元彼が売春防止法で逮捕されました。面会や手紙、弁護士の付き方、実刑や保釈について知りたい

質問

• 売春防止法（場所提供業）で逮捕された元彼について、面会や手紙のやり取り、弁護士の付き方、実刑の可能性や期間、保釈金の支払い、無罪の可能性、弁護士との会話、捜査進捗状況などについて知りたいことがあります。
• 売春防止法（場所提供業）で逮捕された元彼について知りたいことは、面会はいつから出来るのか、本人に拒否されることはあるのか、手紙のやり取りはいつから出来るのか、弁護士は無条件で付くのか、実刑は確実なのか、刑の期間はどのくらいか、保釈金は第三者が支払えるのか、逮捕から釈放までどのくらいか、無罪になる可能性はあるのか、弁護士との会話はできるのか、捜査の進捗状況は誰に聞けば教えてもらえるのかです。
• 売春防止法（場所提供業）で逮捕された元彼の状況について知りたいことは、面会や手紙のやり取り、弁護士の付き方、実刑の可能性や期間、保釈金の支払い、無罪の可能性、弁護士との会話、捜査進捗状況などです。これらの情報を知ることで、元彼の状況を理解し、適切な行動を取ることができます。

回答No.3

yytt56

売春防止法の様に共犯となる仲間がいる場合、接見禁止は普通です。
検察庁に送致された日から１０日の拘留、さらに延長でおおむね１０日、その後に起訴、不起訴などが決まります。
起訴された場合、接見禁止が解除になることもありますし、場合によって共犯者と供述が食い違うなどがあると１回目の裁判まで接見禁止が延長になる場合があります。
裁判で懲役ではなく、罰金のみの判決なら払えば終わります。
起訴後の保釈は裁判まで外で生活していいということで、有罪、懲役の判決なら刑務所に収監されます。
最近だと押尾学とかのパターンです。
弁護士の有無は接見禁止で本人に確認できないので、家族なら確認できるかもしれません。
裁判日程は接見禁止が解除されれば本人に、無理なら裁判所の掲示板などで公示されると思います。
探すのは大変ですが。
接見禁止は面会、文書、本などのやり取りが禁止されるのが普通です。
差し入れで下着類などの差し入れは可能だと思います。
それにより、接見禁止が解除された時に、連絡がくる可能性はあります。