- ベストアンサー
素敵な男友達がいてよかったね!
- 素敵な男友達との恋の終わりを想う
- 既婚男性との恋に葛藤する女性の切ない思い
- 秘密の恋に身を委ねる女性の想い
- みんなの回答 (16)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おばさんです。 とても素敵な恋をしましたね!!! 途中、会うペースが多くなり、流されてしまったか・・・と、懸念していましたら・・・。 彼の言葉1つ1つに真実が溢れています。 だからこそ、読ませていただいて、切なくて涙が出ました。 彼の恋情と、貴女が彼を想う愛の深さと・・・。 彼がどんなにか貴女を大事に思ったことでしょう! 彼が貴女を抱かなかったのは、抱くことよりも何倍も何倍も強い<貴女への恋情>なんです。 貴女も彼を愛していたからこそ、彼の愛に報いたくて、辛い別れを受け入れることができたんですよね。 気持ちが燃え上がったところから引き返すことは、すごくすごくすごく苦しいんです。 その苦しさを彼は、貴女を大事にすることで乗り越えた! その苦しさを貴女は、彼への愛の深さで乗り越えた! 一生の宝物です!!! とても素敵な彼です!!! とても素敵な恋です!!! そして・・・深い愛です。 その貴女の恋を誇りにして、歩き出してください。 寒くなりますが、お体ご自愛くださいね。 貴女のお幸せを心からお祈りいたします。 p、s、貴女の中で完全に<過去の恋>として昇華できたときに、年賀状の<あけましておめでとうございます>に<想い>を乗せて、だされたらいかがでしょう。 私はその1言に<想い>を乗せて、<宝物>を大事にしています。
その他の回答 (15)
- 35santiago
- ベストアンサー率38% (68/176)
今は辛いと思いますが、 必ず親友として二人だけで会える日が来ると思います。 私も多少似た経験あり、お互い既婚者です。 やはり学生時代の親友で卒業後に音信不通、 数年前に偶然が重なり再会、お互いタイミングが合わなかった事を痛感しました。 逢えなかった時間に想っていたいた事、近況など色々な話しを沢山しました。 タイミングさえ合えば人生が変わっていた事もわかりました。 その人が異性ではなく同性の友人だったらどれだけ気持ちが楽になれるかと何度も何度も思いました。 現在もお互いに恋には発展させるつもりはありません。 でも心で通じ合いものは痛い程感じています。 一線を超える事もなく今も親友です。 大切な存在ですね! 恋のホルモン、ドーパミンの有効期間は3年程度らしいですから 時間が解決してくれます。 後は信頼と友情の世界が待っていると思うし、 愛の形は色々あると信じてします。 今は辛いけど、恋としての縁のない事だってあります。 でもそれ以上に得られたものが大きいと感じてます。
お礼
あたたかな励ましのお言葉、有難うございます。 いただいた言葉を読んでいるうちに、涙が出てしまいました。 恋に発展させるつもりもない 心は通じる そういう関係って、本当にありますよね。 私たちは、もう、「触れなば落ちん」という状態だったのでしょう。 だからこそ、彼のほうから切ってくれたのです。 ドーパミンの有効期間3年~★ ですよね、ですよね。 いつか、老人同士として、また語り合える日が来ると信じています! 本当にありがとうございます。
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
ちょっとだけ、自分と重ねてしまいました。 私も大学時代の男友達ととても仲がよくて、 彼が結婚してからも、友人としてご飯を食べにいったりしていました。 二人でデート、ということはなかったのですが、 地方から地元に用事で帰ってきたときに会える時間が楽しみでしたが、 奥さんともども地元に移り住んできてから、会うことはなくなりました。 ここで終わってよかったですね。 最初はとても寂しかったですが、 何一つやましいことなく、同級生としての交遊を超えなかったことで、 今でも「彼はいい友達だ」と公然として言えます。 秘密、といえば、 私も彼が好きでした。 でも やっぱりこれでよかったと思います。 あなたも穏やかにそう思える日がきます。 大事な思い出は大事にとっておいてもよいのです。 素敵な時間を過ごしましたね。
お礼
ありがとうございます。 今はまだ寂しく、「ここまで気持ちを抑えてきたのに、どうして言葉にしたの?」と 彼を責めたい気持ちもあります。 でも、これで良かったのですよね。 大事な思い出にします。
- hiro_sena
- ベストアンサー率23% (37/159)
身体の関係を持つ前に別れを告げたのなら、あなたはとても賢明で心優しく素晴らしい方だと思います。 ただ、次の恋愛からは関係を疑われないために、二人で会うのは避けた方がいいかもしれませんね。下手すると証拠が無くてもその事実だけで慰謝料が発生するかもしれません。
お礼
ご意見、有難うございます。 いえ、賢明なのは、私ではなく彼のほうです。 「次の恋愛」とはどのようなことでしょうか? おそらく、「今度、既婚者に恋心を抱くようなことになったら、二人で会うのはよくない」 「慰謝料の発生原因ともなる」ということですよね。 うーん。 これは、私の個人的解釈ではなく、判例を基にしてお話しますね。 端的にいって、既婚者(A)と継続的に複数回に渡り、飲食をしたからといって、その既婚者の配偶者(Aの妻)が、相手方(B)に慰謝料請求したとしても、認容されません。 もちろん、「飲食」だけだとしても、それが家庭争議の原因となり、配偶者(Aの妻)が相手方(B)に「夫に接触しないでほしい」などの通告をし、それでも相手方(B)が執拗にAを誘ったりした場合には、Aの行為は民法709条不法行為の構成要件を充足し、Aの妻はBに不法行為に基づく損害賠償請求をすることができるでしょうね。 昔、大阪のほうでそういう事案があったのですよね。 でも、それって、ほぼ一年365日、女性が男性を誘い、毎日毎晩飲み歩いていた・・・という、特殊な事案です。 (ちなみに、その男女は「不倫関係」ではなかったのです) しかしながら、実際問題としては「不貞行為」が「反復複数回」行われたという証拠がなければ、Aの妻がBに対して損害賠償請求しても、それが認容されることはほとんどないでしょうね。 もちろん、損害賠償請求をするのは自由ですよ。 内容証明を送付するか、訴訟を起こすか。 まあ、認められず、残念な思いをするだけだと思います。 誤解しないでくださいね。hiro senaさんのご意見がおかしいと言っているのではありません。 間違った情報を流さないでいただきたいな・・・と思います。 揚げ足を取るようですが、「慰謝料が発生する」というのは変ですね。 「損害賠償(慰謝料)請求権が発生する」というほうがよろしいのではないでしょうか? そして、その請求が認容されるか。されたとしてどの程度か。あるいは棄却されるか。 細かいことのようですが、法律を語る場合には、もう少し配慮が必要かと思います。 質問、回答の趣旨とはずれましたが、仕事柄、看過できず、失礼ながら書かせていただきました。
- lotus06203
- ベストアンサー率18% (37/205)
愛ですね 家族・あなたが大切だからこそ 一線を越えるといわれる領域には立ち入らなかった 不倫と言われればそうかもしれないけど 個人的には許せる範囲です 奥さんがどう思うかは知りませんが…
お礼
ありがとうございます。 なんというか・・私もトシのせいか・・・ 相手の幸せを大事にすることが「愛」じゃないかなあ・・って思うのです。 今までは「楽しい時間」を過ごせたので、それが相手にとっても私にとっても幸せでした。 でも、その「楽しい時間」が違う色彩を帯びてこようとしたら、お互いのために、「楽しい時間だった」でとどめておくのが、お互いを思いやる方法なんだと思います。 奥さんにはナイショ。 ごめんなさいね。
女性です。 この時点でやめておいてよかったですね。 もし質問者様がご結婚された時、自分のしたことは回りまわって返ってくるというもの、旦那様と他の女性に何か事が起きるかもしれません。 仮に質問者様が突っ走ってしまっていたら、未来の旦那様の事を浮気しているんじゃないかと疑うようになるでしょう。 自分にやましいことがあるからこそ、相手を疑いのまなざしでみてしまうというのが人間です。 「自分がされたくないことはしない」のが平穏な毎日を過ごす一番の方法ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 「やめておいてよかった」 はい。 でも、それは、彼のおかげだと思います。 >自分にやましいことがあるからこそ、相手を疑いのまなざしでみてしまうというのが人間です 本当に、その通りですよね! 笑われてしまうかもしれませんけれど、彼とは、良いトシをして 「メリー・ポピンズ」の話なんかをずーっとしていました。 そんな関係に、「やましさ」なんて持ち込まなくてよかったなあ・・と思います。
40代女性です。 お気持ちわかります。 私にもすっごく気の合う男性の友人がいました。 彼には結婚前提にお付き合いしていらっしゃる方がいたので 二人きりで合うことは無かったのですが お互い「人間として大好きだ。」と言い合ってました。 でもお互い恋愛感情は持っていませんでした。 もしあのまま友人関係を続けていて 彼が彼女と結婚していたら 私もあなたの様に彼を男性として愛していることに 今頃気がついてあなたみたいに 辛い思いをしていたのかもしれないなぁ~・・・。 なんてことを読ませて頂きながら思いました。 結局彼は彼女と気が合わず別れて 私と結婚しました。 夫の結婚の動機は 「もし他の女性と結婚してしまうと 君と今までみたいな親友でいられなくなる。 それが嫌だったから。」 です。 男女間の友情は親友という間柄を越えると 既に恋人関係よりも強い信頼の絆で結ばれてしまうので 恋人関係を通り越して 夫婦という関係にしかならないことを痛感しました。 あなたも私みたいに幸せになれますように。
お礼
ありがとうございます! 素晴らしい運命の男性と結ばれ、お幸せなのですね。 やはり、究極的な男女の形は「夫婦」なのだと、お書きになっている文章から読み取れました。 彼もきっと、奥様と深い「夫婦」の形で結ばれ、幸せなのだと思います。 相手の幸せを願う・・・そんな気持ちをなくさないようにしたいなあと思います。
- borg121
- ベストアンサー率6% (363/5466)
彼との決別を決意したのですね。 順当で懸命な選択です。 もっと素敵な男性が現れて、きっとあなたを幸せにしてくれることでしょう。
お礼
ありがとうございます。 順当で賢明な選択をしてくれたのは、彼のほうです。 理性ある男性と親しくしてこられて、感謝しているのです。 でも「決別」というには・・・けっこう、大丈夫です。 皆様のおかげで、「これでよかったんだ」って思えます。 まだしばらくは寂しかったり、辛かったりするでしょうけれど。 有難うございます。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
#3です。 いまは今のことしか考えられないと思うけど、 あと何十年もたって、「そんなこともあったっけねぇ」って笑い合える親友や、 茶飲み友達になれると、いいですね。 そんな姿、想像できませんか? 言い方よくないですが、奥さんに何か起きないとも限りませんし、 あなたも彼も、お互いの人生を歩んだ後で、 もしかしたらいつか・・・ということも、あるかもしれないですから、 縁があれば・・って感じで、今は手放してあげる気持ちで・・。 既婚者じゃないけれど、そんな思いで手放した相手が私にも居ます。 あの世で出会えればそれでいい、きっと再会できるに違いない、と思っています。 男性は、長い目では絆よりも縁を大事にすると思いますから、 あなたとの惹かれ合いがどれだけ強いかよりも、 縁がある(タイミングがいい)方を選んでしまうと思います。 女性にはちょっと理解しがたいですけど。 彼も思い出を大切にしてくれるのではないでしょうか。 お2人の関係が清い物であり続ける事ができたからこそ、今後もお友達と呼べるのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 私の気持ちも複雑で、私と彼との関係が「清い物」と呼べるか・・・ 実は、内心疑問もあるのです。 だからこそ、ここで質問して、「もう会わないけど、それでいいんですよ!」って背中を押していただきたい気持ちもありました。 茶飲み友達。 いいですね。 それまで、もう少し自分を成長させられるように頑張らないと。 >今後もお友達と呼べるのではないか ありがとうございます。 でも、今は(というか、当分・・・いつまでか分かりません) 彼の一層の幸せを遠くで祈るだけです。 ありがとうございます。
男性目線では、ストレートな口説き文句です。 女性に女性の肉体がなかったら、男性は扱いが難しく面倒臭い女性には近寄りません。 >大好き・・・。 さよなら。 未来に質問者さんが生きていた証を残しませんか? 残せなくても残す努力をしませんか? 今のままだと死後10年で完全に存在が忘れ去られます。
お礼
ありがとうございます。 >男性目線では、ストレートな口説き文句です。 私はそうは感じませんでした。 きっと、私の文章力が足りないせいですね。 ごめんなさい。 rainbowenglishさんの目にはおそらく 「少し涙を流しせば、僕に気がある彼女のことだ。『奥様には絶対内緒にする。辛いことがあっても我慢する。だからいいの!』と言ってくるだろう」 なあ~んていう感じで、彼が話したり、ちょっと涙を流したりした・・・と映ったのでしょうね。 でも、全然違います。 彼を馬鹿にしないでください。 あなたとは違います。 生きていた証? だれだって、死後200年もすれば誰からも存在が忘れられます。 芸術家以外はね。 ちょっとムッとするご回答でしたけれど、世の中の人って、男女問わず、こういう考えの方も多いのですよね。 勉強になりました。
- tomoakiaida
- ベストアンサー率4% (109/2495)
不倫かどうかは当人同士が決めること。他人は判断するものではない。 しいて言うなら自分の家族に話せるものかどうかだ。
お礼
ありがとうございます。 たしかにおっしゃる通りですね。 他人が判断するものではない・・・ 自分の家族に話せるかどうか・・・ ただ、私は自分の想いを「不倫かどうか」と問うたわけではないのです。 バッシングを恐れずに言えば、「恋」でした。 そして、その「恋」が「不倫関係」へと姿を変えた場合、私は自分自身と彼が傷つくことが怖かったし 避けたかったのです。 そして、究極的に失う・・・ということはどうしても避けたかったのです。 理性的な判断ではなく、ある意味では、これも自分の欲望に従っただけのことなのでしょうね。
- 1
- 2
お礼
おばさん様・・・ 有難うございます・・・。 いくら昔馴染みの友達とはいっても、やはり、既婚男性とふたりで会うことに、本当は「悪いよね・・・」と思う気持ちもあったのです。 だって、いくら「気の合う友達」ではあっても、それ以上の魅力を感じなければ、わざわざお互い、時間を作って会いませんものね。 会っているとき、彼のこと「トシとったな~」なんて思ったこともありました。 学生時代はラグビーなんかやってて、かっこよくて。 ちょっと冷たい感じがしたり。 みんなで飲みに行った後、私が泥酔して、おぶって家まで連れて帰ってくれたりして。 そのとき、彼、うちに泊まったんですよ~。 実家で、父もいたのですが、父も同じ大学出身なので、私が寝た後もラグビーの話なんかで盛り上がっていたみたいです。 それが、最近は太ってるし、なんだか肝臓悪そうだし(笑) でも、それが、妙に愛おしくって。 そのときに、私、思ったのです。 「いけない!」って。 愛おしいという感覚・・・それは、彼の妻さんだけが抱くことを許される感覚です。 私にもそのくらいの理性はあります。 おばさん様 いただいたお言葉、本当にありがとうございます。 彼にも、「こんな素敵な女友達がいるんだよ」って思ってもらえるよう、当分は会えませんが、毎日私なりに頑張って過ごしたいと思います。 ただ・・・賀状をお送りするのは、私はやめておこうかなって思います。 昇華できるときが来たとしても、彼のご家庭に、胸を張って「女友達のわたしですよ~」とは言えませんもの。 おばさん様にも、今以上の幸せがたくさんたくさん訪れますように。 少し、泣いてしまいました・・・笑