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中学理科 お願いします

画像のように 水平な台の上に赤い円形のシールをはり、図1のようにシールの中心を通る直線に合わせて直方体のガラスを置いた。 シールの真上の方向からシールを見ると図2のように見えたが、図1の斜めの方向から見ると光の屈折により図2と異なって見えた。 どんなふうに見えたか が問題です教えて下さい。

みんなの回答

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.2

>手前に曲がるか後ろに曲がるかの見分けかたがわかりません。お願いします。 スネルの法則で決まります。 http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/2-3-0-0/2-3-1-2hikarinohannsyakussetu.html

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.1

>どんなふうに見えたか >が問題です教えて下さい。 作図すれば簡単に理解できます。 ポイントは屈折率の違うもの同士の境界では、光が曲がる(屈折する)ことです。 ガラスが無い場合赤い円形のシールの端と目とを直線で結ぶのですが、 ガラスがあると、その直線が途中で折れます。 でも、人間は物体から光がまっすぐ来ていると思うので、 目から直線で引いた場所にものがあると勘違いするのです。 作図をする前に、コップに10円玉を入れて、いろいろな角度から見てください。

noname#173499
質問者

補足

手前に曲がるか後ろに曲がるかの見分けかたがわかりません。お願いします。

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