建設業事務について

質問

転職したばかりで、右も左も分からないと言うのは　このこと・・・(>_<)

事務職事態が初めてで、簿記の勉強も始めているものの、建設業その物が分かりません。

経理業務に加え、入札等も行う業務なのですが、何から勉強していいのかわかりません。

（建設業法を読んでも？？？まだまだ、「ランクを下げて勉強しないといけないなぁ～」っと思うほど・・・

何かいい資料等ないでしょうか？また、どんな風に勉強したらいいのかコツを教えてください。

宜しくお願いいたします。

回答No.4

umi55hana · ベストアンサー

基礎知識ですか・・・
土木施工管理士の資格を勉強されてはいかがでしょうか？
２級なら、土木科の高校卒程度のレベルです。
後、設計書と図面が見れれば、工事内容も理解できると思いますよ。

土木施工の資格を取得されれば、
会社の経審の点数アップにもつながりますし。

仕事内容を理解するって言うのは、
事務の仕事ですか？
それとも現場の仕事ですが？

現場の仕事は、やっぱり、現場に出ないと理解できませんよ。

仕事は学校のように、机に向かってれば見につくことではないと思いますので。

お礼

度々ありがとうございます。

本当・・・にご丁寧な対応に感謝致します。

回答No.3

umi55hana

再コメです。

＞作るだけなら「あなたじゃなくてもできる」との言葉
そんな事言われてるんですね。
厳しい先輩ですね（汗）

でも、仕事なんて、所詮だれにでもできることをやっていると、私は思います。
事務の仕事なんて特にそうなのではないでしょうか？
仕事に遅い、早いがあるだけで。

私なら、まだ新人のあなたに仕事を早くこなすことより、
時間がかかってもいいので、ミスがないように完璧にこなして欲しいと思います。
逆に自分と同じ速さで仕事をこなされては、私の立場がありませんし（笑）

経験をいかしたアドバイス…
教えてあげたいのですが、そんなたいそうなもんはありません。

私は教えてもらった時は、
「ありがとうございます。流石ですね」っていいます。
「流石」と言われてイヤな気分になる人もいませんので。

特におじさんには使える言葉です。

後、人に聞くのは2回までです。
３回目はありません。しっかり、メモをとってください。
とったメモを整理してから、その仕事をする。
または、その仕事が終わったら、忘れないうちにメモを整理しておく。

早くこなそうとしなくていいですよ。
初めは時間がかかり、遅いですが、
最後にはこの方が絶対に仕事が早くなります。

言われたことを理解しないで、やっていても身になりませんから。

気楽に頑張ってくださいね。
建設業の事務は簡単です（笑）
難しく考えることはありません。

長文失礼しました。

お礼

度々、ありがとうございます。

メモのほとんどは、操作方法やこうしなさいと言われた事が書かれています。

が・・・詳細内容を理解していない為、理解にかけるように思うのです。

基礎知識として最低限知っておくべきことは？と言われたら、どんな事を勉強しますか？

すいません。

どうしても難しく考えてしまうのは、プレッシャーなのかもしれません。

今の私にしかできないもの・・・と考え

「仕事はできなくても笑顔だけは」と　日々思っています。

しかし、自信のなさが、自信のない笑顔に思える事があります。

でも、頑張ります。

回答No.2

umi55hana

私も建設業の経理事務をしています。
もう10年近いです。

仕事は教科書では勉強できませんよ。
実践あるのみです。
入札に関しても、以前の入札の書類が残っていると思います。
その書類の工事名や工事場所、金額を変えるだけで、
新しい入札書の完成です。

難しく考えることはありませんよ。
前年度の書類を引っ張り出して、それを参考に仕事をすればいいと思います。

私は引き継ぎが1週間しかなく、
何も分からないまま全てを任され、最初は大変でしたが、
なんとかなりました。

肩の力を抜いて、気楽にしてください。
仕事の内容も、毎月、毎年、同じことの繰り返しです。

頑張ってくださいね。

建設業界は男ばかりです、主様は女性でしょうか？
もし、女性ならば、現場監督のかたも親切に教えてくれますよ（笑）
女性は貴重な存在ですから（笑）

お礼

ありがとうございます。

貴方様のような先輩の下で働きたいです。

ピリピリとした空気の中、日々働いており、不思議に思うことを聞いても

「もっと勉強したら～」の一言。気ばかり焦り、身につかない日々なのです。

入札書についても、作るだけなら「あなたじゃなくてもできる」との言葉。

内容の理解をしていないと、質問にも答えれないので、何か経験を生かしたアドバイスを頂けたら、うれしく思います。

優しい言葉に、ウルッときたと同時に、頑張ろうと思いました。

ほんとうにありがとうございます。

回答No.1

aokii

先輩に聞くのが一番。