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不幸事って続くものですか?
今年は親族が3人他界しました。 年明けに父の兄(叔父)、春に祖父(母方)、そして先日に父の兄(叔父)が。 続く時は続くものなのでしょうか? 3人とも、70代後半~80代でしたので寿命だったと言われればそれまでですし 病気で入退院を繰り返していたり、寝たきりだったり、 はたまた突然の死でもありましたが…。 でもやはり精神的にも疲れましたし、悲しかったです。 もちろん私より母や父の方が辛いでしょうけど…。
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生があるから死がありますし、死があるから生があるんですね。 あらゆる生物は生まれた時から死に向かっています。 死ぬまでの時間、いかに有意義に生きていたかが一番大切だと思います。 死は決して不幸な事ではありません。
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不幸なこと続きなんてありえません。 なぜなら、不幸というのは、比較の上でしかありませんから。 いいことがあったから、それと比べて不幸だと感じるのです。 この場合で言うと、親族の方が生きていたのがいいことです。 回答者の方もおっしゃっていますが、 死は不幸なことではありません。 それは亡くなった方がどう生きていたかによって、亡くなった方が判断することです。 あなたが不幸に感じて、疲れていたら、亡くなった方はどう思うでしょうか? きっと「自分たちは不幸に感じていないのに、悲しませてしまった」 と自分を責めてしまいます。 だから、顔を上に向けて生きてください。
お礼
有難うございます。
お書きのような『不幸事』は続きかねません。現に質問者様も『精神的にも疲れました』と書かれておいでです。これが高齢者や病人には大変な負担となるでしょう。 別に『運』とか言うような『迷信』じみたことではないのです。人間が『感情』と『肉体』を持った動物である宿命でしょう。
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。