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円の接線

(1)画像で円O外の点Aから円Oに接線がひけたとします このときその接点をP.P'とすればP.P'はAOを直径とする円周上にあります。 このわけを説明しなさい (2)画像で直線AP.AP'はともに円Oの接線です この図で線分AP.AP'の長さが等しいことを証明しなさい 求め方と答え教えて下さい(´・_・`) お願いします(´>ω<`)

質問者が選んだベストアンサー

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  • kokokina
  • ベストアンサー率55% (25/45)
回答No.2

わかりやすいよう、砕けた書き方をします。これを直接回答に書くのは問題ありですので注意してくださいね。 1、   円の半径に対する円周角は必ず90度です。これは覚えておかなければいけない知識です。   p,p'ともにAOが半径と考えたときにできる円の円周角と考えることができれば、問題なく理解でき   ると思います。つまり、ある一つの線分を共有している三角形が直角三角形であったとき、直角があ   る部分の点は必ず円周上にあります。 2、   三角形の合同を使います。AOP,AOP'が合同であれば、AP=AP'は証明が可能です。      今回注意しなければいけないのは、直角三角形であること。直角三角形の場合、合同条件は      (1)斜辺と一つの鋭角がそれぞれ等しい。   (2)斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい。      のどちらかです。今回は(2)ですね。   ですから斜辺、つまりOAが共通ですから等しいことがいえます。   そして他の一辺、こちらは半径は等しいのでOP=OP'となります。      これで合同であることが証明され、同時にAP=AP'であることも証明できました。      長文失礼しました

noname#174182
質問者

お礼

ありがとうございます(・v・pq)

その他の回答 (1)

回答No.1

(1)∠AP0=∠AP'O=90°    半円に対する円周角は90°より、P、P'はAOを直径とする円周上にある。 (2)∠AP0=∠AP'O=90°・・・(1)    AOは共通・・・(2)    円0の半径よりOP=OP'・・・(3)    (1)~(3)より⊿APO≡⊿AP'O    ∴AP=AP'

noname#174182
質問者

お礼

ありがとうございます

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