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福島原発、大爆発前の放射能漏れ?これって♪♪♪

爆発前から放射能漏れ? 第一原発 双葉の上羽鳥毎時1590マイクロシーベルト http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120922-00000024-fminpo-l07 (福島民報) 記事によると福島原発一号機の大爆発の前に放射能が環境中にばら撒かれていたようです♪♪♪ これって、地震で原子炉が壊れちゃったからですか? あの津波が無くても福島原発事故は発生していたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • WW-S
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回答No.14

地震の揺れで幾ばくか以上の損傷が発生するのは当たり前。 絶対にそれはないとしたい妄想家が日本には多いらしい。その妄想家がここにも出てましたね。 「絶対安全神話」こそが原発不信の肝であるのに、その自覚がまだ不足である。 地震発生の揺れによって、津波到達前に建屋内でも致命的破損が発生していたと推測できる資料は幾つかある。 ただ、地震発生から津波までの時間が短い為、確実にそれを表す資料数が少ないだけ。 ------------------- http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051401000953.html 原子炉内の圧力が高まって配管などが破損したと仮定するには、あまりに短時間で建屋内に充満したことになる。東電関係者は「地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があったかもしれない」と、津波より前に重要設備が被害を受けていた可能性を認めた。 ------------------- http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/discharge_btsunami.pdf 1.津波到達前に漏えいされたと見られる放射性物質を、風速1.9m/sの南東の風の風下のモニタリング・ポストMP3が高高警報を発生している。 2.ノルウェイ大気研究所の論文で、キセノンの最初の漏えいが地震発生から津波到達の間に行なわれたと見られると結論付けてる。 3.地震の揺れによって原子炉外の配管が破損したと見られる。 http://blogs.yahoo.co.jp/tw_p_onbira/37732913.html ------------------- またそれ以前の問題として、地震直後に外部電源が喪失している。 たとえ津波で非常用電源が喪失しても、主電源たる外部電源が生きてたら福一事故は発生してなかった。 また、炉心の緊急停止に対応して、地震による損傷が発生していないかの点検作業が必要。緊急炉心停止は事故扱い。 この作業前に津波が来た。 津波は全ての瑕疵や設計・施工上の問題を隠す都合のいい材料として利用されてる。 日本の害毒たる原発関係者やその利権関係者は、数万人が犠牲になった津波を悪用し、己のエゴを満足させるハレンチ行為をしていたわけだ。 アレも去年から繰り返し虚偽陳述を行い、既に数万人を死に追いやっている。 人殺しを皆で見られるいい場所ですわね、ここって。

eextu9
質問者

お礼

勉強になります♪♪♪ 彼の回答を期待せずに待っているのですが♪♪♪

eextu9
質問者

補足

予想通りの行動パターンのヒトでした♪♪♪

その他の回答 (16)

回答No.17

完全に福島県民バカにしてますね 論外です

eextu9
質問者

お礼

未来を担うはずの子供達のことを心配しています♪♪♪ その子供達の未来に心配事をなすりつけるようなヒトはバカだと思いますがねっ♪♪♪

回答No.16

>彼の回答を期待せずに待っているのですが♪♪♪  お待たせ致しました。福島から続々と喜びの声。  セシウムは健康に良くないとされてきましたが、放射線防護委員会委員長が「放射線は微量なら安全、むしろ体にいい影響」と言うとおり、続々と最近健康になったという喜びの声が寄せられています。  長年苦しんでいた腰痛が治った。  アトピーが治った。  視力が回復した。  口内炎が出来にくくなった。  EDが改善した。 あなたもセシウムで健康になろう♪♪♪   

eextu9
質問者

お礼

>お待たせ致しました。 誰が待ってたの?♪♪♪ >あなたもセシウムで健康になろう♪♪♪ セシウムだけの効用ではないと思うのですが、 福島の子供達の甲状腺の成長が著しいとの報道があったのは関係あるのでしょうか???

  • yingtao7
  • ベストアンサー率17% (124/699)
回答No.15

音符マークいっぱい使って、楽しそうだね

eextu9
質問者

お礼

♪♪♪

  • WW-S
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.13

ああ、まだ言ってますね。あの人が。 > 津波によって非常用ディーゼル発電機が止まり、< とか > 地震発生直後に原子炉が緊急停止してから津波来襲までは非常用電源によって炉内温度、圧力は徐々に下がっていて、< とかと、 自分でちゃんと書いてるのにね。 津波が来た時には既に外部電源は停止していた、と。 なぜ外部電源が停止していたかと言えば、それは「津波」の発生前に起こっていた事象による。 その事象とは、それが「地震の揺れ」。 福一の事故原因の根本に電源の喪失があるのなら、第一の理由が「地震の揺れ」。。。ってなっちゃうだろうに。 そこまで言わずに、「地震の揺れ」と「津波」によって全電源喪失が発生した、とね。そう言ってやってるのに。 ま、もう出て来ないそうだから、あとはゆったりと普通にやりましょう。 それで質問者さん、他に追加質問ない? と。

eextu9
質問者

お礼

ありがとうございます。 追加質問としては、なぜこれほどまでに必死に地震原因を否定しようとするのでしょうか? 盲信者に質問しても都合の悪いことからは逃げますからねっ♪♪♪

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.12

では最後に、とは言っても既に回答済みですので、No.8の内容を再掲します。 津波によって非常用ディーゼル発電機が止まり、受電設備も冠水したため電源が失われました。また、海水ポンプが流され、最終ヒートシンクも失われました。このため原子炉の冷却ができなくなり、炉内の温度、圧力が上昇、やがてシール部が破れて格納容器内に蒸気が漏れ出します。 原子炉容器からの高温蒸気の漏洩のため続いて格納容器の温度、圧力が上昇しました。この時点で弁を操作する直流電源も圧縮空気も失われていたため、ベントに手間取っている間にシール部などから格納容器外への漏出が始まったと考えられます。 これが事故調報告書でも示されているシナリオです。普通の理解力があれば地震で損傷が起きなくてもベント前に線量が上昇する理由はこの説明で十分に理解できるはずです。理解できない(したくない?)人が少数いるのも知っていますが。 理解するつもりのない人に何を言っても無駄なのですが、興味のある第三者もいると思ったのでここまでお付き合いしましたが、これ以上は目新しい話題も出てきそうにないのでここで失礼します。 ユーモアのある勝利宣言を期待しておきます。

eextu9
質問者

お礼

他人の書いた報告書を盲信するだけのヒトには興味がありませんが♪ >津波によって非常用ディーゼル発電機が止まり、受電設備も冠水したため電源が失われました。また、海水ポンプが流され、最終ヒートシンクも失われました。このため原子炉の冷却ができなくなり、炉内の温度、圧力が上昇、やがてシール部が破れて格納容器内に蒸気が漏れ出します。 >原子炉容器からの高温蒸気の漏洩のため続いて格納容器の温度、圧力が上昇しました。この時点で弁を操作する直流電源も圧縮空気も失われていたため、ベントに手間取っている間にシール部などから格納容器外への漏出が始まったと考えられます。 津波によって非常用ディーゼル発電機が止まり、受電設備も冠水したため電源が失われました。また、海水ポンプが流され、最終ヒートシンクも失われました。このため原子炉の冷却ができなくなり、炉内の温度、圧力が上昇、やがてシール部が破れて格納容器内に蒸気が漏れ出します。この状況に至るまでの時間が予測よりかなり早かったのは地震により原子炉内での損傷が原因だった可能性も考えられます♪♪♪ 原子炉容器からの高温蒸気の漏洩は地震による損傷のため予想よりかなり早く格納容器の温度、圧力が上昇しました。このためベントの決断のタイミングが遅れ、なおかつ損傷のため思うようにベント作業が出来なかったかもしれません♪♪この間にシール部などから格納容器外への漏出が始まったと考えられます。 貴方の考えでは、私の書いたことを全否定するだけの論理的根拠がないように思いますがいかがでしょう♪♪♪ もう終わりですか?

  • WW-S
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.11

返信どうも。 津波でも福一は大事故ったけど、津波の来る前に施設は既に大きな損傷を起こしていた。← こういう意味。 その後引き起こされた放射性物資の大漏えいは、「津波」と「地震の揺れ」の両者の複合要因による。 分かりやすい例で言えば、 頼みの綱の非常用電源が、その燃料タンクの「津波」による破壊や、その地下設置構造への「津波」による浸水によって停止し、終局的に原子炉の加熱事故を引き起こしたとしても、 電源には外部から送電線を経て供給される系統が複数あるが、「地震の揺れ」によってその外部電源が×ったのが、原子炉熱暴走の主因です。 原因は「全電源停止」によるもの。それを引き起こしたのが「地震の揺れ」と「津波」ですね。 非常用電源はあくまでも非常用。 やたら津波だけのせいにしたがる人もいますが、なんで?といった感想。 不思議ですわね。 よほど原発が地震に対して堅牢だとでも言いたいのだろうか。 先ほども述べたように、柏崎刈羽原発は地震の揺れだけで事故発生してる。 それから、原発事故は放射能漏れだけではない。 原発の事故とは、原発の安全性が損なわれた事象をもって「事故」と言う。 原発の安全審査が何のためにあるかと言えば、安全な運転を継続する為。 「安全な運転」が継続できなくなった時点で原発は運転停止されます。(その時まだ放射能漏れが起こっていなくとも) ↑ 質問者さん。これ、アレに言っておいてー。

eextu9
質問者

お礼

質問の主旨をご理解いただいた上での回答ありがとうございます♪♪♪ 彼は、官庁的な発表文を盲信することでしか存在意義を感じられないヒトなのかもしれません^^♪♪♪ もうそろそろかもしれませんね♪

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.10

やはりご理解頂けなかったようで。 ベント前の線量上昇についてはNo.8の回答の冒頭に示したとおりです。私の「考え」を書いたわけではなく、全ての公的な事故調査報告書で同じシナリオが示されています。論文や報告書を読み慣れていないとやや荷が重いかもしれませんが、きちんと理解するには体系だったものをしっかりと読み込むのが早道ですよ。(って言っても読まないんでしょうね、きっと) なお、津波以前は圧力上昇自体が起こっていない(これも報告書で確認できます)ので、耐えられるも何も耐える必要が生じていません。 あと、他の回答に対してですが、新潟県中越沖地震での柏崎刈羽の放射能漏れって、揺れで溢れた使用済み燃料プールの水が漏洩したのと、操作手順ミスで復水器内のヨウ素ガスが排気塔から放出された2件だけだったと思いますが、他にありましたっけ?どちらも設備のダメージではありませんね。 「地震で起こったとしても、津波で起こったとしても、今の悲惨な状況に変わりはない」についてはその通りだと思いますよ。なぜ無理やり地震のせいにしたいのか理解に苦しみますが。

eextu9
質問者

お礼

>「地震で起こったとしても、津波で起こったとしても、今の悲惨な状況に変わりはない」についてはその通りだと思いますよ。なぜ無理やり地震のせいにしたいのか理解に苦しみますが。 ええっ?質問しているのは私ですよ^^♪♪♪ 「これって、地震で原子炉が壊れちゃったからですか?」 質問してるのに無理やりもないでしょう♪♪♪ 地震で壊れていないことを論理的に回答いただければ良いだけなのですが、貴方には無理なことがよく理解できました^^♪♪♪ でもなんで、ここまで必死になられるのでしょう^^♪♪♪ では3回も同じことをお聞きしますが♪ ベント前に施設外部で放射線量の上昇というのは、どういう事態が想定されますか? 貴方の言葉で、論理的にお答えいただければ幸いです♪♪♪ もうそろそろですか?

  • WW-S
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.9

【1】 引用された福島県の資料では3/12の午前6時頃から各地で著しい空間線量の上昇が見られてますね。 次の記事からもベント前の放射性物質漏れは確かなようです。 -------------------- http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050101000622.html 最初のベント着手は3月12日午前9時ごろ。当時、放射性物質の漏えいにより敷地内の線量は既に上昇を始めていたが、~ 二つ目の弁の開放着手は午前10時すぎだったが、実際に蒸気の排出が確認されたのは午後2時すぎ。データによると、午後2時20分の線量は通常の約180倍で、午後2時の線量から2倍以上に跳ね上がっていた。 一方、正門での東電のモニタリングによると、線量は午前4時40分の計測で初めて上昇し、約2時間後には通常の70倍以上に。 -------------------- 【2】 > 津波以前に地震で事故が発生したと考える人もいますが、それを証明するには、「津波来襲の前」に放射能漏れが起きたことを示せばよいはずです。< ↑ これに触らないほうがいいです。 東日本大震災では地震発生から津波到達まで大よそ30分。 風速を仮に1m/sとすれば30分で1.8Kmだけ空気中を放射性物質は流れる。 この相関関係では、地震発生から津波到達までの間に発生した放射能漏れにより、原発周辺地域で放射線量の異常上昇があったかどうかを検討するのは、厳しい。 また、地震の揺れで原発施設にダメージ発生し、それが後の放射性物質漏れの原因に成るにしても、地震直後の30分以内に放射能漏れが発生するとは限らず。 「原発事故」の意味を知らない人の話しを聞いても無駄かと。 【3】 これまでも他の原発でも地震の揺れによる事故が発生してます。(津波なしの) 例えば柏崎刈羽原発では2007年の新潟県中越沖地震により深刻な事故が発生し、放射能漏れも起きてる。 その後遺症であれからずっと停止中の原子炉もある。福島第1原発事故の影響で止まったのではなく、2007年からずっと止まりっぱなしなのね。

eextu9
質問者

お礼

ありがとうございます♪ >例えば柏崎刈羽原発では2007年の新潟県中越沖地震により深刻な事故が発生し、放射能漏れも起きてる。 それでもやっぱり福島はTUNAMIにすることにより得するヒトがいるのでしょうか? 個人的利益の追求が過ぎると、社会はどこかの国のように不安ばかりになりますね♪♪♪

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.8

放射能が漏れ始めたのがベント前であっても、津波来襲、それによる交流電源喪失よりは後です。津波によって非常用ディーゼル発電機が止まり、受電設備も冠水したため電源が失われました。また、海水ポンプが流され、最終ヒートシンクも失われました。このため原子炉の冷却ができなくなり、炉内の温度、圧力が上昇、やがてシール部が破れて格納容器内に蒸気が漏れ出します。 原子炉容器からの高温蒸気の漏洩のため続いて格納容器の温度、圧力が上昇しました。この時点で弁を操作する直流電源も圧縮空気も失われていたため、ベントに手間取っている間にシール部などから格納容器外への漏出が始まったと考えられます。 地震発生直後に原子炉が緊急停止してから津波来襲までは非常用電源によって炉内温度、圧力は徐々に下がっていて、原子炉容器から格納容器への漏洩は起きていません。仮に地震で一部の配管に損傷が起きていたとしても、格納容器外まで放射性物質が漏洩するには非常に可能性の低いいくつもの偶然が重なる必要があり、まずあり得ません。 主要な事故調報告書の中では、国会事故調のみが地震による損傷の可能性を指摘しています。ただし、津波がなくても放射能の漏洩に至った可能性が高いとは書いていません。事故のシーケンスについては、各事故調報告書で概ね認識は共通しています。批判的な立場の人も含めてほとんどの専門家が合意しているところについてくらいは勉強しておいた方が、余計な情報に惑わされずに済みますよ。 論理的な論考が得意でない読者の方のためにまとめておくと、 地震では致命的な損傷は起きず、津波によって放射能の環境放出という事故が起きたとするシナリオは、ベントの前(電源喪失よりは後)に周辺の線量が上がった事実と矛盾しません。逆に、津波(による電源、ヒートシンクの喪失)がなくても放射能放出に至ったと考える証拠は何もありません。 以上2点から、「結論ありきの硬直した思考」にとらわれず事実から推論すれば、津波がなければ放射能放出には至らなかった「蓋然性が高い」ことが分かります。 質問者さんにはちょっとハードルが高かったでしょうか。

eextu9
質問者

お礼

>原子炉容器からの高温蒸気の漏洩のため続いて格納容器の温度、圧力が上昇しました。この時点で弁を操作する直流電源も圧縮空気も失われていたため、ベントに手間取っている間にシール部などから格納容器外への漏出が始まったと考えられます。 考えられる?それは貴方の硬直したお考えですよね^^♪♪♪ 地震でダメージを受けた原子炉が通常では耐えられるはずの圧力上昇に耐えられず… というシナリオを否定できる回答を求めたのですが、やはりご理解いただけなかったようですね♪ 中途半端な思い込みはもう勘弁してくださいな^^♪♪♪ >仮に地震で一部の配管に損傷が起きていたとしても、格納容器外まで放射性物質が漏洩するには非常に可能性の低いいくつもの偶然が重なる必要があり、まずあり得ません。 論理的に可能性がほとんど無いことを具体的にご説明いただきたいのですが、論理的思考に課題があると難しいですよね^^♪ >質問者さんにはちょっとハードルが高かったでしょうか。 いえいえ^^♪♪♪貴方の回答は想定内のものでしたよ♪♪♪ では同じことを再度お聞きしますが♪ ベント前に施設外部で放射線量の上昇というのは、どういう事態が想定されますか? 質問の本質をはずしての文字の羅列は、あまり知的とは思えませんがこれは天然ですか??? ところで、必死に津波説を念仏のように唱えるのは何かいいことあるのですか? 地震で起こったとしても、津波で起こったとしても、今の悲惨な状況に変わりはないのですがねぇ~♪♪♪

  • fisker
  • ベストアンサー率31% (103/324)
回答No.7

福島第一発電所の事故は、公的には津波による全交流電源喪失、直流電源の枯渇、最終ヒートシンク喪失によって原子炉の冷却ができなくなったことが原因とされ、国内外のほとんどの事故調査はこのシナリオを支持しています。 中には質問者さんのように津波以前に地震で事故が発生したと考える人もいますが、それを証明するには、「津波来襲の前」に放射能漏れが起きたことを示せばよいはずです。 実際には確認されている環境放射線の変化は全て津波来襲に続く全交流電源喪失の「後」であり、津波がなくても放射能の漏洩という事故を起こしていたと考える理由にはなりません。 なお、水素爆発の前に既に放射性物質を含む蒸気の漏洩が発生していたのはその通りで、モニタリングポストの値でも確認されて、数日後には分かっていました。昨年夏頃には詳しい時系列データが公表されていたと記憶しています。 地震の後、津波で交流電源を喪失するまでの間はプラントパラメータも計測され、記録が残っています。温度、圧力とも異常はなく、その時点で放射能の漏洩が発生したことを示す証拠は何もありません。

eextu9
質問者

お礼

>津波以前に地震で事故が発生したと考える人もいますが、それを証明するには、「津波来襲の前」に放射能漏れが起きたことを示せばよいはずです。 まずは結論ありきの硬直した思考にとらわれると、このようになるとのよい例だと思います♪♪♪ ベント前に放射線が放出されたと思える資料があります。 これによって地震で配管などが損傷して、ベントを行おうとする前に壊れてたとの可能性が伺えますが、これを否定する見解はお持ちでしょうか? 無いのならば、一方の結論をごりよしするかのようなお考えは改められた方がいいと思いますよ^^♪♪♪ >その時点で放射能の漏洩が発生したことを示す証拠は何もありません。 その時点でなく、ベント前に施設外部で放射線量の上昇というのは、どういう事態が想定されますか? お答えいただければ幸いです^^♪♪♪ 前回も残念でしたが…今回はいかがでしょうか?

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