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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外資小規模管理職と外資大手非管理職の選択)

外資小規模管理職と外資大手非管理職の選択

このQ&Aのポイント
  • 外資小規模会社でのマネージメント経験と、外資大手での非管理職のどちらを選ぶべきか悩んでいます。年齢やキャリア構築の方向性を考慮し、転職のリスク管理も重要視しています。
  • 現在のポジションは上限があり、部下持ちのマネージャーになるのは難しい状況です。外資大手になればマネージメントは外国人が多く、キャリアアップの可能性も高まります。しかし、30代後半からはマネージメント経験を積むことも重要です。
  • 40代以降のキャリア構築を考えると、外資小規模会社でのマネージメント経験は貴重です。ただし、職務経歴書上ではマネージメントの経験がないため、今後のための指針が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.2

女で、30代は外資系でマネジャー(中間管理職)を勤めていました。 マネジャーになるならないは、質問者の今後のキャリアプラン次第ではないでしょうか。 いつかはマネジャーにということであれば、早めにポジションを獲得することをお勧めします。 なお、外資系はマネジャーのキャリアがない人材に、いきなりマネジャーを任せることはないと思います。 ですので「将来のマネジャー候補」として入社し、実績を積んでいずれ昇進ということになるでしょう。 現在検討されている企業の善し悪しについては、単に企業規模だけで測らないことですね。 外資の場合は、私の経験ですが、小規模であればあるほど仕事がやりにくいことが多いと感じました。 大手はいろいろな人がいるのでそうでもないですが(ただし、逆に昇進しづらいデメリットはある)、小さい企業は、同じような人材がより集まっているようなところもあり、会社のカルチャーもくっきりしていることが多いため、あわないところに入ってしまうと大変です。 小さい企業は、慎重に選ばれることをお勧めします。 それと、転職先は外資系のみをターゲットにされていますか? 外資出身の人材を欲しているドメス企業も視野に入れてはいかがでしょう。

mikan113
質問者

お礼

ありがとうございます。やはり早めのポジション獲得を目指すことなんですね。 外資の状況はやはりおっしゃるとおりだと思います。知り合いが外資大手から外資小規模に移りカルチャーギャップに悩んでおります。今外資大手におりますが、なかなかラインマネージャーは難しいです。ノンラインマネージャーなら頑張ればってところですが、ラインになるとポジションもなく、部長は外からもってきています。また、大手といっても数千人ですし、出向もなく、自分の人生は切り開くかたちで進んだほうがいいかと思っています。そろそろ年齢を考えて、小さいところでもいいからマネージャーを目指そうかなと思ってきました。ただ、おっしゃるとおり慎重に決めていきたいと思います。

その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

ぜひマネジメントをやるべきです。 外資系だということなら、日本語をあえて使わないでご理解いただけると思いますので Responsibility という観点で考えて見てください。 「責任」ではありますけど、失敗して辞任するという意味は全く含まないでとらえてください。 Cause of matter という意味です。 あえて日本語でいえば、管掌、に近いイメージです。 その立場を引き受けることで人生はひらきます。 いままで使わなかった感覚が発揮され潜在能力が起動されます。 外資系だったら障害は少ないでしょう。 外資の場合は「その役割をやっている」という意識でとらえられるだけで「エライ人」とは扱いません。 それが人生にプラスになると思います。 今後どこかに勤務する視点でお考えになるのも結構です。 しかし、マネージャをいたしますと世界やチャネルが拡大されますので、縁も開けていきます。 ぜひResponsibleになってください。

mikan113
質問者

お礼

ご回答ありがとございますよね。この年になりマネージメントを考えるようになりました。主体性、おっしゃっているresponsibilityが理由です。大きな会社でやってみたいなと思っているのですが、実際の確率は低いなと考えているところです。そうすると今回の質問に行き着いたところでした。

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