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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:盗聴の違法性について-2)

盗聴の違法性について-2

このQ&Aのポイント
  • パワハラ対策をとらなかった理由とは?私が大事にすれば主人に影響があるため
  • なぜ自分の離席時に録音をしたのか?パワハラを受けている社長による異動と査定
  • 精神的に追い詰められ、気になる言動によってバカな行動をしてしまった

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは。 以前のご質問については存じませんが、 ”パワハラ”という言葉、ないし概念自体が、 女性進出前の社会には存在しませんでした。 教師には普通に頭を叩かれていましたし、 上司からはネチネチ、あるいはキツイ言い回しで怒鳴られていましたよ。 善いも悪いも、そういう社会でした。 女性は社会進出を阻害されてきた半面、 大切に扱われてきましたので、 現行社会においては、それらが犯罪染みて思えるのでしょうね。 本来の意味において男女平等を求めるのであるならば、 先に成立していた男社会に合わせる努力も必要ではないでしょうか。 --- 私自身、このような社会にうんざりしていますし、 セクハラ、パワハラ、これらは徹底して排除すべきだと考えています。 男の私の視点から見ても、そう感じています。 義務教育段階では男女平等のはずが、 何故、社会に出ると不均衡になるか。 はるか古代より、女性には男性優位社会を打破しようという強力な決意が無いからでしょう。 女帝、女王が幾度となく現れても、 頂点に立った女性にすら、その結実たる意思が存在しませんでした。 歴史を振り返ってお考えください。 良いとこ取りをして、上手く立ち回ろうとしかしてきませんでした。 その点が、男視線から見ると、ずる賢く映ってしまうのです。 --- 今のシステムで世の中全体が回っている限り、 組織には強力な推進力が不可欠です。 丸く収めてばかりでは、前に進まないのです。 ですから、男共は、怒鳴り合い、取っ組み合って戦ってきました。 男にももちろん、繊細な心がありますよ。 芸術分野を垣間見るだけでも、それはお判りでしょう。 ですから、男の心は女性の何倍も丈夫にできています。 そんな男共にもうつが蔓延している昨今ですので、歪んだ時代なのでしょう。 やり場のない怒りの矛先が、あなたに向いてしまったのかもしれませんね……。 --- そんな社会情勢が背後にありますので、 あなたのおっしゃる”納得”は、全女性の納得でなければ筋が通りません。 男性から見ても”納得”できなければ、そもそも勝てません。 どちらを選択されても、”丸く収まらない”ことが、これでお分かりいただけたでしょうか。 戦いとは得てしてそういう物です。 人を恨まば穴二つ、という格言通りですね。 ではでは。

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