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「はめまら」について質問します。

主に男性の老化現象として「歯の衰え」「視力の低下」「精力減退」が 語られますが、もちろん個人差があるのでしょうがこれらは順番が 定まっているのでしょうか。 あるいは同時進行的にやってくるものなのでしょうか。 また人間は脚から衰えるともいわれますが、「脚力の衰え」を追加すると すれば順位としてはどこに位置するのでしょうか。 特に年配の方々の意見を参考にいたしたく質問します。

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回答No.1

>個人差があるのでしょうがこれらは順番が定まっているのでしょうか。 それぞれを鍛錬していれば、順不同と思われます。 歯の手入れをいい加減にしていれば、20代でも歯周病になり、歯の抜ける人もいます。 私の例では、現在60代ですが、歯の手入れをちゃんとやっているせいか、歯周病で失われた歯は1本もありません。固い食べ物でも良く噛んで食べられます。 近くの見えにくくなる老眼は、早い人では40代前半から現われるといわれています。平均的には50代始めくらいでしょうか。これも眼のトレーニングをすれば、もっと遅くなるそうです。私の場合は平均的でした。 精力減退でいうと、20代なら血気盛んでしょう。30代、40代となるに従って、少しずつ衰えますね。私の場合は、40代後半に「若い頃のようにはいかないな」と感じることがありました。また50代前半にうつ病にかかり、その影響か、精力はほとんど減退しましたが、50代末期にそれが治ると復活しました。とはいえ30代、40代頃ほどではありません。 おやじAV男優杉浦ボッ樹さんの記事があります↓。参考にしてください。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120520/dms1205200744003-n1.htm >「脚力の衰え」を追加するとすれば順位としてはどこに位置するのでしょうか。 私の例では、60歳になった頃膝を痛め、走れなくなりました。歩くことは普通に出来るので、若い人同様に動けます。膝を痛めたのは、うつ病で体を余り動かさなくなって、体重が増え、膝に過重がかかったせいだと考えています。従って、若いときから健康に気をつけて運動をしていれば、若者同様に体を動かせると思います。事実、60代、70代で毎日のようにジョギングをしている人を何人も知っています。

ryuusui
質問者

お礼

レス、有難うございます。 特に順番がある訳ではないのですね。 視力や歯に衰えがくると精力もガタ落ち すると聞き及んでいたので心配していました。

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