかかってはいますが私がB君の後ろで前に手を組み、立っている姿が写っていました。 私は写真に写らない場所で座っていました。友人にも確認しました。 他の画像も私がピースサインをして座っている写真が1枚だけです。 心霊写真はあまり信じていませんでしたが、写真を撮った3週間後に右足を骨折、離婚、額にタンコブをつくるなど自分で招いた事ですが、、不運続きです。 また、その場に居た友人7人のうち4人が麻疹や風疹で入院しました。 自分自身が心霊写真として写ってしまう事はあるのでしょうか? 写ってしまった場合、何を意味しているのでしょうか? 凄く怖いです。 どうか教えてください。

みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.2

不吉な写真を, 他の人には見せてはいけませんよ 例えば, 現像しなければいけないネガで, プリント をすると, とある人の足が写っていませんでした その不吉な写真を, とある人にみせたようです, その とある人は, どうなったと思いますか, 想像してくださいね。

回答No.1

「心霊写真」というものは大概が光学現象であったり、撮影ミスだったりしたものを「心霊写真と思い込んでいる」ものです。 デジタルカメラで撮影枚数を気にしないでたくさん撮って「覚えていないだけ」という可能性もありますし、室内の撮影でフラッシュが発光しないまま撮影するとぶれたりあるいはフラッシュが発光してはいてもカメラを早く動かしてしまってフラッシュの瞬間だけがきれいに写ってその他はぼやけたように映ることはよくあります。 そもそも通常のカメラで写るようなものなら人の目にも見えるはずです。 気にしなければそれっきり。怪我や病気をその写真に結び付けているだけです。結果から原因を探しているだけです。

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