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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接、溶断について)

溶接・溶断についてのマスクと吸収缶の選び方

このQ&Aのポイント
  • 溶接に適したマスクや吸収缶の情報を紹介します
  • 酸素+プロパンで軟鋼やステンレス板を切断できるのか、厚さの目安やレギュレーターの圧力について解説します

質問者が選んだベストアンサー

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  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.1

失礼ながら、溶接と溶断の違いは当然ご存知かと。 溶接作業で完全を期すなら送風型のマスクを使い遮光についても溶接の方法や機器の状態に マッチしたものが要求されます。 ごく一部の参考例しか見つけることができませんでしたが、DIYの程度では使うことはありません。 http://www.sts-japan.com/products/book/index.html#page=111 (マスクの必要性は、溶接棒の被覆剤や溶融金属の蒸気が肺に吸い込まれて起こる病気を 防ぐことにありますが、普通の有機溶剤用や防塵用の吸収缶では役に立ちません) それよりも眼の方は被害も大きいですから完全な保護をしてください。 軟鋼・炭素鋼・ステンレス鋼の溶断は、適切なガスの管理の下で可能ですが、ステンレス鋼は 難しいです。 切断するための器具の選択、切断予熱ガスの種類と加工物の厚みによって火口の構造 (形状・番手)が違ってきます。 一概に言うことはできませんが、手切り(中型切断機を使用)の場合、軟鋼で 素人さんなら6~19mm程度と考えます。 ステンレスは切れても、ものにならないと思ってください) 酸素ガス(ボンベ)は高圧ガス取り扱いの知識が必要ですので、簡単な講習を受けることを望みます。 レギュレーター等の調整は品物によって状況=範囲が広すぎますのでまたの機会にしましょう。 できれば鉄工所でやっている状況を垣間見て覚えるのが良いかと思います。 参考WEB http://www.yousetukizai.com/

xxyyzz23g
質問者

お礼

gisahann様、ご回答ありがとうございます。 10年ほど前にも、数十回以上酸素は使ったのですが 忘れている部分がかなり多いです。 切断はアセチレンのイメージがあったので ステンレスに関しても参考になりました。 遮光マスクは、遮光度9~13の感光式のものを準備してあります。 マスクは、本日メーカーから回答を貰い、手溶接の DIYレベルなら吸収缶がある防毒は不要で、フィルター付の 防じんマスクで大丈夫なようです。

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