いろいろな状況で有利な武術教えてください

質問

(1)こちらが素手で武器を持った相手に強い武術
(2)足場の悪い場所で強い武術
(3)狭い場所で強い武術
(4)暗闇で強い武術
(5)こちらが一人で多人数相手に強い武術
全部じゃなくてもいいので教えてください

回答No.4

JikiShinKageRyu

(2)足場の悪い場所で強い武術
(3)狭い場所で強い武術
(4)暗闇で強い武術
(5)こちらが一人で多人数相手に強い武術

剣道です。
剣道は実は素手でも強いのです。
棒状の何かを持ったら頭部以外のところを打って、相手をおさえることができます。

以上でございます。。

回答No.3

williumblake

１～５まで、全てに対応できる良い方法があります。
　逃げるという武術です。
　逆に言えば、それ以外ありません。

回答No.2

gadovoa

殺しが目的ではないのですよね。

であれば警棒が携帯でき、
一番有効ですよ。

回答No.1

aokisika

あまり意味のない質問ですね。

（１）これは武術の種類ではなく、こちらが素手で武器を持った相手と戦う練習をしている「個人」が強いです。
私は刃物に対する戦い方を教わりましたが、練習していないので、実際には戦えません。しかし、門人の中には刃物と戦う練習をした人もいます。そういう人なら、素手で武器と戦えます。

（２）これも武術の種類ではなく、足場の悪い場所での戦いを練習している「個人」です。
私は足場の悪い場所での練習をかなりいろいろやりました。岩場で足元に大きなでこぼこがある場所で刀を振り回したり、槍や薙刀を振り回したりしました。ですから、足場が悪くても戦えます。しかし、同門の中にはそういう練習をしていない人もかなりたくさんいます。そういう人は足場が悪いところでは戦えません。

（３）これは小さな武器が適しているといえるでしょう。しかし、たとえば槍術でも、狭い場所での戦い方を伝えている流派があります。
私たちの流派では、縁の下の狭い場所で刀で戦う方法が伝えられています。私は一時期これをよく練習していたのですが、最近はあまり練習していないのでちょっと苦しいです。これをぜんぜん習っていない門人もいます。
ですから、これもやはり、武術の種類というより、狭い場所で戦う練習をしたかどうか、ということになります。

（４）これも武術の種類ではなく、そういう練習をした個人です。
わたしは夜間に星明りで刀で戦う方法を教わりましたが、あまり練習していません。流派によっては真っ暗闇で、ということは夜間の室内で戦う方法を伝えている流派もあるようです。また、夜の戦い方を伝えていない流派もあります。
結局、これも武術の種類ではなく、暗闇での戦い方を練習した個人、ということになります。

（５）私は一人で多人数相手に戦う方法を教わりましたが、あまり練習していません。師匠はかなり練習したようですが、門人の中でこれをよく練習している人がいるかどうかはわかりません。
結局これも、そういう練習をしている個人が強いということになります。

総じて、「その個人がそういう練習をしているかどうか」ということになります。武術の種類はあまり関係ありません。