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パソコンで使う辞書ソフトウェア

みなさん和英/英和訳すのためどんなソフト使っていますか? オンラインソフトでなくパソコンにインストールして使う種類のソフトの話しです。 私はWin7-64ビットノートパソコンでMicroSoft小学館のQuickShelf(Version2)使っています。 結構いいソフトだと思います。 ただし、古い製品ですので又はもともとから「すごくいい」ではなかったのですかね、最近もっといいソフトほしくなりました。 今日、「double down」というフレーズの意味を調べようと思ってキーワード入れましたが登録されてなかった!一番近いは「double dribble」。 ですのでできるだっけたくさんのキーワード入れた、本質もいい(品質の面で今のQuickShelfは結構いいと思いますよ。単語数多くないだけです。) ※QuickShelfみたいに日英・英日・英英がベストです。

みんなの回答

  • M_Sato
  • ベストアンサー率54% (550/1003)
回答No.4

パソコンで使う辞書は、「辞書閲覧ソフト」と「辞書データ」のふたつから構成されています。辞書データの形式が合えば、同じ辞書閲覧ソフトで使うこともできます。 わたしは辞書閲覧ソフトとして下記のものを強くお奨めします。Win7-64ビットにも対応しています。Windows用は無料ソフトです。 EBWin http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/EBPocket.html 推薦理由は 1)使用できる辞書データ規格として、EPWING、LogoVista電子辞書、PDIC辞書といった主要なものを網羅している。 2)完全一致、前方一致、条件検索、全文検索といったさまざまな検索ができる。 3)複数の辞書の串刺し検索ができる(複数の辞書を一度に引くことができる)。 辞書データとしては以下のようなものが販売されています。 ・LogoVista『リーダーズスペシャルセット』  (リーダーズ英和辞典第2版+リーダーズ・プラス) http://www.logovista.co.jp/LVERP/shop/ItemDetail.aspx?contents_code=LVDST01010 ・LogoVista『ジーニアス英和大辞典』 http://www.logovista.co.jp/LVERP/shop/ItemDetail.aspx?contents_code=LVDTS02010 ・アルク『英辞郎 第六版バリューパック』(PDIC辞書です) http://www.amazon.co.jp/dp/B004XJL012/ ・研究社『EPWING版CD-ROM 新英和大辞典&新和英大辞典』 http://www.amazon.co.jp/dp/B000I5YW4W/ ・LogoVista『メリアム・ウェブスター英英辞典』 http://www.logovista.co.jp/LVERP/shop/ItemDetail.aspx?contents_code=LVDMW01010 安価な中辞典もありますが、やはり大辞典を複数冊そろえ、串刺し検索して訳語を比較することが重要だと思います。アマゾンなどで中古で売っている場合もありますから、探してみてください。 辞書データによっては訳語のインデックスも持っているので、英和辞典でも和英辞典のような使い方ができるものもあります。 なお、double downですが、大辞典・中辞典を10冊ほどみてみましたが、『英辞郎』の「倍賭け」の訳語しかみつかりませんでした。わたしの狭い知識の範囲では、トランプの「ブラックジャック」で、最初のカード2枚を見てから倍賭けして、もう1枚だけカードを引くルールのことをいうのだと思います。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

私は先ずは「英辞郎」を使います。double down も double dribble も出ています。和英・英和が可能です。 その次に「google 検索」をします。「"double down" 英語」 などとキーワードを入れると出てきます。 これで説明に満足しないときは例えば英英辞典を用いますが、多くの英英辞典は単語に力を入れていて、日本人が求めるような熟語は必ずしも重視しませんので、double down も double dribble も出て来るとは限りません。私の常用する (1) Merriam-Webster's Advanced Learner's Dictionary, (2) Merriam-Webster's 11th Collegiate Dictionary では double dribble のみ出てきました。 学習者用の英英辞典をどれか一つと言えば私の推奨したいのは上の (1) です。インターネットでも見ることが出来ます。 注:double down の意味を「辞書」に求めることがそもそも適切かどうかという疑問があります。我々が日本語で「倍儲け」という言葉の意味を辞書に求めるかと言えば少し違うというのと似ています。「英辞郎」や「google 検索」は語学の辞書をはみ出たところで仕事をしてくれるので役に立つのだとも言えます。

  • sporespore
  • ベストアンサー率30% (430/1408)
回答No.2

マイクロソフトのオフィス関係のソフトでは、知らない単語がある場合、「Alt」キーを押したまま知らない単語をマウスでクリックすると右側に辞書が出てきます。ネットに繋がっている限りこの辞書が立ち上がるので買う必要はないと思いますが・・・。 ネットで分からない単語があれば、ワードにコピペし、その単語をAlt+Clickで出てくる右側の辞書で十分と思います。日英・英日でも機能します。

  • gn_drive
  • ベストアンサー率22% (175/789)
回答No.1

辞書にないというのは致命傷で、それを使いたくなくなる理由の1つですね。良く分かります。 僕もPC初期インストールのおまけソフトはいろいろ持っていたことになりますが使ったことが無いですね。 LogoVista Proを使ってます。仕事で論文やスペックを和訳するときは重宝しています。これで大まかに訳しておいて、社内配布資料として使える日本語になるよう修正していきます。自分で1から訳すときは格段に早くできます。 特に単語の使い方を変換できるので、違う翻訳となった単語を1回直せばもう直さなくても良いからです。 ただ英文を書く環境としては、ネットを利用しています。単語レベルなら、スペースアルクで検索しています。 馴染みのない単語はそこで文例をチェックして、文章の和訳英訳はGoogleが良いですね。特に英訳はスペルチェックが働くので、Googleの英訳モードで英文を書いて、自分の英文のスペルチェックをしながら、和訳見ながら文法チェックして、Googleが自分の英文をうまく訳してくれたらそのあとWordやPPTにコピペです。 会議中の議事録を書くときはプロジェクターにつながって外人もいてみんなに見えているのでWordやPPTに直打ちで、そのスペルチェッカー頼みですが。

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