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植民地学、人心操作学、集団操作学

naoiga2008の回答

回答No.2

 前提としている、3つの式について。私の学んだかぎりでは、文化人類学、社会心理学を誤解していると思います。  例えば文化人類学の目的とその知識から得られる主張は現代の文明が優れているとの思い込みへの懐疑、批判を導くモノです。優れているはずの近代社会で幼稚なヒトラーの狂乱・殺戮が何故起こるか、疑問を抱きませんか?  もっとも、植民地学とは?なにか、不明で判りませんが。  また、社会心理学も様々な実験により、実証的に集団としての行動様式を研究するもので、人心操作術ではありません。ほんの一部、アメリカの学者の一部が大げさに人心操作に活用できるのではないかといってるだけです。  例えばサブリミナル効果など。今では眉唾化しています。追随する研究者もいません。  社会工学は学んだことがありません。わかりません。暇を見て、勉強してみます。  最後に『権力の期待する哲学』とは御用学者の唱える哲学らしきものという意味でしょうか?  他国の独自の文化を認めない大東亜共栄圏論とかでしょうか?  それなら、一応、学と付けられるものは、客観性を重んじ、個人の思い込みや利害・感情などから自由に真理を追究するという作法があります。哲学も。詳細はご勘弁を。  『哲学の実体』というのは、社会的役割は何か?という意味でしょうか。補足がないと・・。

MOG777
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 学問・技術とはモラルとは無関係なもので善悪のどちらにも利用可能です。 >優れているはずの近代社会で幼稚なヒトラーの狂乱・殺戮が何故起こるか、疑問を抱きませんか? 大衆を熱狂させる技術を洗練させたからでしょう。 大衆を熱狂させる技術、その古来から伝統技術を求めてナチスはオカルト研究をし 一方で、学問的科学的手法で研究したものと思います。 火を焚いて狭いところで酸欠状態気味にすると酩酊状態になるというのは 古代宗教技術としてありましたし、現在ではロックライブとかでもそうですね。 古代宗教技術が学問的科学的手法で現代に利用されている一例でしょう。 >もっとも、植民地学とは?なにか、不明で判りませんが。 wikipediaで申し訳ありませんが 地域研究(area studies)の発祥は通常アメリカとされる。戦後、冷戦を背景として世界全域への関与を強めたアメリカだったが、モンロー主義の影響などもあって、中南米以外の第三世界についての知見は限定されたものだった。そのため、アメリカの世界戦略を推進するための知識・情報を蓄積する、いわば「地域の物知り」が必要とされるようになった。そのためアメリカは巨費を投じてアジアやアフリカの専門家を育成した。これらの地域は、西洋的な常識が通用しないため、従来の経済学・法学・歴史学といった枠組みでは分析しきれず、人類学や民族学の成果や手法を取り入れた学際的手法を取ることが多かった。その意味では、東洋学や植民地学のアメリカ版とも言える。 >『哲学の実体』というのは、社会的役割は何か?という意味でしょうか。補足がないと・・。 裏の顔としての社会的役割は何か?ということです。

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