朝、学校に行こうとすると、震えてしまいます。

質問

朝、学校に行こうとすると、震えてしまいます。ひどい時には涙が止まらなくなってしまいます。学校で目立つような行動はとらないようにしたいと考えています。休まず、空気を読んで笑い、みんなと同じ行動を取ることが大切だと分かっています。なぜなら、踏み外せば、いじめのネタにされるからです。でも、どうしても意に反した行動を取ってしまうのです。どうしたらいいでしょうか？

３年制の学校で、今までの２年半は無欠席・無遅刻で頑張れていました。いじめられても我慢して、通っていました。休んだらいじめる側の思う壺だと思って頑張れてました。でも、２年生になってから生徒のいじめが教員にまで広がり、生徒・教員からのいじめが激化していき、呼び出されたり欠席をつけられたりし始めたのをきっかけに学校を休みがちになってしまいました。

今朝もどうしても震えてしまって、涙が止まらなくなったので、学校を休むことにしました。電話をすると、体調管理には気をつけるようにときつい言い方で言われました。またこれで目をつけられ、指導というイジメを受けることになると思います。自分もイジメられるから休んではいけないと頭では分かっているのに、休んでしまいました。普段も教員と会ったら笑顔で挨拶をしなければと思うのですが、教員の顔を見れば表情が固まり頭を下げるのが精いっぱいです。そして、教員からは無視されたり、睨まれたりします。

学校の中で相談できる人はいません。両親に１度だけ相談しました。自分の毎日はこういう状態で、このままでは頭がおかしくなりそうなので、精神科にかかったほうがいいのではないかと打ち明けました。そしたら、とても心配してくれましたが、精神科にかかるのはやめなさいと言われました。それ以降、これ以上は心配をかけられないと考え、何も相談できなくなり、両親の前では明るくふるまっています。

卒業前に資格試験があります。それに合格しないと来年も学校に通わなければなりません。その試験に合格しなければ、この学校に通っていた意味がなくなります。だから、頑張らないといけません。それなのに、勉強も手に付きません。試験に落ちれば、今までの頑張りが無駄になります。そして、自分に残るのは自殺という選択肢だけです。でも、合格したとしても、自分はこの業界で生きていける自信がなく、きっと自殺を選ぶしかないのかもしれません。

回答No.2

noname#177582 · ベストアンサー

まず、自殺だけはやめてください。
業界・・・というところで主さんが未成年の学生かどうか迷うところなのですが、学生生活が終れば強制的な集団生活から抜け出せいじめを体験しても逃げることがたやすくなります。
だから、もうしばらく我慢してください。

文章構成や、対人関係での対応の仕方などから、主さんはとても頭の良い人だと思いました。
もったいないです。
もっと広い世界に、社会に出れば、主さんを評価してくれる人はきっと多いはずです。

頭の良くて責任感の強い人はよくありがちなのですが、過去のいじめの恐怖が未来を予測し自分を制限し自虐的に生きてしまうんです。
でも恐怖とは自分の作った幻想です。
未来はどのようにも変えられます。

仕事ではいろんな業界がありますが、確かに業界によって似通った人格の人が集まります。
主さんが将来に恐怖を抱くような業界ならば、その業界を選ばなければいいだけのことです。

学費を出してもらっている両親に恩義を感じるなら、資格だけは取り、仕事は別種のものを選択していけば良いのではないでしょうか。

さて、文章を読んで感じたのは、主さんは文才があると思うのです。
だから、小説家の道も良いのではないかと思います。

回答No.1

Him-hymn

まず、絶対に自殺だけはやめて下さい。それをするぐらいなら、まったく知らない道の世界であなたが人のために役立つことをしてください。お願いです。たとえば、青年海外協力隊などに参加できないでしょうか。今までとはかけはなれた世界へ行くと、あなたは自殺しなくてよかったと思えるようになります。死ぬつもりであなたという人間を生かしてあげてください。

さて、相談ですが、自分で相談しましょう。

１．いのちの電話　などの電話相談がいいと思います。匿名で電話できますし。

２．他にも無料カウンセリングがあります。
http://kaunse-navi.com/　などで調べましょう。

３．証拠
学校の先生の対応など、ひどいですね。
どうぞ、証拠を残して下さい。録音が一番いいのですが。電話の声とかできませんか？
また、記録をつけます。けっしてルーズリーフにやらずに、綴じてあるノートに、ペンで書きます。そうすると裁判所でも採用されるはずです。具体的に名前をあげて、誰が何時何分にどういう発言をしたかを記録します。

もう一度いいます。自殺はやめて下さい。現状を打破する別の手段がたくさんあります。休みたければ休めばいいのです。親は心配するでしょう。自殺しないように、まわりに「自殺」をほのめかすのも手です。あなたが自殺をしないように助けてくれる人がいませんか？

何より、あなたから親に、カウンセリングにかかりたいと言う勇気を持って下さい。
ご健闘を祈ります。

お礼

誰のコメントも読んでいなくてごめんなさい。
自分はやっぱり、あれから頭がどんどんおかしくなっていき、気付いたら中華包丁を手首に刺していました。
父さんが見つけ、入院して、手首は傷は残るけれど無事に縫い合わされました。それから、精神科に転院し、最近退院してきました。
学校は、たぶん、退学します。自分は恐くて学校に行けないので、両親に手続きを頼みました。
両親にはごめんなさいの気持ちでいっぱいです。
みなさん、メッセージありがとうございました。返信しなくてすみません。
もう投稿はしません。さよなら。