- 締切済み
安部公房の「棒」について質問です。
「学生たちは、思わず、申し合わせたような・・・」の段落の「つまり、そこからはもう新しい発見は何もありえない」って何を伝えたいのですか? 読解(解説)と理由をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 安部公房の「棒」について
読書感想文を提出しなければいけないのですが、この作品をどのように思いましたか?例えば、どうして「棒」になったのかとか、「棒」になった「私」とはどんな人物か、とか、棒をさばく「先生」や「生徒」はどんな存在か考えみようと思っています。全体の結論はどうしたらいいでしょうか。変な質問でごめんなさい。お願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 安部公房について
こんばんは。 安部公房がもしもう少し長生きしていたら、ノーベル賞を取れたと思いますか? 『砂の女』という作品は13ヶ国語に翻訳されていて、海外の先進国では川端康成を同等の評価(またはそれ以上)をうけているらしいです。 僕は『壁』しか読んだことがないので(他の作品を読んだからといって判断できるわけではないですが)、上に書いたような事実からしか判断できないのですが可能性はかなり高かったのではないかと思ってます。 皆様はどう思いますか? ※作品の具体的な内容はあまり書かないでいただきたいです。これから読もうと思っているので(^^; 宜しくお願いしますm(__)m
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 安部公房『鞄』について
安部公房の『鞄』という作品で、最後に主人公は「私は嫌になるほど自由だった」と言っているのですが、この話の中で、彼の言う『自由』とは、どのようなものなのですか?また、この鞄の中には、何が入っていたと、皆さん思われますか?
- 締切済み
- 文学・古典
- 安部公房の赤い繭について
学校の授業で安部公房の「赤い繭」読みました そこでこんな課題が出ました 「変身するラストシーンを通して、作者は何を伝えようとしているのだと思うか本文の内容を元に あなたの意見を答えなさい。またラストシーンで繭になった男を拾う彼がなんというもののメタファーであるかもついてあなたの解釈を述べよ」 という課題です 僕自身よく考えてみたのですがこの話を何度読み返しても中枢の深い部分まで読み解くことができませんでした。 これは課題なのであくまでも自分自身でやらなければいけないんですけど どうしてもわかりません よろしくおねがいします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語