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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国.地方で一千兆に借金が成ると喚いてる件で)

国.地方で一千兆に借金が成ると喚いてる件で

このQ&Aのポイント
  • 国内外問わず、国の借金問題について疑問が生じています。
  • 日本の国債を外資がほとんど買っておらず、国内の個人や企業が買っていることが問題視されています。
  • しかし、外資は未だに日本から逃げる気配がなく、他の国が日本を頼りにしている状況もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

参考です。 メデイアも貴方の言うとおり困ったものですね。2012年2月7日の産経ニュースの中では、日本の国債は短期で、海外が80%以上保有しているとありました。  私もこれを信用していたのですが、どうやら間違いのようである。  問題の定義は、国際が800兆円であれば、その金利が1%とすれば、8兆円が無駄に出て、その金利分の国債を発行しなければならないものとなります。  日本国民.企業(金融界)が購入しているとしていますが、これが、果たして問題の定義とする必要はないか?、それは人によって視方は異なるかも知れませんね。  ただ、金融のデフォルトは起こらないにしても、政府の運営も銀行に支えられていると云へ、一般企業と同様な考え方で見ることができるでしょう。  ただ、1000兆円にも、際限なく膨らんで行くことに、政府の資金運営に無能差があると云えるもので、これを放置する考えを抱く国民の方が可笑しいといえるのです。  一つに言える事は、活性化を目論むとして、各都道府県市町村は、無謀とも思えるほどの設備を作ってきた。  それは、日本には沢山のお金が蓄えてあるから、問題ないとするもので、無能な知識人が選んだ策である。  しかし、日本経済と云う枠の中で言えば、その電子マネーにも上限下限が当然あります。この借金の上限を押さえる事ができずに、自転車操業的に、膨れ上がる国債発行に歯止めが掛からないのは、各銀行が電子マネーを多大に保有しているとの、曲がった安心感から、天井知らずに膨れ上がる事を、多くの人達が懸念しているものですね。  即座に、問題があるか?と問われれば、50%以上の人達は問題ないと言うでしょう。  今回安部首相が、日銀での購入を強力に打診した。  この意味は、日本全体の電子マネーを増やせと言う意味となり、不味く言ったならば、お金とは何ぞやと言う事になるわけです。つまり、経済の活性化に失敗したならば、お金の価値が下がるという事になり、極端に言えば、お金がいくら有っても物が買えない状態に陥る。  極端な言い方です。  つまり、昭和60年代に海外との取引が多くなり、経済大国といわれた日本でも、銀行および企業においてはお金は貯まったが、政府は輸出入で税金を増やさなかったところに、公務員の増加、そして設備の拡充で、お金を沢山使い、政府は貧乏になった。  つまり、お金の循環が悪くなったものが、1000兆円規模の国債発行に繋がったといえるもので、この様な仕組み、つまりお金の使い方が判らないものに懸念を表しているものですね。  2000年以降の国債発行は増える一方、此の侭行けば10年後には、一旦整理をせざるを得ない状況に陥るだろうとの懸念です。  日本の金融はともかく、GDPさえ確保しておけば、心配はないことになりますが?。  あまり神経質に捉える必要はないでしょうが?、さて、1000兆円、およびそれ以上に膨れ上がった場合はどこかで整理しなければならない。  問題は、お金がない政府の運営はどうするか?となるわけです。  台湾国家は、この対策の一部として信託宣言(台湾では宣言信託)で対策を強化していますね。  その他様々な対策案を設けているでしょう。  日本の役人は無能だから、一般、日本国銀行がお金を持っているから問題ないとして無謀に設備人件費を増やしている。  多くの、この馬鹿げた考え方に批難しているものですね。   優秀な大学を出て、収支計算も判らないとはいえない、日本にはお金があると称して、悪戯に無計画に活性化と称して列島を改造するものは、無能な政府と私は視ています。  国債の動向については即刻歯止めをしなければならないでしょう。誰が視ても、そう思う事実自転車操業である。  日本が、デフォルトを起こすか否か? GDP次第でしょうね  それは、日本の技術および生産次第ですね。  つまり、中国と喧嘩しないで、少しぐらい折れても関係を強化し、お互いに助け合っていく政策のほうが利口といえるでしょう。子供の喧嘩みたい。  不味くいったとしても、私個人的には心配はしておりませんが。  参考です、お礼は必要ありません。  参考にならなかったならば、ごめんなさいね~。  日本がお金はいくらでもあると考える国民性の方が危ない  じゃあ~ね

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう 国債の金利ウンヌンですが金利一パ×800とかって国が誰に払ってるかと云うと大きく見て国民に利子を払ってるんです、だから外資が国債を何割も買い出したら日本のお金が外国に禿鷹等に盗られてしまうわけでそこが問題な分けで日本の金が如何いう形でも日本で回ってる内は1.2年とかで借金で日本が潰れるはガセネタかと。 江戸時代の大名行列も参勤交代を盛大にして道々にお金を落として経済を活性化する目的が第一義だったと思いますが、それが維新前後には外国との貿易で日本が無知な面が有ってしばらくキズカナイで大量に金銀が海外に流れました、殆どは当時の植民地主義国です、英.仏.米ポルトガル.オランダ等です、コイツラが日本のゴタゴタの制も有って貿易の役所も整って無い面も有って大量に流れて行きました。 この国債問題も誤ったら日本のお金が大量に流失します、日本のお金を日本だけで回すのを放棄した売国奴政権が出来たら、禿鷹は常に狙ってますから、それに協力してきた小泉ポチとそれに知恵付けた大詐欺師平蔵が居ましたから、アイツラは日本郵政に預けてる金を禿鷹にシッポ゛振って渡そうとしてた張本人ですから、100何兆ものお金を平蔵と息子進次郎議員が何するか監視してなければ又売国行為をやります、父ポチは未だ元気だし本当に目をそらしたら何するか分かったもんじゃ無いです、これに大手メディアは協力してるしで。

ssssan
質問者

補足

後日本の経済.財務省.日銀の政策に米公は口出しして来て日本が思い通りに出来て無い結果が今の千兆に繋がってる面が多大に有ると思ってます。 例 橋龍.中川等米の意向に逆らった大臣は消されてます、ようは圧力掛け続けてます。 日米年次要望書と云う圧力も有ります、10年間で100兆単位の公共事業をしろとか*それに米企業を絡ませろ*。 小泉ポチの郵政改革での日本の郵貯の金を寄越せ圧力。 日米安保の思い遣り予算、米製兵器購入.日米貿易摩擦の数々等上げたらキリが無いほど米がチョッカイ出して来てます、これらの手当は全て日本の血税≒国債が膨らむ元凶です、要は米が国債が膨らんだ元凶です+自身の命惜しさに抵抗出来なかった官僚と国会議員の三つ巴が国債が増えた元凶です。

その他の回答 (6)

  • nasi000
  • ベストアンサー率19% (100/514)
回答No.7

これまでの主な財政破綻論をご紹介。 1990年代後半には、小渕政権の財政政策が実際に施行されたら、長期金利が暴騰して日本は財政破綻する と財政破綻論を推進する経済評論家によって唱えられていました。 2001年、小泉純一郎氏はこのまま行くと国債が返済不能になり大変な事になる、国債発行は30兆円を上限とし、歳出を削減し、民営化を推し進め、郵政を民営化すれば郵政資金が経済を活性化し日本経済は立ち直る と唱えました。 2005年、小泉内閣と日本経団連を中心とした取り巻きからなる経済諮問会議は「日本の国債格付けは先進国で最低、このまま国債発行が増やされ続ければ2010年には国と地方合わせて国家債務は1,000兆円に達する見込みで日本は破綻してしまう」と発表。 (2010年を過ぎて国債発行1,000兆円は越えておりますが、破綻しておりません。それどころか長期金利は依然として超低水準という状態です。) 2006年頃からメディアで盛んに言われていたのが「2008年、日本経済破綻論。1998年から小渕内閣の時に景気対策など、大量発行した国債の償還期限が到来するのが2008年。国債の償還借換えは困難であり、国債の暴落による金利高騰で更に負担がかさみ、国家破綻になる。」とのお話でした。 2010年、竹中平蔵氏は「政府の債務残高は2012年~2013年までに約1100兆円に達する見込みで、このまま家計の純資産1100兆円を上回る国債発行がなされると、国内貯蓄で政府債務を吸収できなくなり、債券安・株安・円安のトリプル安になり日本は財政破綻へ向かうであろう」とのご見解を語りましたとさ。 2011年 みんなの党 えだの議員 江田氏「日本の金融資産、個人1500兆、銀行や生保まで入れて5600兆。経済の常識として資産と負債の差額が余裕があるかどうか。日本には250兆円余裕がある。現在44兆の新規国債を発効をしているので、まあ5年は大丈夫。数年は大丈夫だから早く景気を良くしないといけない。」とのスットンキョな財政破綻論を語りました。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう 私は詳論家三橋君の言ってる事が分かり易いし利に適ってるので支持してます。 ギリシャは人口が日本に比べて少ないですがそれにしても借金が50兆前後でEUがピーピー泣いてて迷惑しきりなんですが、これはその借金の殆どが自国国民からでは無いからでドイツ.仏等から利ざや狙いの米ファンド通称禿鷹迄日本の企業も少しは買ってる等でそこが問題で日本は今の所大方日本だけでお金が回ってるのが根本的に違います、でなかったら日本でも大変な事に成ります、ギリシャの比では有りません与えるインパクトは第3次世界大戦迄行きます、日本がギリシャ見たく成ったら。

回答No.6

#5に頂戴した質問者さまコメントへのお返事です。 >禿鷹が全然喚かないのは如何して? 「禿鷹」を論拠になさるのは不適切でしょう。いままで(=過去)喚かなかったことが今後も(=未来)ずっと喚かないことの証明にはなりません。 先行指標=政府債務の対GDP比率 一致指標もしくは遅行指標=禿鷹の喚き声 ヘッジファンドによる空売りゲームの標的にされぬよう予防する、つまり先行指標である政府債務の対GDP比率を改善することが大事。喚き声が聞こえるようになったときはもう遅い。 >基本は如何あれ国が国民から借金してるんですね、米やEUの債務国とは180度違うんです 相手が自国民であろうとなかろうと、借金は返済しなければなりません。その意味において、違いなどありません。 いまのペースですと政府債務が個人金融資産に並ぶのはあと僅か数年です。国債を国内で消化しきれなくなれば外国人に買ってもらうほかなく、そうなれば質問者さまの仰る米国債とまさしく何も違いは無くなります。 >外国人が逃げ出さないとか 日本国債の「95パは日本国民.企業が買って」いるのなら、外国人の日本国債保有者は極めて少数です。逃げる外国人がそもそもいません。御主張が矛盾しています。 財政破綻リスクがあるのに超低金利で全然儲からない日本国債など、外国人からみればまったく魅力が無いので売れていないだけでしょう。 >文部省が大判振る舞いしてても議員も国民が黙って傍観してます >年7.800億の予算を組んでますが、これでどこが日本の国がオカシクなるのか分けが分かりませんが? もしそれが無駄な出費であるのなら、カットして財政赤字を削減するべきですね。無駄を削らないから財政がオカシクなってしまうのではありませんか。 「年7.800億の予算」の存在が、日本の財政がオカシクならない証拠にはなりません。御指摘は的外れです。 >売国メディアと売国学者+詳論家が喚いてるだけで クルーグマンも含め債務残高を気にする必要は無いと喚いている連中は、「今まで(=過去)何も問題は起きなかった」と過去を説明しているだけであり、「今後(=未来)はどうなのか」を説明する「論理」がありません。つまり彼らには、将来も債務残高を気にしなくて良いとする根拠がない。 そして最初に私が説明したように、いまの財政状態では経済成長2%を達成しても債務残高の対GDP比率悪化を止められません。「債務残高が幾らになったら財政破綻する」という具体的な閾値が存在するわけではありませんが、無限に悪化し続けていくなか、いつまでノホホンとしていられますか。たとえば私が挙げさせて頂いた、 ・政府債務が個人金融資産を超える=国内で国債を消化しきれなくなる ・国債費が税収を超える=借金を返済できなくなる の2点について、そのような状態になっても本当に何も問題ないのか、良く御思慮下さい。 >株価とか為替とかがああなる分けが有りません。 「期待」で動く相場の短期間の変動だけで判断するのはいかがなものでしょう。美人投票の結果通りに実体経済が今後推移するとは限りません。

回答No.5

#3で頂戴したコメントへ返答させていただきます。 >国が傾いて来て 国が傾いたらもはや景気とか金利どころではないと思います。 >国債金利が上がったら、その原資はどうせ預貯金とか保険料等ですので当然それに合わせて預貯金の金利が上がるし、保険会社も利益が出るので掛け金も安く成るし貯蓄型保険はメリットだらけかと、銀行等に貯金している方は利子が増えて+かな 国債金利が上がるということは、国債価格が下がるということ。金融機関は保有している国債の含み損を生じ、評価損計上を強いられバランスシートが悪化します。あるいは、運用益より利払いが上回り収益が悪化、赤字になります。金利上昇の程度にもよりますが、どの金融機関も相当量の国債を抱えているので多額の損失を発生させ、金融不安を招くことになるでしょう。特に郵貯や地銀は国債の保有割合が高いので、まず助からないと思われます。 >国内で回ってる内は何の心配も有りません、国が国民から借金してるんですから 自国国民からの借金なら返さなくて良い、ということにはなりません。 >日本が持ってる外債は米を筆頭に合わせて200兆位有ったような+各企業も持ってますので、 政府が外国為替資金特別会計で保有する外債は90兆円で、債務残高1,000兆円には程遠いです。しかもこれは外国為替相場安定のために使われるべきものです。 企業など民間が持つ外債は民間の資産ですから、これを国が没収し国債償還の原資にするのは無理です。 >複式簿記での形式で国の借金 複式簿記でみても構いませんが、それでも国の債務から資産を差し引いた純負債は▲400兆円。つまりマイナスです。そもそも、国の資産と比較して債務を語れと仰るのは、皇居や議事堂、国道を国債償還の原資として売るのも無理です。

ssssan
質問者

お礼

再回答ありがとう 何かギリシャ.スペインの何倍も国が借金してても禿鷹が全然喚かないのは如何して? 基本は如何あれ国が国民から借金してるんですね、米やEUの債務国とは180度違うんです、現に外国人が逃げ出さないとか文部省が大判振る舞いしてても議員も国民が黙って傍観してます、こういうのが証拠になるのでは? 文部の大判振る舞いは留学生の学費代から食事代まで色々内容は少しづつ違いますが大部分があの反日教育の2か国から学生です、卒業したら学生の内からもスパイ要員に成る可能性のある連中も含めて年7.800億の予算を組んでますが、これでどこが日本の国がオカシクなるのか分けが分かりませんが? こんな真っ先に削る事もシナイは議員.役人.国民も未だ安心と惰眠を貪れる余裕の成せるワザじゃないでしょうか? どこ見たって売国メディアと売国学者+詳論家が喚いてるだけで、でなければ総理が幾ら吠えたって株価とか為替とかがああなる分けが有りません。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

税金だけでは、予算を組めません。 それで借金をしている訳ですが、 このまま増え続けたら、その 借金もできなくなります。 今は1500兆円と言われる国民金融資産が あり、借金はその範囲内ですが、それを過ぎたら 外国から借金をする他なくなります。 事実、日本政府は、その方向で動いています。 そうして、外国からの借り入れが増えれば ギリシアと同じになってしまいます。 今のうちならまだ間に合うかもしれません。 それで何とかしようとしているのです。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう 何とかしようとしているは同感ですが何か財務省と知ってか知らずか勉強不足なのかのメディアとそれに権威を与えてる財務省依りの御用学者のトライアングルで1.2年でやばく成る様に喚いてるのはいかがかと。 ギリシャと同じに成ってしまいますは日本の国債が俗に一千兆が外資に買われた時ですが? ギリシャ国債は確か日本円で百兆も無かったかとマア人口も少ないですがそれでも喘いでいますが、後は貸し付けた国.外資が損するから世界に発信してるだけかと、後喚いて喚いてドサクサ紛れに稼ぎたい勢力も有るしで チョウド良い例は倒産間際のボロ株を買ってどこかが助けて繰れる情報が有るとかの情報でボロ株が一瞬何円上がったら売り抜けようと云う連中です、これと似た様な事が世界の国債市場でも起きてます。

回答No.3

>日本の国債を外資は5パ位しか買って無いと言うし95パは日本国民.企業が買ってて 日本の個人金融資産1,400兆円に対し政府債務は1,000兆円、しかも直近2年だけで100兆円以上増えました。このペースでいくとあと数年で政府債務が個人金融資産額を超えます。国民の金融資産の大部分が金融機関を介して既に国債に吸い取られている訳で、あと数年のうちに吸い尽くされ国内で国債を消化しきれなくなります。 税収40兆円に対し国債費が25兆円。超低金利なのに借金返済が税収の半分を超えています。国債費が税収を超えるのは、もう少し先とは思いますが。 >真実は借金の質が違うからで外国は5パ前後しか買って無い 日本国内で国債を消化しきれなくなれば、外国人に買ってもらうほかなくなります。 >一千兆の95パは950兆国民.企業が国家に貸し付けてる状態で 政府債務の変化額 = 基礎的財政収支赤字額 - ( 経済成長率 - 利子率 ) x 政府債務 このドーマー条件に以下の日本の状況を代入し先10年分ほど計算すれば分かりますが、政府支出を増やさずにインフレターゲット2%を実現しても政府債務の対GDP比率の悪化を止められません。公共投資などで債務を増やせば、もっと悪くなります。      基礎的財政収支赤字額:▲40兆円      経済成長率:インフレターゲット2%      利子率:1%      政府債務:1,000兆円 いまのままでは、政府債務の対GDP比率は際限なく悪化し続けます。国債残高の増加が幾らまで大丈夫なのかなんて誰にもはっきりと分かりませんが、無限に悪化し続けていくなかでいったいいつまでノホホンとしていられますか。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう 国債の大部分が国内で買われてるのでもし国が傾いて来て国債金利が上がったら、その原資はどうせ預貯金とか保険料等ですので当然それに合わせて預貯金の金利が上がるし、保険会社も利益が出るので掛け金も安く成るし貯蓄型保険はメリットだらけかと、銀行等に貯金している方は利子が増えて+かなと今は有るんだか分からない利子ですので、バブルの頃は定期預金は8パ前後有りました。 国内で回ってる内は何の心配も有りません、国が国民から借金してるんですから、米国の様な借金国とは違いますから、アノ国の国債は殆ど外国に売ってますからそれを買わせられてる国の一二がシナと日本です。 これとは真逆です、日本国債は、後日本が持ってる外債は米を筆頭に合わせて200兆位有ったような+各企業も持ってますので、ようは石原爺元知事が言ってたように複式簿記での形式で国の借金も国民に発信してないから糞メディアに騙されて洗脳されてるんです、財務省にここのコッパ役人は全て分かってますそのカラクリを要は絶対財務省利権を離さないという意思が働いてるだけです、ノーパンシャブシャブ見たいなバカやってる連中ですが自分の拠徳権益を守るのには頭が働く連中です、ここの糞役人は、それで今迄国が守らられて来た面は認める所が有るとは思いますが。

noname#176816
noname#176816
回答No.2

問題は、円の暴落を狙っているお金持ちの国がいっぱいあるということですね。

ssssan
質問者

お礼

回答ありがとう 円の暴落ねー、円安と暴落の按配ですよね。 米.シナ.朝鮮は円高を望んでますからねー。 朝鮮は事有る事に喚いてますからねー、ウオン安政策で電気品等を輸出してましたから、でウオン安で輸入品の物価が値上がりして大部分のチョンコロは貧乏に成って生活が苦しく成って喘いでます、何事もホドホドかとあの国は手加減を学んで無い民族と見てます。 米は米でシナから工場引き上げが始まってるし、雇用も増やさなければ等でドル安を望んでます。 シナは日本からの部品が無ければ回らない工場も有りますがここも国内需要でな無く輸出でか゛国策なので元安を望んでます。

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