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視覚障害者の就職
視覚障害5級で左手動弁右0.15です。 就労移行支援事業所に通っていますが、就職先を検討する前に問題があって、 視覚障害者として就職はするのですがその時に企業側に用意してもらう補助具拡大読書器等 を(企業が助成金を貰えない所がほとんどなので用意したがらないという話で)全て自前で用意して 雇って貰えませんか?と提案する形で就職活動する事になりそうなのです。 私は一般事務を希望しており視力が微妙でパソコンの画面も一応見えることは見えるのです。 長い時間でなければ音声読み上げソフトは必要ないとは思っていますがこちらのほうは自前でなんとかなるのですが、問題は拡大読書器を使わないという事で墨字の文字を楽にみるためにはどうしたらよいかという点・・・こちらは調べて弱視眼鏡という補装具を使うのはどうだろう・・・と思っています。あと事務ではデータ入力がありこちらは時間を短くして作業をするという方向で考えています。 そこで質問なのですが、眼鏡店のロービジョンを利用して一度見に行こうとは思っているのですが、 弱視眼鏡は使いやすいのでしょうか?弱視の方で事務作業をしている方どういうところに不便を感じ又目に負担がかかっている事がありましたら教えてほしいのです。 こういう風に事務作業をしていますとかありましたら教えてください。 もう右目しかないため仕事は慎重に選びたいというか目に負担があまりない様にしないと視力が落ちて障害者手帳も2級とかになってしまうのでぜひ教えてください。よろしくお願いします。
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- suzuko
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支援学校教員です。 同僚の弱視の方は、パソコンは音声読み上げ式で尚且つ、黒白反転で表示(ディスプレで切り替え)、アクセサリの中の「拡大鏡」を多用していました。 また、拡大読書器が使えない時は、本もスキャナーで取り込んだり。 ご参考までに。
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