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不登校の人への思いとは?
- 不登校の人への思いとは?外出の躊躇やクラスメイトに心配されないことに対しての悩み
- 不登校のイメージや学校への行きたくなさに対する焦りと心理的な苦しさ
- 一緒にいた子に心配されないことへの悲しさと周囲の反応に対する不安
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質問者が選んだベストアンサー
私は高校生の時、不登校になりましたが。 心配して欲しくもなかったし 何もなかったことにして欲しかったから(クラスメイトも気にしてないって言う話だったから) 担任に言って、教室に復活したけど 最初のHRで、担任にいきなり話題にされて信用できないから、 すぐ帰って親に話して転校の手続きしましたよ。 HRの後、クラスメイトは腫れ物に触るような・・・ でも「久しぶりだね~^^」みたいな、”どこまで踏み込んでいいんだ・・・?”感は すごく感じました。 不登校でも、学校に行こうっていう気があるんだし 弱いやつとも思わないですけどね。 そう思う人もいるかもしれないけど、 自分の事を、自分で考えて、自分で決めて行動してるだけであって 良く言えば、クラスメイトより自立してるのかも。とも思いますよ。 自分としては気まずいけど、 多分、偶然会ったクラスメイトは、それほど気にしてないと思う。 多少は、話題になるかもしれないけど、 「時々、学校には来れてるんだ。良かった。」って思ってる子もいるかもよ?
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- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
どんなことがあっても その壁をぶち破る力をつけてほしいな。って思います この先守ってくれる御両親とか 御姉妹とかいなくなっていくわけですよ そうなることを考えると自分自身で経験をつんで 人の目がなんぼじゃぃ 私は私だ文句あるかっ。ぐらいの心意気ね それが必要です いくつも転んでもそれが人生 良い経験つんだと思いません? 将来、不登校の人とかに自分はこうやって乗り越えて行ったとか 心の葛藤とか、救ってあげることが出来るかもしれない そう思いませんか? クラスメイトだって一生一緒にいません 私のいままでの学校のクラスメイトだって 同級生でも、同じ会社にいませんよ おなじ家族になってもいません(中には同級生や同学年で結婚することだってあるかもしれないけど) たかだか3年とか6年とか一緒にいるだけなんですよ 80年一緒にいるわけではないです 何十年後にあった時、こんなこともあったかな?と思う程度です 今乗り越えてみませんか? 家族によく言われていたのは「学生は勉強が仕事」 そう思いません?間違っているかな? もちろん言われていた時は「うわ~やだな」と思っていたし 勉強=仕事、したくない、と思いましたけど 食べさせてもらっていて、生活させてもらっているのだから 仕方ない、学校行くか、勉強するか、でしたよ 乗り越えてみるとね、何てことなかったりします 不登校も個性ですけど 今は学校に行ったほうがいいと思いますね
- rokometto
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イメージがなんぼのもんじゃい 学校中退した自分もこうして立派に生きてるよ 今保育士の勉強中 周りがなんと見ようと年取って自分らしく生きられたなあと思えれば勝ち
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
私はもう大人ですので、大人の側の回答しか言えないのですが。 思い出してみると、私の時代には「不登校」という言葉すら聞いたことが無かったんですよね。 本当なんですよ?…今から30数年前の話ですから、大昔には違いないのですけどね。 イジメは昔からありました。 私もその被害者でしたから。 しかし、それでも不思議と「学校に行かない」ということは無かったんです。 学校は正直言ってあまり好きじゃない場所だったし、行けばイジメに遭うことはわかっていたんですが、それでも行きましたね。 ひとつには「イジメだけじゃない」というのが大きかった。 楽しいイベントも、何かしら有ったんです。 それで、行かないと楽しめないですから行った、というのはありますね。 一人は楽しくないからね。 二つ目は「誰かが必ず止めた」というのがあります。 これも大きかったです。 今は周りも止めようとしないし、下手すれば加担までするようになりました。 それもこれも、みんな「ありえるかどうかわからない未来が怖い」からです。 実は、今と昔の一番の違いは「そこ」にあります。 我々は「未来なんて気にしない」で良かったから。 なるようになればいい、と思えていたからです。 君たちの世代は、それをやってると、誰かしらに言われちゃうんですよね?…「お前、やる気あんの?」って。 イジメのプロセスは変わってないんです。 でも「心の中身」が、変わってしまいました。 いじめられるほうも、いじめるほうも、実は「恐れているもの」は共通なのです。 君が「嫌だ」と思っている理由も、周りの人たちが君を見る見方も、根本的なところに根ざしているのは「未来への嫌悪感」です。 本当はみんな、同じ悩みを抱えているはずです。 立場は変わっても、不安に思っているところは同じ。 私はそう思ってます。 ですから「こう思われているんじゃないか?」という「推測」は、止めましょうよ?。 推測は所詮推測で、真実じゃないんだから。 真実は君が確かめるしかないんだよね?。 勇気はいると思うけど、恐れないで。 君の味方もちゃんと居るはずだから。 少しずつで構わないから、君と周りの人との共通点と、違うところを確かめていこう。 知る、ということは、そのまんま「強さ」なんだ。
- barusu0126
- ベストアンサー率23% (67/286)
心配して連絡くれるとか、よっぽど仲良くないとありえないと思いますよ。 クラスの人の反応はいたって普通ではないでしょうか。 「心配されない」=「嫌われている」ってのは違います。 同じように、不登校の人が平然と学校に来ても嫌な気分にはならないでしょう。 初めだけ珍しがられるくらいで、1週間もすれば普通のことになります。 ただ、不登校になった経緯や、クラスの人がどんな人かわからないので、一般的な感覚で回答しております。 がんばってください。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
>不登校の人をどう思いますか? ↑弱虫の意気地無しでダラシナイ奴だと思います。 まだ、学生で親の保護を受けてる身分だから不登校が通用するんです。 これが、大人になって会社勤めをするようになると、少しぐらい嫌な事があって会社を欠勤(休む)する癖を付けてしまうと、会社を辞めさせられる(解雇=クビ)ことになりますから、給料がもらえなくなり生活が苦しくなります。 だから、誰に何と思われようが必死で働く心身の強さがなければ、厳しい世の中では生き残れないです。 従って、学生の時から「逃げる癖」を付けては、社会の弱者として日陰で細々と生活ことに甘んじることになるだけですから、堂々と力強く生きたほうが人間として得だと思います。
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
嫌うというか、どうしていいかわかんないってのが 正直なところかも。 全然心配してないって事はないと思うよ でもこちらも勇気がないのかも。 声かけた所で、何言っていいやらだし。 相手もまだ子供だからね