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質問者が選んだベストアンサー
答えは「扇形の部分だけの面積」 全体の面積は斜線部分+白い部分の面積です。 全体の面積は扇形の面積+線分OBを直径とする半円の面積です。 線分OAと線分OBは扇形の二辺なので同じ長さです。 よって、線分OAと線分OBとを直径とする半円の面積は同一です。 よって、斜線の面積=扇形の面積+線分OBを直径とする半円の面積-線分OAを直径とする半円の面積 =扇形の面積 あまりいい問題とは思えないね。
その他の回答 (4)
noname#176157
回答No.5
>答えは「扇形の部分だけの面積」 そこはあえて言わないのが、優しさというもんだ。
質問者
お礼
ありがとうございます。優しい方ですね!!
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.3
ANo.2です。 間違いがあるので修正します。 (1)OBを直径とする半円の面積を求める。
- ImprezaSTi
- ベストアンサー率26% (534/1995)
回答No.2
いくつかに分割して考えて下さい。 (1)OBを半径とする半円の面積を求める。 (2)AOBは、中心をO,半径をOA、角度を60度(=60/360=1/6は、円の1/6の面積)とする扇形の面積。 (1)+(2)の面積から、直径をOAとする半円の面積を引けばよい。 円・扇形の面積が求められれば、求めることが出来る問題です。
質問者
お礼
なるほど! わかりやすくまとめていただき、ありがとうございます。
noname#176157
回答No.1
1.OA=OBである。 2.この図形全体の面積は、扇形AOBとOBの半円の合計である。 3.求める面積は、全体の面積から、OAの半円の面積を引いたものである。 で、考え方は間違っていないと思うがどうだろうか。
質問者
お礼
なるほど~!! 納得です。ありがとうございます。
お礼
具体的な数が分からないままかんがえていくのですね!! わかりやすいです。 ありがとうございます。