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タイヤの山

よくタイヤの溝を7分山など~分山で表示されていますが、これは新品タイヤの残り溝を基準にして、 例えば7分山ならば新品の時の70%の溝が残っているということだと解釈しているのですが、 どのメーカー・銘柄(夏タイヤ)のタイヤでも新品時の溝はほとんど一緒なのでしょうか? また新品時の溝は何mmあるのか教えてください。

みんなの回答

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.3

夏タイヤで約8mm 冬タイヤで約11mm 夏タイヤの使用限度のスリップサインは約1.6mmで出ます。 冬タイヤの冬タイヤとしての使用限度のプラットホームは約5.5mmで出ます。 夏タイヤは通常5分山使用で性能が大きく減少していきます。(特殊スポーツタイヤを除く) 夏タイヤと冬タイヤは同じ表記でも外径が異なりますので、スノーチェーンを買うときは要注意です。

  • p-21
  • ベストアンサー率20% (265/1269)
回答No.2

中古品ではこれに特に注意が必要なのですが 山の残量表示は大抵接地部位の中央部で行っています でも実際にはサイド部分の減りが多いのが普通です 7分山と書いてあっても実物を見て判断するほうが 賢明です

  • gamasan
  • ベストアンサー率19% (602/3160)
回答No.1

解釈として 7分は70パーセントで正しいですが 厳密に計っているわけではないでしょう あくまで目安程度です。 あまり表示で 9分 8分 6分 4分 2分 とかって全てはみないでしょう? 新品時の溝の深さだとか メーカー間の違いは 知りませんがね 少し神経質になりすぎでしょう。

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