• 締切済み

脱原発とかこれでいいのか

ajisanndoの回答

回答No.10

私も脱原発派ですが、ヒステリックな方にはちょっと引きます。 でも、どう考えても原発の時代は終わりじゃないですか?  ↓ 1.使用済み核燃料はあと6~12年で貯蔵限界量になります。 http://matome.naver.jp/odai/2135407050230131401 2.原子力委員会は安易な原発再稼働で10年以内に再び過酷事故という試算を出しています。 http://www.fsight.jp/11147 3.日本各地で直下型の大型地震が示唆されています。東海地震など。 http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/tokai/index.html 4.既に福島の子供たちの約50%は放射能により、甲状腺にのう胞ができています。 http://www.tax-hoken.com/news_ai80yUimP0.html 今、電力が足りなくて停電が相次いだり、工場がストップしたりしている地域はありますか? 電力需給は今が最悪で、原発なんか再稼働させなくても、これからは回復しかありません。 電気料金も、再稼働させたほうが、むしろ上がってくるはずです。なぜなら、新たな安全基準を満たすためには、免震棟や巨大な防波堤を建造しなくてはいけないからです。 原子力発電所への交付金等や諸費用は、それを廃炉の費用や、地元への迷惑金として利用。 廃炉作業や広大な敷地を利用した新電力発電所建設で、新たな雇用や周辺地域振興を進めます。 原発の廃炉は数十年かかるし、そこに新電力の発電所を作れば、送電網はそのまま使えるので一挙両得です。

akunintamatama
質問者

お礼

確かに その通りかも---果てしない 跡地に新エネルギーじゃ それまで着手できないのも 困ってしまう

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  • この本当に厄介な「原発」やはり要らないのでは?

    原発が稼働していなくても、日本は稼働していました。 短い期間ながら大丈夫である証明をしましたが、ではなぜすべてを廃炉にせず、また動かし始めたのでしょうか? 福島の教訓をもう忘れたということでしょうか? いまだに福島の原発はメルトダウン等の危険を背負い込み、以前不透明な状況が続いています。 代替エネルギー、自然エネルギー、火力、水力、地熱等合わせたエネルギーでやっていこうと舵取りをしてできないことがあるのでしょうか? 法師によると、脱原発の賛成派は数多くいて、日蓮宗や浄土宗などなど各宗派層は、原発がなくても大丈夫だという意見が多いようです。 質素な生活をしているイメージもあり、エネルギーも少なくてもやっていけそうな雰囲気はあります。 自家発電なども組み合わせていけば特に問題なく日本は正常に動くと思われる意見も多いようです。 アイドルでは藤波心さんという脱原発を掲げたグループも出現し、それを筆頭に小沢代表や橋下市長、ならびに野党は原発反対を訴えています。 ただ、中身が薄いのが問題なのですが、 原発ない方向性としては、経済的には今は世界でも3位ですが、これが5位6位あるいは、10位くらいまで落ちるかもしれません。 しかし、代替エネルギーや自然エネルギーに転換するまでの間なので、これが完成すればまた順位を上げていきます。 それまでの低迷はいか仕方ないというのも理解できます。 日本古来の伝統文化を呼び覚ますということも考えると、エネルギー消費量を低減し、京都の街並みや風情を参考にし、日本全国津々浦々経済成長を下げて、安静な暮らしをするためにもちょうどよい感じになるのではないかと想像する動きも出てきています。 森林浴などはとてもよく好まれます。 そして、今は代替エネルギーのラインナップは、風力、ソーラーパネル、水力、地熱となっていますが、今後ではメタンハイドレート、オーランチオキトリウム、海力、波力を使ったエネルギーなど楽しみな代替エネルギー群がひしめいています。 そういう未来のエネルギーの可能性を抱きながら、原発を稼働するというのはまずい。 原発のまずいのは何よりも事故もさることながら、使用済み核燃料棒が増えていき、それを廃棄できない状況があるということがとてもネックです。 一方原発稼働の考えで行くと、今の時点では火力が主流になり、Co2などの心配や燃料がこちらも石油などの消費を膨大にし、環境破壊にも直結する動きも見られます。 やむをえなく原発で石油の消費量を抑え、電力消費料のバランスをとっているわけですが、ほかの水力、風力、ソーラーなど合わせてもまったく足りないということがあります。 これを受けると、やはり原発はまだ必要だとする動きもあります。 長い目で見て、原発をまだ稼働させ、未来エネルギーが確立できれば原発は御役御免ということでようやく廃炉に向かうという流れになると思います。 現実的にはこちらの方が有力となり逆転されてしまう形になります。 法師のような暮らしをしていれば、電力は少なくても大丈夫なようにお見受けでき、ロウソクの火で生活をするような形を全国で毎日送れば、未来エネルギーの創造を柱に質素な生活をしようとする考えもあります。 しかし、質素な生活でいいとするならば、未来エネルギーも必要としないとも考えられます。 しかし、この未来エネルギーは、火力に対してそれに変わるエネルギーということで、創造する側面もありますから、開発はしていくということにできます。 法師のような生活をしつつ、片方では未来エネルギーをつくるために近未来的なものが必要となるとこの差が大きく出てしまい、未来エネルギーを作るための電源は結局は火力、原子力に頼る他にはなくて、未来エネルギーをつくるための火力、原子力になってしまうのは考えてみればちょうどいい感じではあります。 しかしながら、今現時点では、法師のような生活でなくともいろいろな物価が安くなっており、現代版質素な生活は確立されつつあります。 その中でなら、未来エネルギーを創造するのは差を感じることなくできるという考えも大多数おられます。 病弱な老婆などがつけざるをえない、パルスメーターなどにかかる電源に必要なので原発はいるとの認識をもっている方もおられますが、そのくらいの電力は自家発電でカバーできるほどの微弱な電力でしょう。 なのでそういった家庭用の自家発電をつければ済む話なので、そして自家発電が万が一停止した場合でも別ルートのガスや石油での発電を少量加えれば保てる話です。 なので、こちらの話はこれで始末はつきます。 使用済み核燃料棒を宇宙へ捨てるという考えもあります。 シャトルも安全に飛ぶようになってきていますし、人工衛星もよく飛んでいます。 宇宙ごみを拾うシャトルもあるということで、これを参考にシャトルで燃料棒を運び、できれば月までもっていき、そこに埋める。 そういうことも考えられますが、やはり無謀なので、岐阜か北海道の山林に穴を掘り、そこに保管する動きも出ています。 地下深く保管しておけば大丈夫であろう!というのが大方の見方ですが岐阜でも北海道でも、核燃料棒をもっていく最中に放射能がもれたり、道中で事故を起こしたらその場で放射能は拡散されてしまい手では触れるものではないのですぐには戻せず、その場で全員が被爆する可能性もあり、それだけで一帯が住めなくなってしまいます。

  • 貴方は原発推進派ですか、廃止派ですか

     福島原発の事故以来、原発廃止は当然であり、正義であるかのような風潮が拡がっています。然しトルコやヴェトナムは日本の原発を導入しようとし、アメリカではスリーマイル島事故以来、原発の発電量は3倍近く伸びています。チェルノブイリ事故のウクライナでもその後に原発が設置されました。そこで、我国の現在の「原発廃止は当然」とする世論や報道は、世界の常識に比べてどうなのか、疑問が生じました。  いくらかの文献をあたり、原子力に詳しい友人にも尋ねた結果は次の通りでした。  (1) 現在の原発の安全度は「福島」とは比較にならないほど向上しており、かつ、「福島」でも、電源の設置ミスや手順ミスがなければ何の問題もない設計であったこと。  (2) 原発に替わるエネルギーでは世界の電力は賄い切れず、火力に頼れば炭酸ガスが激増し、温暖化への影響は破滅的に増加すること。  (3) 自然エネルギーでの発電は、質量ともに期待し得るものではないこと。  (4) 原子力発電で生ずるプルトニュウム等の「廃棄物」は量的にも保管可能であり、将来的には発電の材料として期待できること。  (5) 原爆のように一時的に大量の被爆をしたのならとも角、長年月にわたる少量ずつ(例えば年間20~30ミリシーベルト)の「被爆」は、人の健康にとって何ら問題がないこと。  でした。  そこで、今の日本の世論というか、風潮は当を得ているのでしょうか、それとも、例によってオオカミ少年のように「危ないぞ!危ないぞ!」と騒ぎたて、視聴率を稼ぎ、発行部数を伸ばさんとするマスコミのミス・リードなのでしょうか。皆さんの知識を教えて下さい。

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    再度投稿させて頂きます。 原発停止の影響で電気料金値上げが続き、私も含め貧乏人は苦しんでいます。 超円高でも日本を見限らず、海外移転せずに頑張っていた日本企業も電気料金値上げで苦しんでいると聞きます、反対に韓国などの競合国は日本企業のエネルギーコスト増をチャンスと考えているようです。 また原発反対派の一部の心無い人が使用済み核燃料はおろか、被災地の瓦礫受け入れを拒否して復興も進まないそうです。 必要以上に風評被害を煽って、被災地を苦しめているようにも思います。 代替えエネルギー案に即効性も安価に供給できる確実な保証も無いのなら、経済的弱者や被災者を救う為にも、原発はすぐに再稼働して欲しいです。 脱原発、卒反原発などを掲げる党もたくさんありますが、困っている人の事を真剣に考えてるとはとても思えません。 自分の事だけを考えるのではなく、まずは経済的弱者、中国や韓国に移転ぜずに頑張ってる日本企業、そして福島などの被災者を救う事を第一に考えることが大事なのではないのでしょうか? 原発反対派にとっては被災者、経済的困窮で困る人の生活はどうでも良い事なのでしょうか?