- ベストアンサー
木材と木材の間に使えるコーキング剤は?
日本建築で一部屋だけ応接間なのですが、壁を見ると薄いベニアを一枚貼っただけでそこからすきま風が入ってきます。この隙間を全てふさげば、部屋の温度はかなり上がると思うのですが、一般に売っているコーキング剤でよい物でしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
隙間風を防ぐだけなら、安いシリコーンコーキングで良いです。 防カビ剤入りや茶色や黒色などいろいろあります。 後で塗装をするならウレタンコーキング。 隙間風は部屋を強烈に冷やします。 ふさぐべきと思います。 わずかな隙間なら、隙間コーク(目地コークやジョイントコーク)が便利ですが汚れやすい。 扱いにくいですが木工パテでも良いと思います。
その他の回答 (3)
- gisahann
- ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.3
隙間風を防止すれば暖房の効果は少し上がりますが、壁全体に断熱の工事がしておらなければ 暖房を止めればすぐに室温は下がります。 経済的には、使う期間と外気との温度差で検討してみて下さい。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
回答No.2
ベニア板の傷み具合にもよります。ベニアにコーキング剤は馴染まないと思います。 ベニア板の隅の方に隙間が空いているだけなら,1~2cm角の木材で上下左右を押さえる。 思い切って新しい化粧ベニアで上から押さえる。この場合横桟の位置確認が必要で,上記の方法で各辺を押さえれば完全。釘を使わない場合は木材用透明接着剤がお薦め。 クロス張りなども可能ですが,用具と技術が必用。 と言ったあたりを思いつきます。
- sinntyann
- ベストアンサー率10% (67/641)
回答No.1
だめです。 業者に言ってください。建設屋、左官屋、クロス屋(なんとかインテリアなど)。