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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:観葉植物のきのこ退治)

観葉植物のきのこ退治方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 観葉植物のドラセナに発生したきのこの対処法について相談です。
  • きのこ退治の薬を探しているが思い出せず困っています。竹酢液やダコニールについても悩んでいます。
  • 鉢植えのドラセナできのこ(あるいは菌)が再度発生し、それを抑える薬を探しています。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nobuchip
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回答No.2

>>1です。 補足いただいたので追加投稿いたします。 さて・・・文章から察するにとても奇妙なもののようですね・・。 キノコの中でも傘を作らない「コウヤクタケ科」のようなものがありますが、 とても今回の症例とは思えませんし(土中までという事なので)。 まして、有用な菌根種ではないと判断していいと思われます。 私も駆除の方向で考えていいと思いますよ。 なにぶん実物を見ないことには想像でしかないのですが 菌は菌でも「粘菌」や土壌菌の郡体とかコロニーなんて印象を受けますね。 有機質が多いとこういったものも出てくる事がありますし。 っとすれば、とるべき最良の方法は「植え替え」あるいは「土の日干し」があげられます。 薬剤で今回消えたとしても、同じ環境では再発する可能性が高い。 なにより前述した有用な土壌菌まで殺菌してしまうのはもったいない。 ドラセナ本体への影響も気になります。 ドラセナの成長具合にもよりますが、この機会に根切りなどを施した上で植え替えしてみてはいかがでしょうか。 今回のケースだと土の再利用も止めた方がいいと思うものの・・・ もし、また使うのなら「日干し」か黒いゴミ袋などに入れて天日に干す「蒸し焼き消毒」するのが適当でしょう。 私としては薬剤の使用は避けたいと考えていますが・・。 ダコニールは「保護殺菌剤」と言いまして、予防効果は高いものの、治療に関しては効果は低いと思われます。 特に既に繁殖してしまった菌に対してはあまり期待できません。 通常は防止のためだったり、ごく発生初期に対して使用するものです。 木酢液については様々な効能が期待されますが、 今回のケースではあまり効果は望めないかなとも思えます。 土壌の有機分解を助けるという見方からは逆効果ですしね。 いずれも敵の正体が判明しないものに対して安易な薬剤使用は避けるべきとの意見を参考までに申し上げておきます。 また・・、季節的に・・・ もしかしたらその白い敵も自壊の時期に入るかもしれません。 もし、収まっていったとしても・・将来のことを考えると やはり一度、植木の土そのものの交換や改良を考えてみる事をお勧めしたいと思います。

noname#180557
質問者

お礼

ありがとうございます。 土は取り替えたいのですが、冬に向かっているときの植え替えはちょっとためらわれます。 土全体につぶつぶが行き渡ってしまっているので、 土全部の取替えということになりますが、 以前スパティフィラムの土を根から全部落として水洗いして、 まったく新しい土に入れ替えたところ枯れてしまったということがありました。 水洗いはやりすぎだったかもしれませんが…。 今回も、ほぼそれに近いことをしないと土を(つぶつぶ入りの土を)取り除くことができないですよね。 少しでも菌が残っていれば、またあっという間に鉢いっぱいに広がりますし。。 ダコニールのようなもので、生えたあとにも効くものなどがあるといいのですが。 ところで先ほどからからに乾いていたので我慢できず水をあげてしまいました。 いつも鉢皿に水がたまるのをどうしようもなかったのですが(重いので)、 今回、鉢と皿の間にレゴのようなものをいくつかおいて、 根ぐされを防ぐようにしてみました。 この夏は横着をして鉢皿の水を捨てなかったり、 かわいてから「土の下から水が出るくらい」あげなきゃいけないのを、 コップ1杯だけあげてすましてしまったり、水の管理がいまいちでした。 「大きな鉢なので、鉢皿にたまった水が捨てれない」とか、 「たまらないようについコップ1杯の水を捨てるようにして水遣りしてしまう」という方、 レゴがおすすめです。もちろん100円均一で売っているようなバッタ物のレゴですが。

その他の回答 (1)

  • nobuchip
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回答No.1

こんにちは。 直接の回答にはならないので心苦しいのですが、 キノコの事なので一言書かせてもらいました。 その写真を載せてもらえばはっきりしますが、 過去にも同じものが生えたという事は 菌根種 の可能性も考えられますね。 ドラセナの根と共生している菌という意味です。 あるいは土に腐葉土やコケなどを用いていればそれについた菌類という見方もできます。 もし菌根菌(きんこんきん)であれば、無理な駆除は逆効果かもしれません。 菌根菌は植物の根と共生し、栄養を補充し、光合成による空気浄化の効率も上げます。 不毛な土地で植物が生きられるのもこの菌根のおかげなのです。 一般的に豆類や松、ランなどがよく知られていますが、多くの植物が何らかの形で関わっています。 そして、キノコと呼ばれるものは そういった地中の菌が子実体を作るために出てきたものなのですね。 キノコの本体は土壌や木材の中にある訳です。 これらは除草剤や抗菌剤にもちろん弱く、 菌根のバランスがくずれると植物本体にもダメージが及ぶケースすらあるのです。 観葉植物にとって菌根はとても大事なパートナーでありますが、 木質に繁殖する 腐生菌 は枯らす原因になる園芸上では害菌です。 ですので、病菌かどうかその見極めが大事かと思います。 キノコがでたからといって反射的に駆除する必要はありません。 キノコがお嫌いであれば、日向に置けばやがてしおれていくでしょうし、 若干、土の水はけが悪くなりますが植え替えなどで対処するといいでしょう。 あるいは・・、まったく菌とは関係ない 藻類 や コケ類 の可能性もありますし・・・。 画像などを補足していただければ、回答者の方々も参考になるのではないかと思う次第です。

noname#180557
質問者

お礼

ありがとうございます。 菌根菌というものがあるのですね。観葉植物と共生して生きる菌があるとは知りませんでした。 もちろん、観葉植物に必要な菌なら退治するつもりはありません。 大事に一緒に生きていってほしいと思います。 が。 もしそうなら、常にあると思うんですよね、土の中の菌ぽいぷつぷつが。 今回生えたのはきのこではなくて、白緑色のぷつぷつです。 そしてそのぷつぷつが、最初にきのこが生えたときに土表面~5cmぐらいの深さまでに出現したぷつぷつととても似ているのです。 その時はきのこだけでなく、平べったい白い変なものが生えました。 うまくいえないのですが、おかゆをスプーン4はい分ぐらいを固めたもの(本当はゲ○を固めたものと言ったほうが似ていますが、おかゆとしておきます)に、 ぷつぷつが入っているような変なもので、明らかにそのきのこと連動した菌的なものでした。 それを取り除き、そのおかゆの中のぷつぷつと同じ白緑のぷつぷつ(大きさはたらこのつぶぐらい)がなくなるまで、土を掘っては捨て掘っては捨てして、 上記の名前のわからない薬をかけたところ、消えてくれました。 土中からぷつぷつも完全になくなったのです。 が数年後、忘れたころにまた、そのおかゆとぷつぷつが生えたのです。 同じように見えているものははがし、今度は木の幹にも入っているので幹もこそげて、 同じ薬をかけたところ、消えてくれました。 >木質に繁殖する 腐生菌 は枯らす原因になる園芸上では害菌です。 ということは、前回は木の幹にも繁殖していたせいで、ぽろぽろになった幹をこそげるはめになったのですが、 きっとそれは腐生菌ですよね。 それからもう5年ぐらい、花を咲かせたりしつつ大きく成長してくれて。 ふと思い出したのですが、私は今年この鉢に「みみずのふん」を撒きました。 見た目は白緑色の土みたいなものです。栄養があるらしいので、かわいいドラセナに与えたのです。見た目は今回のぷつぷつと似ているかも、と思って、よく見比べてみたのですが、やはり違いました。 奴は、みみふんなどではなく、やはり懐かしの「あいつ」でした。 今は土俵面からこれまでないぐらい下の方まで菌だらけになっています。 これまでうまくバランスが取れていたところに、つい出来心でみみふんなどをかけたのがいけなかったのかもしれません。 また、この夏油断して水のあげ方が適当になっていました。 写真を撮ってみたのですが、何せ小さいぷつぷつなので、私のカメラで撮った写真ではわかりませんでした。 ただの土に見えてしまっています。 ともかく、 ・いつもの元気なときならこういうつぷつぷはいない。 ・みみふんや水のあげ方がおかしくて、弱っているせいで出たのかもしれない。 ので、やはり前回のように退治したく思われます。 ダコニールは菌に強いでしょうか?? あるいは竹酢液、その他でいい効果の認められるもの? ここ4~5日水をあげておらずかわいてきたので、そろそろ水遣りしたいですが、 やるとやつがぶわっと増えるので、今度水やりするときは、なんらかのお薬を入れた水にしたく思われます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

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