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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はめあいについて)
モーター軸φ55m6のシャフトにプーリーを焼きばめする際のハウジング公差について
このQ&Aのポイント
- モーター軸φ55m6のシャフトにプーリーを焼きばめする際、適切なハウジングの公差について知りたいです。
- モーター軸φ55m6のシャフトにプーリーを焼きばめする時、どのくらいのハウジングの公差が必要なのか教えてください。
- φ55m6のモーター軸にプーリーを焼きばめする際、適切なハウジングの公差の範囲を教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
用途は何ですか? 焼きはめは取り外し出来なくなりますよ。 圧入程度でしたら取り外しも可能ですが・・・
noname#230359
回答No.3
軸外径の公差k5,プーリー内径の公差G6(直径50mm以下)及び公差F6(直径50mmを超える)で実施しています。 プーリーの取り付け及び取り外しの場合には,バーナーなどで軽く温める(約60℃)必要があります。
noname#230359
回答No.2
下の答えの補足です。 あくまでも軸寸法が基準ですので、この場合は軸がm6(プラス公差なので)もう少しプーリー穴径が大きくなります。
noname#230359
回答No.1
プーリーの素材によって変わってきます。 素材の熱膨張率から計算して、下さい。 一般的には、U7程度(-76から-106ミクロン程度)だと思います。
お礼
毎度回答ありがとうございます。用途はモータのシャフトに直接プーリを焼きばめします。何年か使用したあと、モータのベアリング交換の時にプーリを外すようです。例えばバーナーであぶりながら油圧ジャッキで引っ張り出すとかですね。