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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:末期癌で苦しむ64才兄の看病について)

末期癌で苦しむ64才兄の看病について

このQ&Aのポイント
  • 末期癌で苦しむ64才兄の看病についてまとめました。兄は余命一週間と宣告されましたが、一週間を過ぎてもまだ癌と闘っています。しかし、呼吸困難・全身倦怠・痛み・全身むくみ・吐き気等で大変苦しみ続けています。モルヒネも効果が限定的であり、病院での入院中も医師や看護師の対応は十分ではありません。ホスピスへの転院も叶わない状況です。家族もいないため、私一人が兄の看取りと葬儀、遺品整理などの全てを引き受けなければなりません。心の支えやサポートが必要です。
  • 末期癌で苦しむ64才兄の看病についての要約です。兄は余命一週間と宣告されましたが、一週間を過ぎてもまだ癌と闘っています。しかし、呼吸困難・全身倦怠・痛み・全身むくみ・吐き気等で大変な苦しみを強いられています。モルヒネの効果も限定的で兄の状態を改善するのは難しいようです。病院での入院中も医師や看護師のサポートは限られています。家族がいないため、看取りや葬儀、遺品整理などの負担を一人で背負わなければなりません。サポートが必要です。
  • 末期癌で苦しむ64才兄の看病についてのまとめです。余命一週間と宣告された兄はまだ癌と闘い続けていますが、呼吸困難・全身倦怠・痛み・全身むくみ・吐き気という症状に苦しんでいます。モルヒネの効果も限られており、病院での入院中にも医師や看護師からのサポートが不十分です。転院もできないため、兄の苦しみから目をそらせません。一人で看取りや葬儀、遺品整理などの負担を抱えることになります。心の支えやサポートが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

お辛いですね(T . T)病院には、癌の相談センターは無いのですか? 私の父も癌で、腫瘍マーカーが上昇し来月 検査を受けます。 闘病中の看病は、全て娘の私ひとりでした。家族は、文句だけで 心身共にボロボロに成りました。 048242myさんが、無理をするとうつ病に成ってしまいます 病院まで、お時間も相当かかる様ですし1日おきでも良いのでは無いでしょうか? お兄様が、点滴なのかCVなのか経管栄養なのかによって状況が、変わってきます。 参考になるのは、北欧の事例で20時間以上の睡眠が継続した時の寿命は、ひと月以内と言われています。 但し、何の処置も行わない場合です。 今後の事も心配ですね 私の祖父母は、家からかなり遠方の病院で最後を向えました。病院には、ひと月に一度 行きました。 介護経験者からのアドバイスで、あえて遠方の病院にしました。頻繁に行けないと互いに覚悟ができる でもツライ事でした。 片道2時間は、大きなご負担だと億さしいたします。 その御時間をこれからの準備に使われては、いかがでしょうか?

048242my
質問者

補足

温かいアドバイスありがとうございます。涙が出ます。病院の支援センターの医療ソーシャルワーカーはホスピスへの転院を提案してくれましたが、最短でも半月ほどかかるようで時間がありません。毎日見舞いに行かずにたまには家で休もうと思いましたが、一人で家にいると色々考えてよけいに気持ちが重くなってしまい、見舞いに行っている方がまだ気持ちが楽なような気がします。兄の病状が少しでも改善すれば、一変に気持ちも体も楽になるのですが・・・・・。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

まず、ホスピスへの転院ですが、 ホスピスは、申し込み順ではなくて、 重症度も考慮に入れてくれるところがほとんどです。 なので、まずは、申し込んでみることです。 次に、一般の医師は、緩和ケアに慣れていません。 なので、病院の麻酔科医師の診察を頼むことも考慮してください。 横の連携がうまくできない場合も少なくありません。 専門家のアドバイスを受けてください。 医療コーディネーターで検索すれば、ヒットします。

048242my
質問者

補足

的確なアドバイスありがとうございます。ホスピス病棟のある病院は結構あるのですが、満床だったりホスピス外来をまず家族がデータや紹介状を持って受診しなければならず、その予約だけでも一週間待ちのようです。また転院の移動方法も困難なようです。もう少し早く動いていれば良かったと悔やんでいます。兄の病院では緩和ケアチームもあるようですが直接的には支援をしてくれません。心療内科の医師が一度だけ来てくれました。早速医療コーディネーターで検索してみます。本当にありがとうございました。

回答No.2

あなたには酷な申し上げ方になりますが、 病院は治療を放棄しました。タイムリミットです。残念ですが、諦めてください。 告知「余命1週間」のその1週間が過ぎたわけですね。では、ここからです。 ゼロに近い快復率ではありますが、奇跡が起こることに懸けましょう。 お兄さま独自の治療を始めるということ。行うことがお兄さまに対してもあなたご自身にとっても孝行となります。何が起こっても後悔は少なくなるでしょう。 お兄さまは入院されているということですから制約はあるでしょうが、どのような方法も今となっては許可してくださると思います。 栄養食の摂取(胃ろう?点滴?)をやめてもらいましょう。食事は弱った体にはむしろ負担です。睡眠も余計必要になります。(水分の補給は継続)

048242my
質問者

補足

ありがとうございます。検索してみます。

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