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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶対値の表記を使った規則)

絶対値の規則についての説明

k_kotaの回答

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.2

1 基本的にはあってます。 文字の乗算は記号なしで表記します。 2 これもだいたい合ってるのですけど >|3|は-3と+3の可能性がありますが aは正の値も負の値も取るという事を言いたいのですよね、でも言えてないというのは理解して下さい、数学に曖昧さは要りません。 んで、勝手に等号取ってよいでしょうか。 適当な正の値と負の値を入れてみて下さい。 常に成り立つと証明できてないと法則として使えません。 ちなみに、この手のものは変数が正の数か負の数かで変わる可能性がありますので、出てくる文字全てについての正の数、負の数のパターンで計算してみて下さい。 そうすると納得行くかと思います。 ようするにa>0とa<0で計算する、bがあれば4パターンの組み合わせでやってみる、ということです。 絶対値と文字式の理解ができてないとここでつまづきますので、上記はやったほうがいいでしょう。

volarevolo
質問者

補足

絶対値の表記法に関して、ひどい勘違いをしておりました。 3と-3の絶対値を|3|という風に記すのだと誤って理解していました。 a>0とa<0で計算する とご説明いただきましたが、この場合のaとは -|a|≦a≦|a|という式でしたら、両端の実数の部分を +-のそれぞれで計算せよ、ということでしょうか。真ん中のaは絶対値を示しているので、 決して-にはならないと考えてよろしいでしょうか。 この点に関しましてもお答えいただければ大変ありがたいです。

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