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明治学院大学について
今年明治学院大学を受けようと思ってる者です 明学の過去問を解いているのですが 英語がとても難しい気がします 長文2?と150wordの自由英作文を70分でとても終わらなかったです そして明治学院は今年から傾向が変わり、大問2つと英語長文を日本語で200字要約、そして自由英作文も合わせて70分になりました 私はわりかし英語が得意なのですが 明学の英語はかなり対策もしなければいけなく手こずっています 明学は英語の内容はともかく時間との戦いだと思います 実際私は思うのですが英語に関してはMARCHより難しいんじゃないかと思います なので質問です 明学は偏差値のわりに英語がこんなに難しいのはなぜですか? また、明学を受ける他の受験生はどのくらい問題が解けると思いますか?そしてみんな同じように対策に悩んでいるのでしょうか 私はこの英語が全部解ける人がいるならもっと上の大学を目指すのでは?と思いました 明学を第1志望に受けようと思ってる私にとってはかなり大きな壁が立ちはだかってるようで、とても苦しいです なにか少しでもいい答えがありましたらお願いします<(_ _)>
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- tutan-desu
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入試ってのはふるい落とすためにするものなので、偏差値云々ではなく学校のポリシーが問題に込められていると思います。つまり単純に英語力の乏しい者は落とすということでしょう。また元々学生数の少ない大学なので、単純に偏差値に関係なく入りにくいということもあります。第一志望と考えておられるならとにかく英語力をしっかりと身につけることです。
- Him-hymn
- ベストアンサー率66% (3489/5257)
英文科志望ですか? ヘボン式ローマ字でお馴染のヘボン博士が創設した大学で、伝統がある大学です。英語の試験問題が難しいのは今に始まったことではありません。まず、英語がおできになる教授が揃っていて、良質の英語問題を出そうとしている大学です。当然、英語の問題は難しくなります。かつて某明治学院大学教授が「英文科は質の良い英語の問題を出している」とおっしゃっていました。しかし、合格者が高得点を取っているかどうかは疑わしいところです。 英語の問題を難しくすることにより、英語ができる人(そんなたくさんはいないでしょう)が入りやすくなります。その辺ににも狙いがあります。キャンパスにある程度英語ができる学生がいるような環境を考えているのです。 難しいからといって諦めず、果敢に挑戦してみましょう。広大な戸塚キャンパス、都心のオアシスのような白金キャンパスは魅力一杯だと思います。
- Turbo415
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これは良くある悩みです。 受験生って受ける学校の入試問題が全部時間内に解けないと落ちると考える人が多いですけど、そんなこと無いですから。 通常は7割りできれば合格できるところがほとんどです。難しい問題を出すところだと6割ぐらいだったり、レベルが高いと言われているところでも割と簡単な問題が出てそのかわり8割とか9割取れないとダメだったりします。 つまり、そんなに難しい英語の問題をその時間内に全部解ける人なんていないと考えるべきなんです。 ようは合格最低点を超えれば良いのです。たしか、明治学院は合否判定は偏差値換算すると聞いたことがあるので、合格最低点と言うより回りより良ければ良いということです。 模試の判定でAランクとか合格圏内(合格可能性が60%以上)に入っているようなら今の学力を維持するようにすれば良いと思った方が良いです。 そのランクに入っているなら学力自体は追い着いているので無理に詰め込もうとしないで今まで入れた学力を100%近く出せるようにする工夫をすることです。 そのためには、焦らないこと、心配しすぎないことがまず大事です。まあ、安心しすぎもダメですけど。 ですから、今までやった問題集とかを復習することをおすすめします。分からないところがあっても答え合わせで答えを見て「ああ、そうだった」と流すつもりで。 全問出来ることが合格の最低ラインじゃ無く、合格できる最低ラインを越える点を取ることが重要なんです。特に自由作文なんて勉強のしようがないと思いますから、配点によっては、わたしなら何も準備しません。 150点満点で作文が20点なら捨てます。50点なら微妙ですが。まあ、文法的に間違っていないなら数行書いてあれば何点かは貰えますから。 まあ、気楽に考えましょう。焦りすぎは禁物です。 がんばって下さい。