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質問者が選んだベストアンサー
(1) 正方形の1辺の長さをaとすると 縦長|AB|=4a 横長|BC|=14a S=|AB|*|BC|=56a^2 (2) 円の半径=正三角形の1辺の長さをaとすると 横長|FG|=10a 正三角形1つの高さは(a√3)/2 縦に正三角形4個と半円2個並んでいるから 縦長|EF|=2a(1+√3) だから T=|FG|*|EF|=20(1+√3)a^2 S-T =56a^2-20(1+√3)a^2 =4(9-5√3)a^2 =24a^2/(9+5√3)>0 S>T ∴ TはSより小さい
お礼
回答ありがとうございます。 なぜ、縦長|EF|=2a(1+√3)になるのでしょうか? おしえてください。