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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平泳ぎ、クロールメリットデメリットは?)

平泳ぎとクロールのメリット・デメリット

このQ&Aのポイント
  • 平泳ぎとクロールは、それぞれ異なるメリットとデメリットがあります。
  • 平泳ぎは、泳ぎやすさや時間をかけたダイエットに向いています。
  • 一方、クロールはスピードや全身の筋力アップに効果的ですが、習得に時間がかかる場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.6

クロールのデメリットとして、私事ですが、コーチからハイエルボーを教わり、コーチが僕の腕を持って「肘をなるべき高く保ったまま、なるべく前まで持って行く」と腕を動かされた途端、肩がゴキゴキいって「ギャッ」と悲鳴を上げました。その後、コーチはそんな無理しなくなりましたが、ハイエルボー、ハイエルボーとうるさいので、自己練習してたら、肩が上がらなくなりました。最初、鍵盤損傷かと焦ったのですが、数日して痛み収まったので、今まで使わない筋肉を使ったための筋肉痛だったと思います。何事もほどほどにしないと体壊すので注意必要です

pokusiru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。もう40過ぎの中年なのでほどほどに無理せずやってみることにしました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.5

2年ちょっと前からスポーツジムに通い、水泳を習っています 水泳は全身運動と言っても、クロール、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎでは使う筋肉が違い、いろんな筋肉を使うという意味で他の泳法にトライするのは良いことだと思います。特に平泳ぎは泳ぎ方にもよりますが、腰痛・膝痛で悩んでいる人も多く、クロールもできるようになると腰・膝の負担を減らせられます。また、僕のコーチは4泳法でクロールが1番 自然で楽に長距離を泳いでられると言ってました(海だと波もあるし、平泳ぎが楽なんでしょうけど)。僕の知り合いにも平泳ぎは得意で進むけど、クロール、背泳ぎが苦手という人がいて、見てみると 腰・足が落ち、キックも膝から下だけで「こりゃ疲れるよな」という泳ぎでした。水泳のレッスンを受け、自分のイメージと実際の泳ぎは全然違うので水中動画も撮ると、短期間でクロール泳げるようになると思います。ただ、クロールは初心者クラスから始められるけど、奥が深く、僕の場合はまだまだ注意されることばかりです

pokusiru
質問者

お礼

回答ありがとうざいます。奥が深いというのは素人ながら分かる気がします。だからちょっと自信がないのですが、気長にやってみることにしました。ただスポーツクラブで上手な人のを見ているとついつ焦ってしまうんですよね(笑)まあ時間をかけてやってみますありがとうございました。

noname#188107
noname#188107
回答No.4

>それともクロールを基礎の基礎から練習するか悩んでいます。 「最近健康の為にスポーツクラブで水泳をはじめました」 これが目的なんですから、楽に泳げる平泳ぎだと目的を達成できません。 平泳ぎはその気になれば何時間でも浮かんでいられる泳ぎ方ですから、 そのため泳ぎ方とすれば優れているわけですが、 ダイエットや身体を鍛えるためなら、それなりのペースや 泳ぎ方にしないと意味がないわけです。 デメリットとしては腰を痛めやすいということでしょうか。 クロールに関しては既出ですが、キックの回数を極端に減らすこと。 それこそ、バランスを取るためだけに1対1の割合くらいで ゆっくり。掻き手もプッシュを特に意識してゆっくりやれば、 かなりゆっくりのスピードで長く泳ぐことができます。 もっともこれでは、体力増進のためとするにはやや運動量が足りません。 クロールで長く泳げない人が多いのは ・バランスが悪い ・その分キックやストロークで慌ててたくさんかいで ・呼吸がとにかく苦しくなる というにすぎません。陸上なら25mダッシュを2.3本したら 2キロも3キロも走れません。というのと同じです。 3キロには3キロの、10キロには10キロの走り方があるのと同様です。

pokusiru
質問者

お礼

回答ありがとうがざいます。いろいろ勉強になりました。やはり負荷がかからないとダメですよね。ただクロールに関しては本当になってないものですから特にバタ足が・・・・つい平泳ぎしてしまうんですが、みなさんの意見を見て時間かかりそうですが練習続けようと思いますありがとうございました。

  • iwatoco
  • ベストアンサー率25% (27/104)
回答No.3

こんにちは。 平泳ぎが長距離を泳ぎやすいのは「顔が水面に出ているから」なのでは?ただ、腰には負担のかかる泳ぎ方ですよね。 単純に考えれば、進行方向に対して、クロールの方が体の面積が小さいので、水の抵抗の点では有利でしょう。トライアスロンでは、息継ぎしやすいように顔を出来るだけ水上に出す泳ぎ方をしている、と聞いたような・・・? 両方を混ぜて泳いでみれば良いのではないですか?別に競技じゃない訳ですし・・・。 真面目な方なんですね。(笑)

pokusiru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。う~ん真面目ではないんですが(笑)平泳ぎで顔が出てはいませんが腰には負担がかかっているような気がします。みなさんの回答を見させていただいてマスターすることができればクロールの方が良いと思いました。続くかわかりませんが時間をかけてやてみようと思いました。ありがとうございました。

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.2

メリットデメリットの話ではありませんが… 長距離を泳ぐ時のクロールのキックは、短距離の時のキックとは異なるんです。 たぶん体育の授業では一回のプルで六回のキックとかふざけた数を教えると思うんですが 100m競技であればそれは正解ですけど、1500mになると1プル1キックに減るんですよ。 歩いたり走ったりするのと同じなんですね。 (プルで生じた水中の渦を打ち消す程度のキックがあれば十分なんです) 競技としての1500mでは最後のスパートで普通のキック数にもどりますけどw 競技としてではなく、長くクロールを泳ぎたいと言うことでしたら、 キックの数をプルの数と同じになるくらいまで減らしてみましょう。 はじめは戸惑うかと思いますが、慣れると意外といけるんですよ。コレ。 泳いで進んでいる間は腰はそうそう沈みませんが、腰が沈まないよう意識して泳ぐと良いでしょう。 この泳ぎを挫折する人はまず間違いなく腰が沈んで泳ぎが続かなくなるんです。 ちなみに…自分が長く泳いでいたいときは仰向けになって平泳ぎのキックを膝下だけで行います。ターンは背泳のそれになります。 長く泳ぐと言うより長い時間漂っているというほうが正しいのかも知れませんけどねw 元々平泳ぎの選手でしたし・・・(汗

pokusiru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。クロールの基礎、特にキックがなってないのでこれから少しずつやってみようと思います。ありがとうございました。

回答No.1

水泳をやってたものとしてはぜひクロールをおすすめしたいところですが、 40歳をすぎてるとなると負担が多いかな?なんて思ったりします。 ↑息継ぎやバタ足が ですが、クロールをマスターすればかなり楽に泳いでいられるでしょう。 平泳ぎよりも楽なくらいです。 平泳ぎは本来、正しい姿勢と泳ぎ方で泳ぐとものすっごい疲れる泳法です。 それを楽なように楽なようにとしてると、 手を抜いた分だけ楽です。 クロールも、マスターすればゆ~~くり泳ぐとほとんど力はいりません。 平泳ぎは少々よろしくない点があります。 体をそらしていますから腰を痛めます。 40すぎとなればちょっと気を付けてほしいところです。 また、その泳ぎ方から、お腹が出そうな気はしますね。 だってお腹は重力に身を任せているのと同じですから。

pokusiru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。バタ足でかなり時間がかかりそうですがクロールをマスターしてみようと思いました。ありがとうございました。

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