- ベストアンサー
非課税でしょうか?
消費税について教えてください。 会社が土地を売却しても非課税ですよね。そうすると、土地を宅地として造成して、水道や下水道、融雪の設備をつけて売却した場合も全額非課税となるのでしょうか?それとも、それらの設備の部分は課税となるのでしょうか? どなたか教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 土地の取得費について教えてください
よくわからないので教えてください。 税務申告のため、土地の売却益を計算する際に、取得費を算出しますが、宅地造成等の消費税がかかる取引について支出した消費税金額は、取得費に算入できるのでしょうか? 土地の売却は消費税非課税なので、差し引くべき受取消費税がないということですよね。だとすると、取得費に算入できないと、その分まるまる持ち出しとなるということになるのかな? ご存知の方には常識なのかもしれませんが、よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(税金)
- 『課税時期の価額に引き直した額』ってどういう意味?
相続税の財産評価で、造成中の宅地の評価についての国税庁の説明書きによると下のようなものがあります。 造成中の宅地の評価 【照会要旨】 課税時期において、評価する土地が宅地造成工事中である場合には、どのように評価するのでしょうか。 【回答要旨】 造成中の宅地の価額は、その土地の造成工事着手直前の地目により評価した課税時期における価額とその宅地の造成に要した費用現価の80%相当額との合計額によって評価します。 この場合の費用現価とは、課税時期までに投下した造成費用(例えば、埋立て費、土盛り費、土止め費、地ならし費等)の額を課税時期の価額に引き直した額の合計額をいいます。 【関係法令通達】 財産評価基本通達24-3 この中で課税時期の価額に引き直した額っていうのはどういうことでしょうか。 引き直すという言葉の意味がよくわからないのでお詳しい方お教えいただければ幸いです。
- ベストアンサー
- その他(税金)
- これは課税?ですか?非課税ですか?
消費税の税区分でわかりません。 市役所などで発行する所得証明などは非課税ですが、 水道などの図面代や役所での閲覧料も非課税でいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 課税標準と消費税額(添削お願いします)
次の場合の課税標準額とそれに対する消費税額はいくらでしょうか? 1.国内商品売上高(税込、地方消費税含む)・・・105,000,000円 2.商品輸出売上高 ・・・ 20,000,000円 3.土地の売却高 ・・・ 30,000,000円 4.配当金収入 ・・・ 1,000,000円 105,000,000X100/105=100,000,000円 100,000,000+20,000,000=120,000,000円(課税標準額) 120,000,000X4%=4,800,000円(消費税額) 土地の売却高は非課税 配当金収入は課税物件ではない これで正しいでしょうか?添削お願いします。
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 消費税の課税区分について
消費税の課税区分についてお尋ねします。 法人ですが不動産を土地とその上に存する建物と同時に取得しました。 対価を不動産所有者に、仲介手数料を支払いました。 当社では対価と仲介手数料の合計を取得価額として経理しました。 建物は居住用と店舗用の両者が混在しています。 この不動産はしばらくは居住用と店舗用として貸し付けますが、その後、譲渡する予定です。 この場合は、建物部分は原価に算入した仲介手数料とともに課税仕入れとしましたが、土地部分は単純に非課税仕入れとしてよろしいのでしょうか? 土地と建物を一体となって売却すのであれば、土地部分は、非課税対応の課税仕入れではなく、共通対応の課税仕入れになると聞いたのですが… よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 消費税の仕組み:非課税事業者の仕入れに課税/非課税があるのはなぜ?
素人ですが、消費税について勉強しております。 消費税は、”多段階課税+仕入れ税額控除(課税仕入れ額の控除)が徴税技術上大変重要ですが、非課税事業者の場合には(仮に非課税売上しかないとします)でも、以下のような差が出ます。 1.土地を売買する不動産業者 土地を仕入れる際には消費税は掛からず、販売する際にも消費税を転嫁しない。よって、消費税には全く関係なく、”消費税の負担はない” 2.利子のみ銀行(実際には今時こんな銀行はないが・・・) 預金者から例えば100万円預り、2000円の利子を払う(これが仕入れ)。預かった100万円を”A社”に融資し、3000円の利子を得る(これが売上)。仕入れの2000円にも売上の3000円にも消費税は掛からず、上記不動産業者同様”消費税には関係なく、消費税の負担はない” 3.医者(開業医) 診療に必要な薬・医療機器を仕入れる際に消費税を払っているが、診療の対価にはその消費税を転嫁できない。結果として医師が仮払消費税を負担している。(課税仕入れであるにもかかわらず、仕入れ税額控除が認められない。) 4.大家(住宅用) 借家に必要な建物・維持に必要な管理料・修繕費・光熱費等(これが仕入れ)に消費税を払っているが、家賃には消費税を転嫁できない。結果として、大家が仮払消費税を負担している。(課税仕入れであるにもかかわらず、仕入れ税額控除が認められない。) 同じ非課税アイテムを扱っている”非課税事業者”でありながら、なぜ上記のような差がでるのでしょうか? 唯一想像できるのは、非課税アイテムとは1)本来消費の概念にそぐわないもの:土地や利子 と2)政策的に非課税にしたもの(本来は課税:診察料や家賃)に分かれるので、前者の場合は、事業者は消費税負担なし、後者は”最終消費者ではなく、事業者”が消費税を負担する、ってことでしょうか? この”法律的・学問的根拠”って何でしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 簡易課税選択と課税売上高割合
課税売上高割合が95%未満だと仮払消費税が全額は引けないことになりますが、これは原則課税だけの話と思っていました。聞くところによると簡易課税を選択してかつ課税売上高割合が低い場合も留意しなければならないと聞きました。ほんとうなのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 消費税 土地の譲渡の非課税についての疑問
初歩的な質問ですがよろしくお願いします。 消費税について、消費税は消費するものにて対して消費税を課するとよく書かれておりますが、次の場合なぜ非課税取引に該当するかその根拠が分かりません。ご質問よろしくお願いします。 土地は一般的に消費しないものと思われます。 にもかかわらず、消費税の対象取引に該当し、譲渡の場合非課税取引になっております。(貸付の場合も同様非課税) そもそも消費しないものは消費税では不課税になると思いますが、土地は消費しないものにもかかわらずなぜ譲渡の場合非課税になるのでしょうか。不課税になぜならないのでしょうか。 また、印紙の譲渡におきましても、印紙そのものは印紙税と言う税金にもかかわらず不課税にならず非課税扱いになっております。 以上、なぜ非課税扱いになるのかが分かりません。(消印がない為納税していないためでしょうか。) 変な質問ですが宜しくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 課税事業者の選択
今年から個人事業を始めるのですが、普通に考えれば消費税の納税は免除となりますよね。 ですが、免税事業者となる年であっても、多額の設備投資を行って消費税の還付を申告したい場合は、課税事業者を選択できると本で読みました。 これは還付される額のほうが上回れば、課税~にしたほうが得だというのは分かるのですが、還付と言うのは、「開業時に設備などにかかった消費税額」と、単純に考えればいいのですか? 設備並びに、住宅兼店舗を新築した場合、これにかかった消費税額も還付されるのでしょうか。 開業の際の設備投資が多額なため、課税~のほうが良いのかと思いながらも、どうやって計算すればいいのかわからないでいます。 アドバイスお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- DCP-J540NのWi-Fi接続を使用して印刷ができないトラブルについて相談します。
- 印刷を行う際に途中で止まり、電源の再起動などを行っても印刷ができず、パソコンではプリンターが見つからないと表示されています。
- お使いの環境はWindows10で無線LAN接続を使用しており、印刷はWORDで準備完了状態で行っています。ひかり回線を使用しています。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
参考URLを見ましたがいまいちわかりませんでした(涙)